PR

GDOホットプライス完全ガイド!予約前に知るべき注意点

GDOホットプライス完全ガイド!予約前に知るべき注意点 Column

こんにちは!ゴルフライフを全力で楽しむ「19番ホール研究所」のthe19thです。

GDOのサイトで見かける「ホットプライス」、めちゃくちゃ安いですよね!私も初めて見たときは「え、本当にこの値段でプレーできるの!?」って、思わず二度見してしまったくらいです。でも、あまりの安さに「何か特別な裏があるんじゃないか…」とか、「予約の使い方がすごく難しいんじゃないか…」なんて、ちょっと不安に思う気持ち、すごくよく分かります。

特に、よく利用するアコーディア系列のゴルフ場をホットプライスで予約した際の人数変更の方法が分からなくて困ったり、急な予定が入ってしまった場合のキャンセル規定がどうなっているのか、気になる返金の条件なんかは、予約ボタンを押す前にしっかり把握しておきたい最重要ポイントですよね。さらに、もしプレー当日が雨だったらどうなるんだろうとか、ライバルとも言える楽天GORAの似たようなプランと比べて、実際のところどっちが自分にとってお得なのか、といった疑問も次から次へと湧いてくるかもしれません。

この記事では、そんなGDOホットプライスに関するあらゆる疑問や不安を一つ残らず解消するために、私が徹底的に調べて、そして実際に使ってみて分かった情報を、どこよりも分かりやすく、そして詳しく解説していきます。このプランの「なぜ安いのか?」という根本的な仕組みから、予約時に絶対に見落としてはいけない注意点、そしてトラブルなくお得に使いこなすための具体的なコツまで、あなたのゴルフ予約がもっと快適で、もっとお得になるよう、全力でサポートできれば嬉しいです!

  • ホットプライスがなぜ安いのかという根本的な仕組み
  • 予約変更やキャンセルに関するシビアな重要ルール
  • 雨天時や予期せぬトラブル発生時の正しい対応方法
  • チケット代とは別に当日に追加でかかる可能性のある費用
スポンサーリンク

gdo ホットプライスの仕組みと賢い利用法

まずは基本中の基本からですね!GDOホットプライス(現在は「前払い価格」とも呼ばれます)が一体どんなサービスで、どうしてあんなにゴルファーの心をくすぐる魅力的な価格が実現できるのか。そのカラクリをしっかり理解することで、もっと安心して、そして納得して利用できるようになるはずです。支払い方法の詳細や、他の人気サービスとの比較もじっくり見ていきましょう。

なぜ安い?ホットプライスの仕組みを解説

GDOホットプライスの圧倒的な安さの秘密、それは一言で言うと「ゴルフ場の空き枠を埋めたいというニーズ」と「ゴルファーのキャンセルしないという約束」を交換している点にあります。これ、実は非常に合理的なビジネスモデルなんですね。

少し専門的な言葉になりますが、ゴルフ場のスタート枠は「消滅性在庫」と呼ばれています。これは、飛行機の座席やホテルの客室、あるいはスーパーの夕方のお惣菜と同じで、その時間が過ぎてしまえば商品価値が完全にゼロになってしまうもののこと。ゴルフ場からすれば、スタート枠をポッカリと空けたままにしておくよりは、たとえ価格を大幅に下げてでも誰かにプレーしてもらった方が、コースの維持費や人件費を少しでも回収できるため、経営的にははるかにプラスになるわけです。

そこでGDOは、私たちゴルファーに「事前決済」と、そして最も重要な「いかなる理由があってもキャンセル・返金はできません」という条件(リスク)を受け入れてもらう代わりに、通常の市場価格を大きく下回る破格の料金を提供しています。つまり、私たちは「この日は何があっても必ずゴルフに行きます!」という固い約束をすることで、最高のコストパフォーマンスを手に入れられる、という仕組みなんです。

ホットプライス安さの仕組み(トレードオフ構造)

  • ゴルフ場側のメリット:空き枠を埋めて収益を早期に確定できる。閑散期の稼働率を上げられる。
  • ユーザー側のメリット:通常ではありえない格安料金でプレーできる。
  • 交換条件(リスク):ユーザーは「事前決済・キャンセル不可」というリスクを全面的に引き受ける。

