こんにちは!あなたのゴルフライフに新たな発見をお届けする「19番ホール研究所」のthe19thです。
最近、ゴルフ仲間からよく聞く「ピンのフィッティング」。なんだかすごく良いらしいけど、実際どうなんだろう?と気になっている方も多いのではないでしょうか。ピン ゴルフ フィッティングの料金はいくらかかるのか、予約はどこでするのか、そして何より初心者でも行って大丈夫なのか…考え始めると疑問や不安が次々と出てきますよね。当日の持ち物は何が必要で、アイアンのフィッティングでよく聞くカラーコードとは何なのか。もしクラブを買わないことになったら気まずい雰囲気にならないか、といった心配もあるかもしれません。
この記事では、そんなあなたの疑問や不安をすべて解消するために、ピンのゴルフフィッティングに関する情報を、私の体験やリサーチを基に徹底的にまとめました。直営店の場所や量販店との違いから、仙台エリアにお住まいの方がフィッティングを受ける具体的な方法まで、あなたが知りたい情報を網羅しています。この記事を読めば、フィッティングが単なるクラブ選びの場ではなく、自分のゴルフを科学的に見つめ直す絶好の機会であることが分かり、安心してその一歩を踏み出せるはずですよ。
- ピンフィッティングの料金と予約の全貌
- 直営店と量販店の具体的な違い
- 初心者でも安心できる当日の流れと持ち物
- 買わなくてもOK?気になる疑問を解消
噂のピン ゴルフ フィッティング、その実力とは?
「PINGのフィッティングはいいぞ」という噂は耳にするけれど、具体的に何がどうすごいのか、気になりますよね。ここでは、多くのゴルファーを魅了するピン ゴルフ フィッティングの核心部分に迫ります。気になる料金体系の秘密から、予約争奪戦を勝ち抜くコツ、そしてPINGの代名詞ともいえる独自の「カラーコード」システムまで、フィッティングを受ける前に絶対に知っておきたい基本情報を、分かりやすく、そして詳しく解説していきます。
フィッティングの料金と驚きの無料システム
まず、誰もが最初に気になるであろう料金についてです。専門のフィッターが最新機材を使ってマンツーマンで指導してくれるとなると、「最低でも数千円、いや、1万円くらいはかかるんじゃないか…」と身構えてしまいますよね。私も最初はそう思っていました。
しかし、信じられないことに、PINGがメーカーとして直接運営している「直営フィッティングスタジオ」では、この本格的なフィッティングが完全に無料(0円)で受けられるんです。
これは本当に驚きです。通常、弾道測定器の代表格であるトラックマンなどを利用するだけでも、インドアゴルフ施設では1時間数千円の利用料がかかるのが普通です。それに加えて、PINGの製品知識とフィッティング理論を叩き込まれたプロのフィッターが、約1時間(場合によってはそれ以上)も付きっきりであなたのスイングと真剣に向き合ってくれる。これが無料というのは、ゴルフ業界の中でもかなり異例のサービスと言えるでしょう。
なぜ無料で提供できるのか?
この「無料」の背景には、PINGの創業者であるカーステン・ソルハイム氏の哲学が深く関わっています。彼は元々エンジニアで、「ゴルファーがクラブに合わせるのではなく、クラブがゴルファーに合わせるべきだ」という信念を持っていました。つまり、PINGにとってフィッティングは単なる販売促進イベントではなく、ブランドの根幹をなす思想そのものなんですね。一人でも多くのゴルファーに「自分に合ったクラブを使うことの重要性」を体験してもらうことが、結果的にブランドの価値を高め、長期的なファンを育てることに繋がると考えているのだと思います。
直営店の場所とオンライン予約のコツ
最高のフィッティング環境を無料で体験できるのが、前述した「直営フィッティングスタジオ」です。このメーカー直営の専門スタジオは、世界でも日本にしか存在しない特別な場所。2025年現在、国内には以下の5つの拠点があります。
これらスタジオの予約は、専用のWeb予約サイトから行うのが基本です。そして、ここが重要なポイントですが、予約は希望日のちょうど1ヶ月前の同日から受付が開始されます。例えば、6月15日にフィッティングを受けたい場合、予約サイトでその枠が解放されるのは5月15日です。時間はおそらく午前0時か、朝の特定の時間(例: 午前10時)だと思われますが、公式サイトで確認が必要です。
特に週末や平日の夕方以降のゴールデンタイムは、予約開始から数分で埋まってしまうことも珍しくありません。カレンダーに印を付けて、予約開始時間を狙い撃ちするくらいの準備が必要かもしれませんね。もし希望日が埋まっていても、キャンセルが出ることもありますので、諦めずにこまめにサイトをチェックするのも一つの手です。
当日の持ち物リストとマイクラブの重要性
いざ予約が取れたら、次は当日の準備です。持ち物は基本的に普段の練習に行くときと変わりませんが、絶対に忘れてはならないもの、そして持っていくとフィッティングの質が格段に上がるものがあります。
なぜ「マイクラブ」がそこまで重要なのか?
