こんにちは!19番ホール研究所のthe19thです。
「平日の仕事帰りに、ちょっとだけゴルフの練習がしたいな…」「夏の日中は暑すぎて、とてもじゃないけどラウンドなんて無理!」そんな風に感じているゴルフ好きの方、結構多いんじゃないでしょうか。かくいう私も、いつもそう思っていました。
そんな悩みを一挙に解決してくれるのが、今回ご紹介するショートコースでのナイターゴルフなんです。ただ、いざ行ってみよう!と思っても、ショートコースナイターでの服装ってどんな感じ?持ち物は何が必要?一人でもプレーできるのかな?関東や関西だと、具体的にどこに行けばいいんだろう?気になる料金体系は?もしかして、ゴルフデートにも使える…?なんて、次から次へと疑問が浮かんできますよね。
この記事では、そんなナイターゴルフに関するあらゆる疑問をスッキリ解決できるよう、準備段階で知っておきたいことから、エリア別のおすすめ施設情報まで、私が徹底的に調べ上げた情報を余すことなく詰め込みました。これを最後まで読めば、きっとあなたも今週末、ナイターゴルフに出かけてみたくなるはずです。新しいゴルフの楽しみ方、一緒に見つけていきましょう!
- ナイターゴルフに最適な服装と持ち物の完全ガイド
- 初心者や一人でも心から楽しめる具体的な方法
- 関東・関西・東海エリアの厳選おすすめ施設情報
- ナイターならではの魅力と絶対に知っておくべき注意点
初めてのショートコースナイターゴルフ準備編
何事も最初が肝心、ですよね。特に初めての体験は、準備が9割と言っても過言ではないかもしれません。ここでは、ナイターゴルフを120%楽しむために、事前に知っておきたい服装や持ち物、そして基本的なマナーについて、じっくり解説していきます。これを読んで万全の準備を整え、最高のナイターデビューを飾りましょう!
ショートコースナイターでの服装と靴
本コースのゴルフ場のような、ジャケット着用必須といった厳格なドレスコードはほとんどないのが、ショートコースナイターの大きな魅力です。ですが、「カジュアルOK」が「何を着ても良い」という意味ではないのが難しいところ。スポーツとしてのゴルフを安全かつ快適に楽しむための、機能性とマナーを両立させた服装選びがポイントになります。
トップスとボトムスの選び方
基本的には、動きやすくて汗を吸いやすいスポーツウェアをイメージすれば間違いありません。具体的に見ていきましょう。
トップスは、やはり襟付きのポロシャツやスポーツシャツが最も無難で、どんなショートコースでも受け入れられやすいです。通気性が良く、見た目にも清潔感がありますからね。施設によってはTシャツでも問題ない場合がありますが、その際はあまり派手なロゴやデザインは避け、無地やシンプルなものを選ぶのがおすすめです。また、夜は照明に虫が集まりやすいので、肌の露出を抑えるという意味でも、袖のあるウェアの方が快適に過ごせるかなと思います。
ボトムスは、スイングの動きを妨げないストレッチ性の高いゴルフパンツやチノパンが最適解です。最近はユニクロなどでも高機能なパンツが手に入りますし、ゴルフ専用でなくても全く問題ありません。ジーンズについては、施設によって可否が分かれるデリケートな部分。ただ、伸縮性のないデニム生地はスイングの際に腰の回転を妨げますし、汗も吸いにくいので、プレーの快適性を考えると避けた方が賢明です。ショートパンツを履く場合は、怪我防止や虫除けの観点から、ハイソックスやスポーツ用のレギンスを合わせると安心感が増しますよ。
最重要ポイントは「靴」選びの基準
服装以上に、いや、何よりもこだわってほしいのが「靴」です。ナイターゴルフのコースは、夜露によって芝が濡れていることがほとんど。日中の乾いたコースとはコンディションが全く異なり、想像以上に滑りやすくなっています。安全にプレーを楽しむため、そして何より重大な怪我を防ぐために、足元は万全の準備で臨みましょう。
見ての通り、ゴルフシューズが圧倒的にベストです。スイングは足元が安定してこそですし、特に傾斜地でのショットでは、靴のグリップ力が生命線になります。もし持っていない場合は、これを機に一足購入を検討するのも良いかもしれません。最近は普段履きもできるようなお洒落なデザインのスパイクレスシューズも多いですよ。
便利な持ち物と必須のカラーボール
日中のゴルフとは少し勝手が違うナイターゴルフ。だからこそ、持ち物もナイター仕様に最適化することで、快適さとスコアアップの両方が手に入ります。ここでは「これだけは持っていきたい!」という必須アイテムから、あると便利なプラスワンアイテムまでご紹介します。
なぜカラーボールが必須なのか?