このゴルフ場、GDO、そしてゴルファーの三者間における「リスクとリターンの交換」こそが、驚きの安さを生み出す原動力となっているんですね。

この仕組みを理解すると、ホットプライスは単なる割引サービスではなく、自分のスケジュール管理能力と引き換えに経済的メリットを享受する、ある意味で計画的なゴルファーのためのプランだということが見えてくるかなと思います。

ホットプライスの使い方とチケット有効期間

ホットプライスのチケットを購入する際、ちょっと注意が必要で、多くの人が戸惑いがちなのが期間設定の考え方です。それは「チケットを予約できる期間」と「そのチケットを使って実際にゴルフをプレーできる期間」が、別々に設定されているケースが非常に多いという点です。

例えば、こんな感じです。

  • チケット販売・予約可能期間:1月1日〜1月31日
  • プレー対象期間:2月1日〜2月28日

この場合、1月中にチケットを購入しても、予約を入れられるのは2月の日付だけ、ということになります。これは、ゴルフ場が比較的コースが空きやすい時期(例えば、冬場の寒い時期や真夏の酷暑期といった、いわゆる閑散期)の集客を、できるだけ早い段階で確定させてしまいたい、という経営戦略に基づいています。

「買ったのに予約できない!」と焦らないために

この二重構造を知らないと、「チケットを買ったのに、今週末の予約が取れないじゃないか!」と勘違いしてしまいがちです。購入ボタンを押す前に、必ずチケットの詳細ページに記載されている「プレー対象期間」を指差し確認するくらいの気持ちでチェックするクセをつけましょう。

購入後のチケット情報の確認方法

購入したチケットの有効期間などが分からなくなってしまった場合は、GDOのサイトやアプリから簡単に確認できます。

  1. GDOにログイン後、「MY GDO」メニューにアクセスします。
  2. 予約状況や購入履歴のセクションを探します。
  3. 該当のホットプライス(前払い価格プラン)の予約詳細やチケット情報を見ると、プレー対象期間が明記されています。

このシンプルな確認作業を怠らないことが、ホットプライスをストレスなく使いこなすための第一歩と言えるかもしれませんね。

クーポンは使える?支払い方法まとめ

ホットプライスは事前決済が必須ですが、その支払い方法はゴルファーにとって便利なものが用意されています。そして、さらにお得にするための「クーポン」の活用は絶対に外せないポイントです。

利用可能な支払い方法

現在、GDOホットプライスで公式にサポートされている主な支払い方法は以下の通りです。

  • クレジットカード決済:最もスタンダードな方法ですね。VISA, Master, JCBなど主要なカードブランドに対応しており、即時決済が完了します。
  • d払い:NTTドコモが提供する決済サービスです。クレジットカードを持っていない方や、dポイントを貯めたり使ったりしたい方には非常に便利です。

GDOゴルフ場予約クーポンの活用術

そして嬉しいことに、GDOが様々なキャンペーンなどで発行している「ゴルフ場予約クーポン」も、ホットプライスの支払いに利用可能です。これを使わない手はありません。

クーポンには、プレー後に付与されるものや、特定のキャンペーン期間中に配布されるものなど、様々な種類があります。MY GDOのクーポン一覧を定期的にチェックして、有効期限が切れる前に使い切りたいところですね。もともと破格のホットプライスが、クーポン適用でさらに信じられないような価格になることもありますから、予約時にはクーポンの利用を忘れないようにしましょう。

幹事さんの負担を軽くする豆知識

以前はLINE Payも決済手段として導入されていた時期があり、その背景には「幹事さんの立て替え負担を軽減する」という明確な狙いがあったようです。ホットプライスは、予約代表者が同伴者全員分を一括で支払う必要があるため、4人分ともなると結構な金額になりますよね。プレー後の集金も意外と手間がかかるものです。

そこで私がお勧めしたいのが、PayPayやLINEの個人間送金機能を使った「プレー代の事前徴収」です。「ホットプライスで予約するから、一人〇〇円を事前に送っておいてね!」と伝えれば、幹事さんの金銭的・心理的な負担を大幅に減らすことができます。これで当日はプレーに集中できますし、お金のことで気まずくなる心配もありません。

要注意!現地での支払いとその内訳

ここが、ホットプライス初心者が最も「話が違う!」となりやすい、最大の落とし穴かもしれません。もう一度、はっきりとお伝えします。ホットプライスで事前に支払う金額は、あくまでプレー料金の一部であり、総額ではありません。当日、ゴルフ場のフロントで、ほぼ間違いなく追加の支払いが発生します。