「どうせ新しいクラブを試しに行くんだから、自分のクラブは要らないのでは?」と思うかもしれませんが、それは大きな間違いです。マイクラブを持参することには、主に3つの重要な意味があります。
- 客観的な比較基準(ベースライン)の確立: フィッティングの最初に、まずあなたのマイクラブで数球打ち、弾道データを計測します。この「現在の数値」が全ての基準となります。新しいクラブを試した際に、飛距離が何ヤード伸びたのか、スピン量がどれくらい減ったのか、左右のブレ幅がどう改善されたのかを具体的な数字で比較・評価できるため、納得感が全く違います。
- 現在の悩みの原因究明: あなたが「スライスが止まらない」と悩んでいる場合、その原因がスイングにあるのか、それともクラブのスペック(例えばシャフトが硬すぎる、ライ角が合っていないなど)にあるのかを切り分ける手助けになります。マイクラブのデータを見ることで、フィッターは問題の核心に素早く迫ることができます。
- フィッターとの円滑なコミュニケーション: 「今このクラブで、こういう球が出るんです」と実際に見せることで、あなたの悩みや課題がフィッターに一瞬で伝わります。これにより、より的確なクラブ提案へと繋がります。
もし忘れてしまってもフィッティングは受けられますが、その効果を120%引き出すためにも、マイクラブはぜひ持参してください。
アイアンの肝であるカラーコードの秘密
PINGのフィッティングを語る上で、この「カラーコード」システムは絶対に外せません。これは、ゴルファー一人ひとりの体格やスイングに合わせて、アイアンのライ角を最適化するためのPING独自の画期的な仕組みです。ライ角とは、クラブを地面にソールした時の、シャフトと地面が作る角度のこと。この角度がほんの少しズレているだけで、弾道に大きな影響を与えてしまうんです。
具体的には、以下のような物理現象が起こります。
- ライ角がアップライトすぎる(角度が立ちすぎ): インパクトでクラブのヒール側(手前側)が先に地面に接触します。するとフェースは目標より左を向き、ボールは意図せず左方向へ飛びやすくなります(フック系のミス)。
- ライ角がフラットすぎる(角度が寝すぎ): 今度は逆に、クラブのトゥ側(先端側)が先に地面に接触します。これによりフェースは右を向き、ボールは右方向へ飛びやすくなります(スライス系のミス)。
多くのゴルファーは、この「道具が原因のミス」を「自分のスイングが悪いせいだ」と勘違いし、不必要なスイング改造に時間と労力を費やしてしまいがちです。PINGのフィッティングは、まずこの道具側の問題を科学的に解決することから始めます。
カラーコードチャートで自分を知る
フィッティングでは、身長と手首から床までの距離を測り、まず静的なデータからあなたのライ角の「出発点」を導き出します。そして、実際にソールにインパクトテープを貼ったクラブでライボードという硬い板を打ち、ソールのどこに跡が付くかを確認する「動的フィッティング」で最終的なカラーコードを決定します。現在のカラーコードは以下のようになっています。(出典:PING公式サイト『フィッティング』)
| カラーコード | ライ角の状態 | 補正内容 | 対象となる傾向 |
|---|---|---|---|
| マルーン (Maroon) | 5度 アップライト | 超アップライト | 極端に身長が高い、または腕が短い |
| シルバー (Silver) | 4度 アップライト | かなりアップライト | – |
| ホワイト (White) | 3度 アップライト | アップライト | – |
| グリーン (Green) | 2度 アップライト | ややアップライト | – |
| ブルー (Blue) | 1度 アップライト | 微アップライト | – |
