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「プロギア 人気ない」は嘘?玄人が選ぶ理由を徹底解説

「プロギア 人気ない」は嘘?玄人が選ぶ理由を徹底解説 プロギア

こんにちは!あなたのゴルフライフに新たな発見をお届けする「19番ホール研究所」、所長のthe19thです。

新しい相棒となるゴルフクラブを探す旅、ワクワクしますよね。でも、情報収集のために検索窓にキーワードを打ち込むと、時として私たちの心をざわつかせる言葉に出会うことがあります。それが、今回テーマにする「プロギア 人気ない」という、なんともストレートな検索候補。

横浜ゴムという確かな母体を持ち、独自の技術で熱心なファンを抱えるプロギア。気になってはいるものの、練習場を見渡せばテーラーメイドやキャロウェイの最新モデルがズラリ。それに比べてプロギアを使っている人は確かに少ないかも…と感じることもあるでしょう。巷では、プロギアのデザインについて「正直ちょっとダサいのでは?」という声や、「eggシリーズの形が奇抜すぎる」なんて意見も聞こえてきます。性能に関しても、「ドライバーは本当に飛ばないの?」とか、「プロギアのアイアンは上級者向けで難しいんじゃないか?」といった根強い噂が存在します。海外のスター選手を多く抱える他社に比べ、契約プロの顔ぶれが少し地味に映り、「本当にトップレベルで通用する性能なの?」と、購入を前に一抹の不安を覚えてしまうその気持ち、私にも痛いほどよく分かります。

ですが、もしその「人気ない」という一言が、実はブランドの本当の実力を見えなくさせているとしたら?この記事では、そんなあなたの疑問や不安を一つひとつ解消するために、「プロギア 人気ない」という言葉の裏側に隠された真実を、ゴルフを愛する一人の人間として、徹底的に、そして正直に掘り下げていきたいと思います。この記事を読み終える頃には、あなたのプロギアに対するイメージは180度変わり、「次の候補はプロギア一択かも!」と思わずにはいられなくなるはずです。

  • 「人気ない」と囁かれる本当の背景と市場での立ち位置
  • デザインや「飛ばない・難しい」といった性能に関する噂の真偽
  • プロギアのクラブが本当にマッチするゴルファーの具体的な人物像
  • 人気がないからこそ生まれる、知る人ぞ知る最大のメリット
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「プロギア 人気ない」は本当?噂の真相を徹底解説

さて、ここからは皆さんが最も気になっているであろう「人気ない」というイメージの源泉や、まことしやかに語られるネガティブな噂の真相に、メスを入れていきたいと思います。この章をじっくり読んでいただくだけで、世間一般に流布しているイメージと、プロギアが持つ本来の性能との間には、驚くほど大きな「認識のギャップ」が存在することに、きっと気づいていただけるはずです。

プロギアのデザインはダサい?機能美という魅力

「プロギアのデザイン、悪くはないんだけど、どこか垢抜けないというか…ダサい気がする」。この意見、特にゴルフを始めたばかりの方や、見た目のスタイリッシュさを重視するゴルファーから時々聞こえてくる声ですね。特に、ブランドのアイコンでもある「egg」シリーズの、既成概念を打ち破るような独特なフォルムや、一部のモデルに見られるロゴのフォントやカラーリングが、「昭和っぽい」「おじさん臭い」と感じられてしまうことがあるのも事実かもしれません。

しかし、そのデザインには、プロギアというブランドの揺るぎない哲学が込められているんです。それは、「機能美(Form follows function – 形態は機能に従う)」という思想。つまり、一見すると無骨に見える形状やシンプルなグラフィックは、すべてが性能を最大限に引き出すための計算された結果であり、デザインのためのデザインではない、ということなのです。

 常識を打ち破る「egg」の哲学

例えば、eggシリーズのドライバーやスプーンに見られる特徴的なヘッド形状。これは「どうすればアマチュアゴルファーがもっと楽にボールを上げ、1ヤードでも遠くへ飛ばせるか」という、ただ一つの命題を突き詰めた末にたどり着いた、機能の塊とも言えるデザインです。一般的なクラブの「常識」や「見た目の美しさ」という呪縛から自らを解き放ち、性能を追求する。このブレない姿勢こそが、プロギアの真骨頂であり、多くのコアなファンを惹きつけてやまない魅力の源泉なんですね。

 進化し続けるモダンなデザイン

そして重要なのは、プロギアのデザインが過去のイメージのままで止まっているわけではない、という点です。近年の主力モデルである「RS JUST」シリーズをご覧ください。マットな質感のブラックを基調としたヘッドは非常に精悍でシャープ。ソールデザインも洗練されており、キャディバッグに入っている姿は、海外のトップブランドにも全く引けを取りません。実際にアスリート志向のゴルファーからは、「余計な装飾がなく、アドレスでターゲットに集中できる」「硬派な見た目が所有欲を満たしてくれる」と、その機能に根差したデザインが高く評価されています。

ポイント:媚びない魅力が分かるか

プロギアのデザイン評価は、いわばリトマス試験紙のようなものかもしれません。見た目の派手さや流行を追うのではなく、その裏にある設計思想や機能性を読み解き、「この形には意味があるんだ」と理解できた時、その無骨さは「信頼できる相棒」としての魅力に変わります。この「媚びない魅力」こそ、長く付き合えるクラブを探しているゴルファーに刺さるのではないでしょうか。

プロギアのドライバーは本当に飛ばないのか?