ナイターゴルフ経験者が口を揃えて「絶対に必要」と言うのが、カラーボールです。白いボールは照明に照らされて一見見やすそうに思えますが、実は大きな落とし穴があります。カクテル光線のような照明の下では、ボールが光を乱反射してしまったり、少しでも照明の影に入った瞬間に、まるでステルス戦闘機のように姿を消してしまうんです。
ボール探しの時間は、プレーのリズムを崩しますし、後続組を待たせる原因にもなります。その点、黄色やオレンジ、ピンクといった蛍光色のカラーボールは、人工照明の下でも色のコントラストがはっきりしていて、落下地点や転がった先でも抜群の視認性を発揮してくれます。特にマット(つや消し)仕上げのボールは、光の反射が抑えられて更に見やすいと評判ですね。ロストボールを減らすことは、お財布にも優しいですし、スムーズなプレー進行のための重要なマナーでもあるのです。
夏季の必需品:熱中症と虫対策
涼しいのが魅力のナイターゴルフですが、日本の夏は夜でも湿度が高く、動けば当然汗もかきます。油断していると熱中症になるリスクもゼロではありません。
水分補給は必須です。凍らせたペットボトルや、保冷機能のある水筒にスポーツドリンクなどを入れて持参しましょう。また、照明にはどうしても虫が集まってきます。特に蚊は集中力の敵!肌用の虫除けスプレーはもちろん、ウェアに吹きかけるタイプのものを併用するとさらに効果的です。汗を拭くためのタオルや、首筋を冷やせるネッククーラーなどの冷却グッズもあると、快適さが格段に違います。
春秋・冬季の必需品:防寒対策
日が落ちると、特に春秋は想像以上に気温が急降下します。ゴルフ場は風を遮るものが少ないため、体感温度はさらに低く感じることも。体が冷えると筋肉が硬直し、スムーズなスイングができなくなるだけでなく、怪我の原因にもなりかねません。
脱ぎ着しやすいウィンドブレーカーや薄手のダウンといったアウターは必ず持っていきましょう。ゴルフウェアの基本である「レイヤリング(重ね着)」を意識して、インナー、ミドルレイヤー、アウターで体温調節できるようにしておくのが賢い方法です。また、ネックウォーマーやニット帽、カイロといった防寒小物も非常に役立ちます。特に手がかじかんでしまうと、グリップがしっかり握れず致命的。ショットの合間に手袋を温めるためのミトンや、両手用のゴルフグローブを準備しておくのも良いアイデアですね。
初心者でも安心の基本マナーと注意点
「ショートコースはカジュアルだから、マナーは気にしなくていい?」答えは明確に「NO」です。むしろ、キャディさんがおらずセルフプレーが基本だからこそ、プレイヤー一人ひとりのマナー意識が、その日のラウンドの楽しさを大きく左右します。でも、難しく考える必要はありません。「周りの人が気持ちよくプレーできるように、少しだけ配慮する」という気持ちがあれば大丈夫です。
最優先事項は「プレーファスト」
ゴルフにおける最も重要なマナーの一つが「プレーファスト」、つまり迅速なプレー進行です。特にナイターは、最終スタート時間が決まっているため、全体の進行が遅れると施設にも迷惑がかかってしまいます。以下の点を意識するだけで、プレー時間は大きく短縮できます。
- ボールの行方を最後まで見る:自分の打球はもちろん、同伴者のボールがどこへ飛んだかもしっかり見ておきましょう。落下地点が分かっていれば、ボール探しの時間は激減します。
- クラブは数本持って移動する:ボールの所までカートやバッグを取りに戻るのは大きなタイムロス。次打で使いそうなクラブを2〜3本持ってボール地点へ向かう「クラブファスト」を習慣にしましょう。
- 準備は前の組が移動中に:前の組がグリーン上でプレーしている間に、自分のショットの準備(距離の確認、素振りなど)を済ませておくと、スムーズに自分の番を迎えられます。
- ボール探しは時間をかけすぎない:ルール上のボール捜索時間は3分です。見つからない場合は、後続組のためにも潔く諦め、予備のボールでプレーを再開する勇気を持ちましょう。
コースを大切にする心
美しいゴルフコースは、ゴルファー全員の財産です。次にプレーする人が気持ちよく使えるよう、コースを保護する意識を持ちましょう。
ボールマークの修復は、ゴルファーの義務です。グリーンにボールが着弾すると、凹みができます。これを放置すると芝が枯れてしまい、グリーンのコンディションが悪化します。グリーンフォークを使って、凹みの周りの芝を中央に寄せるようにして直しましょう。やり方が分からなければ、経験者に聞いたり、動画サイトで検索したりすればすぐに見つかりますよ。