| ブラック (Black) | 標準 (Standard) | 基準値 | 標準的な体格 |
| レッド (Red) | 1度 フラット | 微フラット | – |
| オレンジ (Orange) | 2度 フラット | ややフラット | – |
| ブラウン (Brown) | 3度 フラット | フラット | 身長が低い、または腕が長い |
このライ角を正しく合わせるだけで、今まで悩んでいた方向性の問題が嘘のように改善されることも少なくありません。まさにPINGフィッティングの真骨頂と言える部分ですね。
ドライバーフィッティングの5ステップ
ドライバーは飛距離を稼ぐクラブだからこそ、フィッティングの効果が最も劇的に現れるクラブの一つです。PINGのドライバーフィッティングは、単に色々なクラブを打たせるだけでなく、対話とデータ分析を融合させた、非常にロジカルな5つのステップで進められます。ここでは、そのプロセスを一つずつ詳しく見ていきましょう。
ステップ1:ヒアリング – 「カルテ」の作成
フィッティングは問診から始まります。フィッターはあなたの「ゴルフドクター」のような存在。現在の悩み、目標、ゴルフのスタイルなどを詳しくヒアリングし、解決すべき課題を明確にします。例えば、以下のようなことを聞かれます。
「主な悩みはスライスですか?フックですか?」
「弾道は高いのが理想ですか?それとも強いライナー性が好みですか?」
「飛距離をあと20ヤード伸ばしたいのか、それともフェアウェイキープ率を80%にしたいのか、どちらを優先しますか?」
この最初の対話が、この後のすべてのプロセスの方向性を決定づける、非常に重要なステップです。
ステップ2:ヘッドモデルの選定 – 最新モデルの特徴
ヒアリングで得た情報と、あなたのマイクラブのデータをもとに、フィッターはPINGの豊富なラインナップから最適なヘッドモデルを2~3個提案してくれます。例えば、最新のG430シリーズであれば、以下のような特性を考慮して選ばれます。
・MAX: 慣性モーメント(MOI)が最大で、とにかく曲がらない安定性重視のモデル。打点がブレやすいアベレージゴルファーの強い味方です。
・LST (Low Spin Technology): スピン量が多くて球が吹き上がり、飛距離をロスしているハードヒッター向け。強い中弾道で前に飛ばします。
・SFT (Straight Flight Technology): 頑固なスライスに悩むゴルファーのための救世主。重心設計でヘッドが返りやすく、球のつかまりをサポートします。
ステップ3:シャフトの選定 – クラブのエンジン探し
ヘッドが決まったら、次はクラブの性能を決定づける「エンジン」部分、シャフトの選定です。ここでは弾道測定器のデータ(ヘッドスピード、ボール初速、打ち出し角、スピン量)と、あなたの「振り心地」という感覚的なフィードバックをすり合わせながら、最適な一本を探し出します。重量、硬さ(フレックス)、しなり方(キックポイント)の組み合わせは無限大。直営スタジオにはPING TOUR 2.0などの純正シャフトはもちろん、FujikuraのVENTUS、Graphite DesignのTour ADといった人気のカスタムシャフトがズラリと揃っており、これらを自由に試せるのはまさに天国ですね。
ステップ4:ロフト・ウェイトの微調整 – 最後の味付け
最高のヘッドとシャフトの組み合わせが見つかったら、最後の仕上げに入ります。PINGのドライバーには弾道調整機能(通称カチャカチャ)が搭載されており、ロフト角を±1.5度の範囲で調整したり、ヘッド後方のウェイト位置を動かして重心をコントロール(DRAW/FADEポジション)したりできます。この微調整によって、打ち出し角をあと1度だけ高くしたり、球のつかまりを少しだけ良くしたりと、弾道をミリ単位で理想に近づけていく作業が行われます。