「チケット代だけで全部コミコミだと思ってた…」と、当日の朝に慌てたり、少し気まずい思いをしたりしないように、何にいくらくらいかかるのか、その内訳をしっかり理解しておきましょう。

【重要】ホットプライスのチケット代に含まれない主な費用

  • ゴルフ場利用税:地方税法に基づき課税される税金です。ゴルフ場が所在する都道府県によって税率が異なり、一般的に600円~1,200円程度かかります。(詳細は後述)
  • 各種協力金・基金:スポーツ振興基金、緑化協力金など、数十円単位の費用が加算される場合があります。
  • 昼食代:プランに「昼食付」と明記されていない限り、レストランでの飲食代は別途現地精算です。
  • 売店・自販機利用料:コースの茶屋での飲み物や、マスター室前でのボール購入費などです。
  • ロッカーフィ:通常はプレー代に含まれますが、一部のゴルフ場では別途300円〜500円程度のロッカーフィが必要な場合があります。
  • 練習場利用料:スタート前に練習グリーンやドライビングレンジを利用する場合のボール代です。

ゴルフ場利用税とは?

特にゴルフ場利用税は、ほぼ必ず発生する費用なので覚えておきましょう。これは、ゴルフ場が所在する都道府県が、施設の利用者に対して課税する「地方税」の一種です。(出典:総務省ウェブサイト『ゴルフ場利用税』

ちなみに、18歳未満の方や70歳以上の方、国体の選手、障害者の方などは、所定の手続きをすればこの利用税が非課税になる制度があります。該当する方は、フロントで証明書(運転免許証や障害者手帳など)を提示するのを忘れないようにしてください。

いずれにせよ、ホットプライスで予約した際は、「チケット代+ランチ代+利用税1,000円くらい」が当日の総額の目安だと考えておくと、会計時に焦らずに済みますよ。

楽天GORAの早割とどっちがお得?

GDOの最大のライバルといえば、やはり楽天グループが運営する「楽天GORA」ですよね。楽天GORAにも「プレチケ」や「早割」といった、ホットプライスと非常によく似た事前決済型の割引プランが多数存在します。では、私たちゴルファーは、どちらを選べばよりお得にゴルフを楽しめるのでしょうか。

結論から言うと、これは「あなたのライフスタイルやゴルフの楽しみ方次第」というのが私の考えです。どちらが絶対的に優れているというよりは、それぞれに強みや特徴があるんですね。

楽天GORAの強みとおすすめな人

楽天GORAの最大の武器は、なんといっても日本最大級の経済圏である「楽天エコシステム」との強力な連携です。

  • 楽天ポイントが貯まる・使える:プレー代金の支払いで楽天ポイントが貯まりますし、楽天市場や楽天カードで貯めたポイントをプレー代に充当することも可能です。
  • キャンペーンが豊富:「予約でポイント10倍」や「楽天スーパーSALEとの連動企画」など、ポイントを軸にしたお得なキャンペーンが頻繁に開催されます。

したがって、普段から楽天市場で買い物をしたり、楽天カードをメインで使ったりしている、いわゆる「楽天経済圏のヘビーユーザー」の方であれば、楽天GORAを選ぶメリットは非常に大きいと言えるでしょう。

GDOの強みとおすすめな人

一方、GDOの強みは、ゴルフ専門プラットフォームならではの「専門性」と「連携の深さ」にあります。

  • ゴルフ専門メディアとしての情報深度:コースのレビューやレッスン記事など、ゴルフに関するコンテンツの質と量は圧倒的です。情報を集めながら予約まで一気通貫でできるのは大きな魅力。
  • 特定ゴルフ場チェーンとの連携深度:特にアコーディア・ゴルフやPGMといった大手ゴルフ場運営会社とのシステム連携が深く、GDO経由の予約に特化した機能やプランが用意されていることがあります。

日頃からGDOのゴルフニュースを読んだり、ギアの口コミをチェックしたりしていて、アコーディア系列のゴルフ場によく行くという方にとっては、使い慣れたGDOのプラットフォームで予約を完結できる利便性は何物にも代えがたいかもしれません。