これは、私がこの記事を通して最も強く訂正したい誤解の一つです。結論から断言しますが、「プロギアのドライバーが飛ばない」というのは、データに基づかない完全なデマであり、事実は全くの逆です。プロギアは、むしろ業界でも屈指のボール初速性能を誇る、正真正銘の「飛ぶドライバー」を開発するブランドです。

ではなぜ、「飛ばない」などという不名誉な噂が立ってしまうのでしょうか。それはおそらく、大々的なプロモーションや派手な宣伝文句よりも、製品そのものの物理的な性能向上にリソースを集中させる、実直な企業体質に起因するのかもしれません。静かに、しかし着実に、とんでもない性能をクラブに搭載しているのです。

 品質への執念が生んだ「全数検査」

プロギアの飛びを支える核心的なコンセプト、それが「ギリギリ」です。これは、R&Aのルールで定められているフェースの反発係数(CT値)の上限に、可能な限り近づけるという開発思想。そして、その思想を製品レベルで保証するために行われているのが、他社には真似のできない「全数検査」です。

多くのメーカーでは、生産されたヘッドの中からいくつかを抜き取って検査する「抜き取り検査」が一般的です。しかし、プロギアのRSシリーズでは、工場で生産された全てのドライバーヘッドのCT値を一つひとつ実測し、ルール上限ギリギリの基準をクリアしたものだけを市場に出荷しています。(出典:PRGR公式サイト「RS JUST ドライバー」テクノロジー解説

これは、途方もないコストと手間がかかる作業ですが、これによりゴルファーは「当たり外れ」を心配することなく、誰もが設計通りの最高の反発性能を手にすることができるのです。この品質管理への執念こそ、プロギアの信頼性の根幹をなしています。

 アマチュアのミスを救う独自技術

さらに、プロギアのドライバーは、一発の最大飛距離だけでなく、アマチュアゴルファーの平均飛距離を底上げしてくれる技術が満載です。その代表格が「4点集中フェース」「Wクラウン・Wソール」です。

スマッシュファクターの向上

「4点集中フェース」とは、飛距離に最も影響する「フェースセンター」「重心点」「最大たわみ点」「最高CT点」の4つを、精密な設計で限りなく一点に集中させる技術です。これにより、インパクトエネルギーの伝達効率、いわゆる「スマッシュファクター」が最大化され、同じヘッドスピードでもより高いボール初速を生み出すことができます。芯を多少外しても初速が落ちにくいのも、この技術の恩恵です。

つまり、プロギアドライバーは「飛ばない」どころか、「誰が打っても、安定して、ルール上限ギリギリの飛距離性能を引き出せる」ように設計された、非常に賢く、そして誠実なドライバーなのです。

プロギアのアイアンは難しいという先入観

「プロギアのアイアン」と聞くと、一部のゴルフ歴が長い方々は、かつての名器「Data」シリーズに代表されるような、シャープで小ぶりなヘッドを持つ、プロ・上級者向けのクラブを思い浮かべるかもしれません。その記憶から、「プロギア=アスリート向け=難しい」という固定観念が、今なお根強く残っているようです。

しかし、それはあくまで過去の話。現在のプロギアのアイアンラインナップは、ゴルファーのスキルレベルや求める性能に応じて、驚くほどきめ細かくセグメント分けされており、「難しい」という言葉は、もはや過去の遺物と言っても過言ではありません。

 レベル別に最適化された多彩なラインナップ

現在のプロギアアイアンは、大きく分けて4つのカテゴリーに分類でき、それぞれが明確なターゲットと目的を持って設計されています。自分のレベルやプレースタイルを正しく理解して選べば、これほど頼りになる武器はありません。

シリーズ モデル例 ターゲットゴルファー 構造・素材の特徴 性能の方向性
競技志向 00 / 01 Iron プロ、上級者 軟鉄鍛造マッスルバック / チタンフェース複合 打感と操作性を最優先。意のままに弾道を操る楽しみがある。
アベレージ 02 / 05 Iron 中級者、アベレージ 中空構造+タングステン / 軟鉄鍛造ボディ 飛距離性能と寛容性のバランス。見た目のシャープさと裏腹のやさしさ。
超・やさしさ追求 egg Iron 初級者、シニア 中空・ワイドソール 圧倒的な高弾道と飛距離。UT感覚で楽にボールが上がる。
レディース LS / egg Ladies 女性ゴルファー 軽量設計、専用ロフト 非力でも飛距離を伸ばせるように、ヘッドもシャフトも最適化されている。