ステップ5:グリップの選定 – 唯一の接点
見落とされがちですが、ゴルファーとクラブを繋ぐ唯一の接点であるグリップも、パフォーマンスに大きく影響します。PINGでは手の大きさを計測し、独自のチャートに基づいて6種類の太さから最適なグリップを提案してくれます。細すぎるグリップは手首をこねる動きを助長しフックの原因に、太すぎるグリップはリストターンを抑制しスライスの原因になることがあります。最後の最後まで、科学的なアプローチで最適解を追求するのがPINGのスタイルです。
ピン ゴルフ フィッティングを受ける前の完全ガイド
さて、フィッティングの具体的な内容がイメージできてきたところで、次はもう少し実践的な情報に移りましょう。「直営スタジオと近所のゴルフショップ、どっちで受けるべき?」「初心者だけど、本当に大丈夫?」「もしクラブを買わなかったら、どんな雰囲気になるの?」など、多くの人が抱えるであろうリアルな疑問や不安について、一つひとつ丁寧にお答えしていきます。これを読めば、あなたはもうフィッティングの専門家です。
直営店と量販店の違いを徹底比較
PINGのフィッティングは直営スタジオだけでなく、認定フィッターが在籍する全国のゴルフ量販店でも受けることが可能です。では、両者には具体的にどのような違いがあり、どちらを選ぶべきなのでしょうか。それぞれのメリット・デメリットを詳しく比較検討してみましょう。
| 比較項目 | 直営フィッティングスタジオ | 認定フィッター在籍店(量販店など) |
|---|---|---|
| フィッティング料金 | 完全無料 (0円) | 店舗により異なる(有料または条件付き無料が多い) |
| フィッターの専門性 | PINGの哲学まで熟知した専任社員 | 試験に合格した認定店員(ゴールドフィッターなど) |
| 試打クラブの在庫 | 圧倒的(特にシャフト)。レフティ・レディースも完備 | 店舗規模による。人気モデル中心で、カスタムシャフトは限定的 |
| 計測機器 | Trackmanなど最新鋭の弾道測定器を完備 | 店舗によるが、同等の機器を導入している場合も多い |
| 予約の取りやすさ | 困難。1ヶ月先まで埋まっていることも | 比較的取りやすい。電話で当日予約できる場合も |
| 雰囲気 | 専門的で集中できる環境。販売プレッシャーなし | オープンな雰囲気。他の買い物客もいる |
| 購入・納期 | オーダー後、工場から直送。納期は標準的 | 在庫があれば即日持ち帰り可能な場合も |
どちらを選ぶべきか?タイプ別おすすめ
この比較を踏まえて、どちらがあなたに向いているか考えてみましょう。
どちらが良い・悪いということではなく、あなたの目的や住んでいる場所、ゴルフへのこだわり度によって最適な選択は変わってきます。まずはご自身の状況に合わせて、最適な場所を選んでみてください。
仙台エリアでフィッティングを受ける方法
「直営スタジオが首都圏と大阪にしかないなら、仙台に住んでいる自分には関係ない話か…」と思った東北エリアのゴルファーの皆さん、がっかりするのはまだ早いです。仙台エリアにも、質の高いPINGフィッティングを受ける方法はちゃんと用意されています。
仙台エリアには直営スタジオこそありませんが、PINGが認定した優秀なフィッターが在籍する店舗が複数存在します。そうした場所を探し、活用するのが最も賢い方法です。
ステップ1:公式サイトで「ゴールドフィッター」在籍店を探す
まずやるべきことは、PINGの公式サイトにアクセスし、「店舗検索」機能を使うことです。ここで重要なのは、ただの取扱店ではなく、「ゴールドフィッター」や「コンセプトショップ」といった特別な資格を持つ店舗に絞って検索することです。「ゴールドフィッター」とは、PINGが定める厳しい講習と試験をクリアした、フィッティングのスペシャリストの称号。彼らなら、直営スタジオのフィッターに引けを取らない知識と技術であなたを迎えてくれるはずです。