比較項目 GDO ホットプライス 楽天GORA プレチケ・早割
決済手段 クレジットカード, d払い, GDOクーポン クレジットカード, 楽天ペイ, 楽天ポイント等
インセンティブ GDOゴルフ場予約クーポン、ショップ連携 楽天ポイント、次回予約クーポン、SPU対象
キャンセル規定 厳格(お客様都合での返金は一切不可) 厳格(お客様都合での返金は一切不可)
システム連携 アコーディア・ゴルフ等と詳細な連携あり 楽天チェックイン等、楽天サービスと連携
向いている人 GDOのコンテンツをよく利用する人、アコーディア系列によく行く人 楽天ポイントを貯めている・使いたい人、楽天経済圏のユーザー

どちらのサイトも覗いてみて、同じゴルフ場の同じ日のプランを比較し、最終的に安い方やポイント還元がお得な方を選ぶ、という使い方が一番賢いかもしれませんね。

gdo ホットプライスの予約変更とトラブル解決法

ここからは、実際にホットプライスを予約した後に起こりがちな「困った!」を解決するための、より実践的な情報をお届けします。ホットプライスは通常の予約プランに比べてルールが厳格なため、転ばぬ先の杖として、ここで解説する内容はぜひ頭の片隅に置いておいてください。特に、多くの人がつまずく人数変更の操作方法や、シビアなキャンセル規定については要チェックですよ。

アコーディア予約の人数変更にはコツあり

ホットプライスで4人分の予約を取った後、「急に同伴者の1人が行けなくなった…」なんてことは、ゴルフの予定では日常茶飯事ですよね。この「人数を減らす」という操作、特にアコーディア・ゴルフ系列のコースを予約した場合に、なぜかエラーが出てしまって変更できない、という声が非常に多いようです。私も最初はかなり戸惑いました。

普通に考えれば、予約詳細ページにある人数のプルダウンを「4名」から「3名」に変更して更新すれば完了しそうなものですが、これだとうまくいかないことが多い。この原因は、GDOの予約システムとアコーディア側の顧客管理システムが連携している際の、少し特殊なデータ処理のロジックにあるようです。

結論から言うと、アコーディアWeb連携の予約で人数を減らす場合は、操作の「順番」が極めて重要になります。以下の手順を必ず守って操作してみてください。

【アコーディア予約】人数変更を成功させる正しい手順

  1. まずGDOにログインし、MY GDOから該当の予約詳細画面を開き、「同伴者の登録・変更」といったボタンをクリックします。
  2. 同伴者情報が登録されている画面に移動したら、今回キャンセルになった人の同伴者情報を削除(名前の欄をクリアするなど)して、情報を更新します。
  3. その後に、改めて「予約内容の確認・変更」画面に戻ります。
  4. ここで初めて、スタート時間の横にある人数表示のプルダウンを正しい人数(例:4名→3名)に変更し、確定ボタンを押します。

このプロセスの最大のポイントは、先に「同伴者」という個別のデータ(名前)を消してから、次に「予約枠」という全体の数字(人数)を減らすことです。これを逆にやってしまうと、システム内部で「まだ同伴者データが残っているのに、予約枠の数字だけ減らそうとしている」という矛盾が生じ、エラーとしてはじかれてしまう仕様のようですね。

もし、この正しい手順を踏んでも変更が反映されない場合は、お使いのブラウザ(Google ChromeやSafariなど)に古い情報が残っている「キャッシュ」が原因の可能性もあります。一度ブラウザのキャッシュをクリアしてから、再度試してみると解決することがありますよ。

キャンセルは不可!返金の条件とは

これはホットプライスを利用する上で、絶対に忘れてはならない、最も重要で、そして最も厳しいルールです。何度もお伝えすることになりますが、お客様都合によるキャンセル・返金は、いかなる理由があっても一切認められません。

この「お客様都合」という言葉が指す範囲は、私たちが想像するよりもずっと広いです。

「お客様都合」と見なされる具体例

  • 仕事関連:急な出張、避けられない会議、取引先との接待など。
  • 体調不良:風邪、発熱、ぎっくり腰、さらにはインフルエンザやコロナウイルス感染症であっても、原則としてお客様都合となります。
  • プライベート:冠婚葬祭、家族の急病、子供の学校行事など。
  • 交通関連:寝坊による遅刻、高速道路の事故渋滞など。
  • 同伴者関連:予約していた同伴者が全員来れなくなった場合でも、予約代表者のキャンセルは認められません。
  • 天候関連:ゴルフ場が営業しているレベルの雨や風、暑さ寒さなど。

これらの理由では、残念ながら支払った料金は1円も戻ってきません。また、「別の日なら行けるので、日程を振り替えてほしい」という要望も、基本的には不可能です。これは、安さを提供するための契約条件であり、予約した時点で私たちユーザーがこの条件に同意した、と見なされるわけです。まさに「安さ」と引き換えの厳しいおきてなので、「この日は何があっても絶対にゴルフに行く!」と固く誓える日程で予約するのが鉄則ですね。

権利譲渡は可能か?