同様に、バンカーショットの後は、必ずレーキで砂をならすこと。自分が作った足跡やボールの跡を綺麗に整えてからバンカーを出るのがエチケットです。
デートにも使える?雰囲気と魅力
結論から言えば、ショートコースナイターは、ゴルフ好きカップルにとって最高のデートスポットになり得ます。なぜなら、日中のゴルフにはない特別な魅力がたくさん詰まっているからです。
非日常感あふれるロマンチックな空間
ナイターゴルフの最大の魅力は、その幻想的な雰囲気です。漆黒の闇の中に、カクテル光線で緑のフェアウェイやグリーンが鮮やかに浮かび上がる光景は、息をのむほど美しく、とてもロマンチック。昼間の喧騒とは打って変わって、静寂に包まれたコースには、自分たちの打球音と会話だけが響きます。この非日常的な空間が、二人の距離をぐっと縮めてくれることは間違いありません。
プレー時間も9ホールで1時間半から2時間程度と、映画を観に行くのと同じくらいの感覚。長すぎず短すぎず、適度な運動をしながら会話を楽しむには最適な時間です。また、ショートコースなら飛距離の差が出にくいので、男女でゴルフのレベルが違っても、一緒に競い合えるゲーム性を保ちやすいのも嬉しいポイントですね。
デートを成功させるためのスマートな振る舞い
最高のデートにするためには、いくつかコツがあります。特にゴルフ経験者の男性が気をつけたいのは、「教え魔にならない」こと。アドバイスを求められない限り、相手のスイングに口出しするのは控えましょう。スコアに一喜一憂するのではなく、「ナイスショット!」「惜しい!」といったポジティブな声かけで、とにかく二人で楽しむ雰囲気を大切にすることが重要です。
また、さりげない気遣いも好感度を上げるポイント。虫除けスプレーを差し出したり、寒そうにしていたら上着を貸してあげたり。相手のボールを一緒に探してあげる優しさも素敵ですね。プレー後は、近くのお洒落なカフェやレストランで食事をしながら、その日のプレーを振り返る…なんていうプランを立てておけば、完璧なゴルフデートの完成です。
一人でも楽しめる?予約方法について
もちろん、一人でも心ゆくまで楽しめます!むしろ、ショートコースは「ソロゴルフの聖地」と言っても過言ではない、最高の練習環境だと私は思っています。誰にも気兼ねすることなく、自分の世界に没頭できる時間は、何物にも代えがたいものです。
ソロゴルフがもたらす絶大なメリット
友人とスケジュールを合わせる必要がなく、「今日行きたい!」と思い立ったその日にふらっと行ける手軽さがソロゴルフの魅力。そして、練習の質が格段に上がります。
例えば、「今日はアプローチの距離感だけを徹底的に練習する」「この番手のフルショットの精度を高める」といったように、明確な課題を持ってラウンドに臨めるのです。ミスショットをしても誰に気を使うこともなく、同じ状況からもう一球打ってみる、なんていう贅沢な練習もできます。静かな夜のコースで、ただひたすらにボールと向き合う時間は、最高のメンタルトレーニングにもなりますし、日々のストレスを解消する最高のリフレッシュ方法でもあります。
予約からプレーまでの流れ
一人でのプレーを考えている場合、まずはその施設が一人プレーを受け入れているかを確認する必要があります。
- 予約方法:施設の公式サイトや電話で直接予約するのが基本です。ゴルフ場予約サイト(GDOや楽天GORAなど)で「一人予約」のプランを探すのも良い方法ですね。
- プレースタイル:多くの施設では、平日は1名からでも予約を受け付けています。ただし、土日祝日は「2名以上から」という制限を設けている場合も少なくありません。「予約不要」で、受付順にスタートできるシステムを採用している施設も多いので、気軽に行けるのが嬉しいところです。
- 組み合わせ:一人で予約した場合、他のソロプレーヤーや二人組などと「組み合わせ」でラウンドすることになる可能性もあります。これもまた新しいゴルフ仲間ができるチャンスと捉えると、楽しみが広がりますよ。簡単な挨拶と自己紹介をすれば、すぐに打ち解けられるはずです。
行ける!ショートコースナイターゴルフ施設