ステップ2:大型量販店のイベント情報をキャッチする
次に注目したいのが、ゴルフ5 仙台新港店のような大型量販店が不定期に開催する「メーカー合同試打会」や「PING専任フィッター来店イベント」です。こうしたイベント開催日には、なんと直営スタジオからPINGの専任社員が応援に来てくれることがあります。これは、仙台にいながらにして直営スタジオとほぼ同等のフィッティングを受けられる絶好のチャンスです。イベント情報は、各店舗のウェブサイト、公式SNS、メールマガジンなどで告知されることが多いので、お気に入りのお店の情報はこまめにチェックする習慣をつけておくと良いでしょう。
ステップ3:店舗へ事前の電話確認を
受けたいお店の目星がついたら、いきなり訪問するのではなく、事前に電話で問い合わせることを強く推奨します。確認すべきポイントは以下の通りです。
- フィッティングの予約は必要か、それとも当日受付か
- フィッティングの料金はかかるか
- (もしあれば)試してみたい特定のシャフトの在庫はあるか
- ゴールドフィッターの方がいる日時
この一手間をかけるだけで、当日「目当てのシャフトがなかった…」「フィッターさんがお休みだった…」といった残念な事態を防ぐことができます。少しの準備で、フィッティング体験の満足度は大きく変わりますよ。
初心者も安心!口コミで分かるその雰囲気
ゴルフ歴が浅い方や、スコアが100を切れないレベルの初心者の方がフィッティングを躊躇してしまう最大の理由は、「こんな腕前で行ったら、恥ずかしい思いをするんじゃないか…」という心理的なハードルだと思います。その気持ち、痛いほどよく分かります。私も最初はそうでした。
ですが、断言します。その心配は全くの不要です。むしろ、PINGのフィッティングは初心者の方にこそ、その価値を最大限に発揮すると言っても過言ではありません。
なぜ初心者こそフィッティングを受けるべきなのか?
- 理由1:悪いクセがつく前に、道具で補正できるから
初心者のうちは、クラブが自分に合っていないことが原因で起きるミス(例:ライ角が合わずスライスする)を、自分のスイングのせいだと思い込み、無理な動きで修正しようとしがちです。これが悪いスイングのクセが定着する原因になります。最初に道具を正しく合わせておくことで、変なクセがつくのを防ぎ、素直なスイング作りへの近道となります。 - 理由2:クラブの「寛容性」を最大限に引き出せるから
スイングが安定しない初心者ほど、打点がズレたときのミスをカバーしてくれる「寛容性」の高いクラブの恩恵を受けるべきです。フィッティングでは、あなたのミスヒットの傾向(トゥ側に当たりやすい、トップしやすいなど)を分析し、それを最も効果的にカバーしてくれるヘッドやシャフトの組み合わせを見つけ出してくれます。
フィッティングは、あなたの腕前をテストする場ではありません。あなたのゴルフをより楽しく、より簡単にするための「相談の場」です。胸を張って、スタジオのドアを叩いてみてください。
買わないのは気まずい?そんな心配は不要
「無料であれだけ親身にやってもらって、結局何も買わずに帰るのは、さすがに気まずい…」「何か一つくらいは買わないと失礼にあたるのでは?」これも、フィッティングを前に多くの人が抱く、非常にリアルな悩みだと思います。特に日本人は義理堅い性格の人が多いですからね。
しかし、この点に関しても、全く心配する必要はありません。PINGの直営スタジオにおいて、フィッティング後にクラブを購入する義務は一切ありませんし、「買わない=気まずい」という雰囲気も全くありません。
なぜ「買わなくてもOK」なのか?