では、どうしても自分が行けなくなった場合、プレーする権利を友人などに譲ることはできるのでしょうか。これはGDOの規約やゴルフ場の規定にもよりますが、一般的にはプレーヤー名を変更することで対応可能な場合が多いです。予約代表者自身が行けなくなった場合でも、代わりの代表者を立てて、残りのメンバーでプレーするという形ですね。お金を無駄にしないための最終手段として、覚えておくと良いかもしれません。

雨や台風の時の対応と返金について

では、ホットプライスで返金が認められる唯一の例外とは何でしょうか?それは、ゴルフ場側が気象状況などを理由に「クローズ(営業中止)」を公式に決定した場合のみです。

ここでの重要な判断基準は、私たちゴルファーが「こんな大雨じゃとてもプレーできないな…」と主観的に判断することではなく、あくまでゴルフ場の支配人や責任者が「お客様の安全確保が困難、またはコースコンディションがプレーに適さないため、本日は営業を中止します」と客観的に判断するかどうかにかかっています。

ゴルフは基本的に「雨天決行」のスポーツであり、多少の雨であれば営業は続行されます。その状況で自己判断でプレーをキャンセルすれば、それは「お客様都合」となり、返金はされません。天候ごとの対応の目安を、もう少し詳しく見ていきましょう。

天候 ゴルフ場の状況 返金 ゴルファーが取るべき行動
雨・小雨 通常通り営業中 不可 レインウェアなどの雨具を準備してプレーするか、プレーの権利を放棄する(返金なし)。
台風・雷雨・豪雨 警報発令などでクローズ(営業中止) ゴルフ場からクローズの連絡が来たら、GDOのカスタマーサービスへ連絡し、返金または振替(可能な場合)の手続きを行う。
降雪・積雪 状況による(一部閉鎖 or 全面クローズ) 全面クローズなら可 ゴルフ場の公式ウェブサイトや電話で営業状況を必ず確認する。一部コース変更で営業する場合は返金対象外のリスクあり。

グレーゾーンの対応と注意点

特に判断が難しいのが、冬場の降雪や、夏場の雷雲接近による一時中断などです。例えば、積雪でアウトコースは閉鎖だけどインコースのみで営業する場合や、雷で1時間ほどプレーを中断した後に再開する場合などは、ゴルフ場としては「営業している」という扱いになるため、返金の対象外となる可能性が高いです。天気が怪しいときは、自己判断でゴルフ場へ行くのをやめてしまう前に、必ず電話などで公式な営業状況を確認することが何よりも重要です。

予約に関するよくある質問と答え

最後に、これまで解説してきた内容の総まとめとして、ホットプライスに関する細かな疑問点をQ&A形式で一気に解消していきましょう。

Q: 予約した人数を後から減らすことはできますか?

A: はい、可能です。ただし、本記事で詳しく解説した通り、特にアコーディア・ゴルフの予約では、システムのエラーを防ぐために①まず「同伴者登録画面」でキャンセルする人の情報を削除し、②その後に「予約詳細画面」で人数を変更する、という正しい手順を守ることが非常に重要です。この順番を間違えないように注意してください。

Q: 自分の都合で行けなくなった場合、返金はありますか?

A: いいえ、原則として一切返金されません。ホットプライスは「キャンセル不可・返金不可」を絶対的な条件とすることで、あの格安料金を実現しているプランです。体調不良や急な仕事など、いかなる自己都合の理由であっても返金や日程振替の対象にはならない、と理解しておきましょう。

Q: 雨が降っていますが、キャンセル料はかかりますか?

A: ゴルフ場が通常通り営業している限り、雨を理由にしたキャンセルは「お客様都合」の扱いとなり、支払った料金は戻ってきません。実質的にキャンセル料100%と同じ意味になります。返金が受けられるのは、台風や積雪などでゴルフ場自身が「クローズ(営業中止)」を決定した場合のみです。

Q: チケット代金以外に当日支払うお金はありますか?