さあ、準備が整い、ナイターゴルフの魅力も十分に伝わったところで、いよいよ実践編です!「じゃあ、具体的にどこに行けばナイターゴルフができるの?」という疑問にお答えすべく、ここではエリア別に、実際にナイター営業を行っている代表的な施設をいくつかピックアップしてご紹介します。もちろん、これは全国にある施設のごく一部。あなたのお住まいの近くにも、素敵なナイターコースが隠れているかもしれませんよ。
関東、特に千葉のおすすめコース
都心からのアクセスも良く、ゴルファー人口も多い関東エリアは、ナイター施設の宝庫です。特に地形が平坦な千葉県には、本格的なコースが充実しています。
ダイナミックゴルフ(千葉県茂原市など)
関東のナイターショートコースを語る上で、この「ダイナミックゴルフ」グループは外せません。千葉県内に複数の施設を展開しており、いずれも広大な練習場を併設しているのが大きな特徴です。全ホールにしっかりとしたナイター照明が完備されており、通年で夜間プレーが可能。特に夏季は22時頃まで営業していることも多く、仕事帰りのゴルファーにとってはまさにオアシスのような存在です。「練習場でスイングを調整し、そのままコースで実践テスト」という理想的な練習サイクルを回せるのが最大の強みですね。
梨香台ゴルフガーデン(千葉県松戸市)
都心からのアクセスも良好な松戸市にある人気の施設です。ここの特筆すべき点は、その驚異的な営業時間。特に4月から10月のシーズン中は、早朝から深夜23時半まで営業していることもあり、どんなライフスタイルのゴルファーにも対応できる懐の深さがあります。「終電を逃した後、始発までゴルフ」なんていう強者もいるとかいないとか…。
関西は大阪に注目!人気施設を紹介
商人の街・大阪を中心とした関西エリアにも、気軽に立ち寄れるナイター施設が点在しています。特に河川敷コースなどは、フラットで回りやすいのが特徴です。
平野台ゴルフ(大阪府阪南市)
ゴルフ場予約サイトの口コミなどで、「ショートコースのナイターが楽しかった」という声が多数見られる、関西エリアの代表的なナイター対応コースです。実際にプレーしたユーザーからのポジティブなフィードバックがあるのは、これから行こうと考えている人にとっては非常に心強い情報ですよね。宿泊施設検索の文脈でも名前が挙がることがあるので、遠方から訪れるゴルファーや、ミニ合宿的な使い方をする人もいるのかもしれません。
日根野ゴルフクラブ(大阪府泉佐野市)
こちらはナイターとは対照的に、「夜明けから日没まで」という営業スタイルを強みとしている施設です。関西国際空港の近くにあり、早朝プレーで一汗かいてから出張へ、なんていう使い方もできそうですね。ナイターゴルフを探しているユーザーに対しては、「夜にプレーしたいなら平野台、朝イチで回りたいなら日根野」というように、ライフスタイルに合わせた提案ができるのも、関西エリアのゴルフ環境の豊かさを示しています。
東海エリアでナイター可能な場所は?
日本のほぼ中央に位置する東海エリア。ここにも、本コースに引けを取らないクオリティを誇るナイター施設が存在します。ただし、営業形態については注意深く確認する必要がある施設も。
浜松ビーチサイドゴルフ倶楽部(静岡県浜松市)
全27ホールという大規模なショートコースで、ナイター設備ももちろん完備。この施設の最大の売りは、なんといっても「本コース並みのグリーンコンディション」です。ショートコースというと、どうしても練習場としての位置づけが強くなりがちですが、ここは本格的なパッティングを楽しめるため、上級者も満足できるクオリティを誇ります。練習場も深夜まで営業しており、GDOなどの一人予約にも対応。地域のゴルファーにとって、夜の社交場であり、真剣な修行の場でもある、そんな地位を確立しています。
一鍬ゴルフクラブ(愛知県小牧市)
こちらは、5月の連休明けから10月末までの期間限定でナイター営業を行っている施設です。このように「季節限定」で夜間プレーを提供しているコースは意外と多いので、注意が必要です。「去年ナイターで行ったから今年もやっているだろう」と安易に考えてしまうと、無駄足になってしまう可能性も。平日は19時が最終スタートになることが多いようなので、仕事帰りの利用も可能です。行く前には、その年のナイター営業期間を必ず公式サイトで確認しましょう。
一方で、名古屋の有名練習場「竜泉寺ゴルフ場」は、練習場は22時まで営業していますが、併設のショートコース自体は日没までの営業で、ナイタープレーはできません。こうした「練習場とコースの営業時間が異なる」ケースは全国的によくあるので、混同しないよう気をつけたいですね。