その理由は、PING直営スタジオのビジネスモデルにあります。彼らの第一の目的は、その場でのクラブ販売による短期的な売上ではありません。彼らの真の目的は、
- 最高のブランド体験を提供すること
- 科学的フィッティングの重要性をゴルファーに啓蒙すること
- 長期的な視点でPINGのファン(ロイヤルカスタマー)を育成すること
この3点に集約されます。フィッティングを体験した人が、その日は購入しなくても、「PINGというブランドは、ここまでゴルファー一人ひとりのことを考えてくれるのか」と感動すれば、それはPINGにとって大成功なのです。その人がいつかクラブを買い替える時に、第一候補としてPINGを思い出してくれる可能性が非常に高まりますし、友人や知人に「PINGのフィッティング、マジで良いよ!」と口コミで広めてくれるかもしれません。これこそが、彼らの狙いなのです。
スマートな「お断り」の仕方
とはいえ、やはり断るのは少し勇気がいる、という方のために、スマートな伝え方の例をいくつかご紹介します。
予約キャンセル料とペナルティについて
せっかく予約したフィッティング。しかし、急な仕事や体調不良など、やむを得ない事情でキャンセルせざるを得ない状況も起こりえます。そんな時、キャンセル料やペナルティが気になる方もいるでしょう。
まず、料金については安心してください。PINGの直営フィッティングスタジオでは、予約をキャンセルしてもキャンセル料は一切かかりません。無料で提供されているサービスなので、当然と言えば当然かもしれませんね。
ただし、ここで非常に重要になってくるのが「キャンセル時のマナー」です。予約が常に満員で、多くのキャンセル待ちが出ているほどの人気サービスです。あなたが予約しているその時間は、他の誰かが「受けたい!」と心から願っている時間でもあるのです。
正しいキャンセルの手順
もし、どうしても行けなくなった場合は、以下の手順で速やかに連絡を入れましょう。
- 予約確認メールをチェック: 予約が完了した際に届いたメールに、キャンセル手続き用のURLが記載されているはずです。まずはそこから手続きを試みてください。
- 電話で連絡: Webでのキャンセルが間に合わない場合(前日や当日など)は、予約したスタジオに直接電話で連絡するのが最も確実です。電話番号は公式サイトで確認できます。
「行けなくなったことが分かった時点で、できるだけ早く連絡する」。このシンプルなルールを守ることさえできれば、ペナルティを心配する必要は全くありません。お互いが気持ちよくサービスを利用できるよう、社会人としてのマナーを大切にしたいですね。
あなたに合う最高のピン ゴルフ フィッティング
ここまで、ピンのゴルフフィッティングに関するあらゆる情報を、料金や予約といった基本的なところから、初心者の方が抱える心理的な不安に至るまで、詳しく解説してきました。もうあなたは、フィッティングに対する漠然とした疑問や不安は解消され、具体的なイメージが掴めているのではないでしょうか。
改めて結論を言うと、私にとってPINGのフィッティングは、単に「自分に合うクラブを教えてもらうイベント」ではありませんでした。それは、最新の機材と専門家の知識を借りて、自分のゴルフを客観的かつ科学的に見つめ直す「ゴルフ人間ドック」のような体験でした。自分のスイングの良い点、悪い点、そしてそれを補うべき最適な道具のスペックが、明確な「数値」として目の前に提示される。この経験は、間違いなくあなたのゴルフ観を大きく変えるきっかけになるはずです。
それによって得られるものは、単なる新しいクラブだけではありません。
- スコアアップへの最短ルート
- 「なぜミスしたか」が明確になることでのストレス軽減
- 自分に合わないクラブを買ってしまう「無駄な出費」の削減
- そして何より、ゴルフがもっともっと楽しくなるという最高の体験
もしあなたが、少しでも「今のゴルフを変えたい」「もっと上手くなりたい」と思っているのなら、ぜひ一度、この素晴らしい体験の扉を叩いてみてください。アクセス可能な場所に住んでいるなら直営スタジオへ、それが難しいならお近くの認定フィッター在籍店へ。どちらを選んでも、そこにはきっと新たな発見が待っています。
この記事が、あなたが最高のピン ゴルフ フィッティングと出会い、ゴルフライフをより豊かなものにするための一助となれば、私にとってこれ以上の喜びはありません。