A: はい、ほぼ確実にあります。チケット代に含まれているのは、あくまでグリーンフィやカートフィなどの基本的なプレー代のみです。多くのゴルフ場で、ゴルフ場利用税(600円~1,200円程度)や、プランに含まれない昼食代、その他個人的な利用料(練習場代や売店での買い物など)が、当日のフロントで別途精算となります。

Q: 同伴者登録はいつまでに済ませればいいですか?

A: ゴルフ場によって規定は異なりますが、一般的にはプレー日の数日前まで、遅くとも前日までには登録を済ませておくのがマナーとされています。直前の登録や変更は、ゴルフ場側の準備に影響を与える可能性もあるため、メンバーが決まり次第、早めに登録しておくことをお勧めします。

Q: 領収書は発行できますか?

A: はい、GDOのMY GDO(予約履歴)から、事前決済分の領収書データを表示・印刷することが可能です。会社関係のコンペなどで経費精算が必要な場合も安心ですね。ただし、当日現地で支払った分(利用税や食事代など)については、ゴルフ場のフロントで別途領収書を発行してもらう必要があります。

gdo ホットプライスを使いこなすコツ

さて、ここまでGDOホットプライスの仕組みから注意点、トラブル解決法まで、かなり詳しく見てきました。最後に、この少しクセのあるプランを賢く、そして最大限に活用するための「使いこなしのコツ」をまとめてみたいと思います。

GDOホットプライスは、単なる「安いプラン」と捉えるよりも、「自分のスケジュール管理能力とリスク許容度を対価に、最大の経済的メリットを得るための、少し金融商品的な側面を持った予約サービス」と考えると、その本質が理解しやすいかもしれません。

このプランを心から「お得だった!」と感じられるかどうかは、そのリスクをしっかり理解した上で、自分のゴルフスタイルやその時の状況に合致する場面で利用できるかにかかっています。

ホットプライスが輝く具体的な活用シーン

  • メンバーが完全に確定している気心の知れた仲間とのラウンド:「このメンバーなら誰かがドタキャンする心配はない」という信頼関係がある場合、これほど最適なプランはありません。
  • 絶対にスケジュールが動かないと分かっている会社のコンペ:参加が義務付けられているような会社の公式コンペなら、キャンセルリスクはほぼゼロに近く、幹事さんは経費を大幅に節約できます。
  • オフシーズンの集中練習ラウンド:「スコアアップのために、冬場に集中的にラウンドしたい!」といった個人の明確な目的がある場合、費用を抑えて回数を重ねることができます。
  • 「雨でも槍でもゴルフがしたい」という猛者の集まり:天候リスクを全く意に介さない、ゴルフへの情熱が極めて高いゴルファーにとっては、まさに天国のようなプランです。

逆に言えば、「メンバーがまだ流動的」「仕事の予定が入りやすい」「雨の日は絶対にゴルフをしたくない」という方にとっては、ホットプライスはメリットよりもリスクが上回ってしまう可能性がある、ということですね。

予約前の最終チェックリスト

  1. プレー予定日は、本当に動かせない確定した日程か?
  2. 同伴メンバーは全員、キャンセル不可のリスクを理解・承諾しているか?
  3. 雨天でもプレーするという覚悟はできているか?
  4. チケットの「プレー対象期間」は正しく認識しているか?
  5. チケット代以外に、当日1人あたり2,000円〜3,000円程度の追加費用がかかることを理解しているか?

この5つの質問にすべて「YES」と答えられるなら、あなたはホットプライスを最大限に活用できるゴルファーです!

この記事で解説した注意点をしっかり頭に入れて、リスクを賢く管理しながら、GDOホットプライスという素晴らしいプランの恩恵を存分に享受してください。あなたのゴルフライフが、より経済的で、より豊かなものになることを願っています!

the19th

40代、ゴルフ歴20年の「ギアオタク」サラリーマンです。ベストスコアは73( HC10)。「シングル」の称号まであと一歩のところで、長年足踏みしています。
「その1打は、ギアで縮まる」を信念に、これまで試打してきたクラブは数知れず。給料のほとんどは最新ギアに消えていきます。
このブログは、20年間こだわり続けた「ギア選び」の記録です。

the19thをフォローする
Column
スポンサーリンク
シェアする
タイトルとURLをコピーしました