仙台で夜間にプレーできるコース
冬の寒さが厳しい東北エリアでは、屋外でのナイター営業は季節や気候に大きく左右されます。その中でも、仙台市内には貴重な施設が存在します。
青葉山ゴルフ練習場(宮城県仙台市)
仙台市内で「屋外のショートコース」で「ナイタープレー」が可能な、非常に希少な施設です。多くのコースが冬季はクローズしたり、営業時間を短縮したりする中で、仙台駅から車で15分というアクセスの良さと、夜間もプレーできる利便性は、仙台のゴルファーにとって大きな価値を持っています。都市部で仕事帰りに立ち寄れる環境は、本当にありがたいですよね。
東北エリアの検索結果を見ると、同時に「24時間営業のインドアゴルフ練習場」の情報が多く表示される傾向があります。これは、冬の厳しい寒さや積雪により、屋外でのプレーが難しい時期の代替需要が高いことを示唆しています。「気候の良い夏の夜は青葉山で実践練習、雪が降る冬の夜はインドアでスイング作り」というように、季節に応じて練習環境を賢く使い分けるのが、東北ゴルファーの上達の秘訣なのかもしれません。
気になる料金と回り放題プラン
やはり、一番気になるのは「お値段」ですよね。ショートコースナイターの魅力の一つは、その手軽な料金設定にあります。本コースのラウンドに比べると、驚くほどリーズナブルに楽しむことができます。
料金の相場と内訳
料金は施設や地域、曜日、時間帯によってかなり変動しますが、一つの目安として、平日のナイター9ホールで2,000円〜4,000円程度が一般的な相場と言えるでしょう。都心に近いほどやや高くなる傾向はありますね。土日祝日は、これに500円〜1,000円ほど上乗せされることが多いです。
この料金に何が含まれているかを確認することも大切です。基本的にはプレーフィーのみで、ボール代やレンタルクラブ代、ロッカー代などは別途必要になるケースがほとんど。手ぶらで行く場合は、総額でいくらになるのかを事前にシミュレーションしておくと安心です。
コスパ最強?「回り放題プラン」の賢い使い方
練習熱心なゴルファーにとって、夢のようなプランが「回り放題」です。決められた時間内(例えば、18時から営業終了までなど)であれば、何周でもプレーできるというもの。料金は5,000円〜7,000円程度が相場でしょうか。
このプランを最大限に活用するには、目的意識が重要です。「今日は100ヤード以内のアプローチだけを徹底的に反復する」「苦手なバンカーショットを克服するまで帰らない」といったように、テーマを決めて臨むと、ただ周回するよりも遥かに練習の質が高まります。ただし、体力的には結構ハードなので、自分のコンディションと相談しながら、適度に休憩を挟んでくださいね。時間と体力に自信があるなら、これ以上ないコストパフォーマンスを発揮してくれるはずです。
まとめ:ショートコースナイターゴルフの魅力
さて、ここまでショートコースナイターゴルフの準備から実践まで、様々な角度から掘り下げてきましたが、いかがでしたでしょうか。
平日の夜という、これまでなら家で過ごすしかなかった時間を、ゴルフの上達という自己投資の時間に変えられる「タイムパフォーマンス」の良さ。夏のうだるような暑さから解放され、涼しい夜風の中でプレーできるという「気候的な快適さ」。そして、暗闇の中でボールと自分だけに集中することで、日中とは違った感覚が研ぎ澄まされ、結果的に上達につながるという「技術的なメリット」。
これら全てを兼ね備えているのが、ショートコースでのナイターゴルフなのです。最初は「夜にゴルフなんて…」と少し特別なことに感じるかもしれません。でも、この記事でご紹介したように、服装や持ち物といった基本的なポイントさえ押さえてしまえば、誰でも驚くほど気軽に、そして安全に楽しむことができる、非常に懐の深いアクティビティです。
一人で黙々と技術を磨くストイックな時間も、気の合う仲間と仕事の疲れを癒す時間も、大切な人との非日常的なデートの時間も、すべてナイターゴルフが叶えてくれます。この記事が、あなたのゴルフライフに新しい扉を開くきっかけとなれば、これほど嬉しいことはありません。
さあ、今度の週末、あるいは次の仕事帰りにでも、魅力あふれるショートコースナイターゴルフの世界へ、一歩足を踏み入れてみませんか?きっと、想像以上の楽しさがあなたを待っていますよ!