 「難しい」と感じる本当の理由

もし、あなたがプロギアのアイアンを打って「難しい」と感じたことがあるとすれば、それはクラブの性能が低いからではなく、単純にあなたのスイングやスキルレベルとそのモデルの特性がマッチしていなかった可能性が非常に高いです。例えば、アベレージゴルファーがプロモデルの「00アイアン」を使えば、当然ミスヒットにシビアで難しく感じるでしょう。これは、どのブランドのクラブを選んでも同じことが言えます。

重要なのは、先入観を捨てて、現在のラインナップを正しく理解すること。「02アイアン」や「05アイアン」は、見た目のカッコよさを保ちながら、低重心化やストロングロフト設計によって驚くほどやさしく飛ばせますし、「eggアイアン」に至っては「アイアンの形をしたユーティリティ」と呼べるほど、ボールが上がらない、飛ばないという悩みを持つゴルファーを根本から救ってくれる存在です。

自分のゴルフを客観的に見つめ、最適なモデルを選びさえすれば、プロギアのアイアンはあなたのスコアを劇的に改善するポテンシャルを秘めています。

契約プロが少ないのは性能が低いから?

PGAツアーのテレビ中継を見ていると、画面に映るトッププレイヤーたちのキャップやキャディバッグは、テーラーメイド、キャロウェイ、タイトリストといった海外の巨大ブランドのロゴで埋め尽くされています。それに比べると、プロギアのロゴを見る機会が少ないのは紛れもない事実です。この状況から、「契約プロが少ないのは、人気がないから?」「いや、そもそも性能がプロの世界で通用しないからでは?」という疑問が生まれるのも、自然なことかもしれません。

しかし、これもまた、ブランドの表面的な部分だけを見て判断してしまったが故の、大きな誤解なのです。契約プロの数は、クラブの性能の優劣とイコールではありません。これは、ブランドがどこに重点を置いて投資しているか、というマーケティング戦略の違いに他なりません。

 広告宣伝費か、研究開発費か

外資系のメガブランドは、マーケティングに巨額の予算を投じ、世界中のスター選手と契約を結ぶことでブランドイメージを高め、世界規模での販売促進に繋げています。これはビジネスとして非常に優れた戦略です。

一方、プロギアは、そうした派手な広告宣伝活動に多額の費用をかけるのではなく、そのリソースを製品の研究開発や品質管理といった、モノ作りの根幹部分に集中投下するという道を選んでいます。前述した「全数検査」などは、その典型的な例です。利益の一部を、次のより良い製品を生み出すための原資とする。この実直で誠実な姿勢は、日本のモノ作り企業の鑑とも言えるかもしれません。

 プロが「選び直した」という事実の重み

契約プロが「量より質」であることも、プロギアの特徴です。そして、その性能を雄弁に物語るのが、トッププロである谷原秀人選手の有名なエピソードです。

谷原秀人プロの「出戻り契約」が意味するもの

谷原プロは、長年プロギアと契約していましたが、2019年に一度契約フリーとなりました。フリーの期間、彼は先入観なくありとあらゆるメーカーの最新クラブをテストしたと言われています。その結果、数多くの選択肢の中から、自身のパフォーマンスを最大化できる「最高の武器」として再び選び直したのが、プロギアの「RS JUST」シリーズだったのです。2022年に再契約を果たしたこの事実は、どんな宣伝文句よりも雄弁に、プロギアの製品力の高さを証明しています。

また、長年プロギアを愛用する平塚哲二プロや、女子ツアーで活躍する森田理香子プロ、小林夢果プロといった選手たちの存在も、プロギアのクラブが性別やプレースタイルを問わず、高いレベルで結果を出せることを示しています。「契約外のプロがこっそりテストしている」なんて噂が絶えないのも、その性能の高さを物語っていますね。

プロギアが人気ないからこその隠れたメリット

さて、ここまでプロギアにまつわる様々な誤解を解き明かしてきました。皆さんのプロギアに対するイメージも、少しずつ変わってきたのではないでしょうか。ここからは、さらに核心に迫ります。「人気がない」という、一見ネガティブに思えるこの事実が、実は我々賢明なゴルファーにとって、いかに大きな「メリット」となり得るのか。その知られざる魅力について、具体的な戦略と共にお話ししていきたいと思います。

RSやeggなどモデルごとの特徴と選び方

プロギアの最大の強みの一つは、ゴルファー一人ひとりの悩みやスイングタイプに寄り添う、非常にきめ細やかな製品ラインナップです。「どれを選んでもそこそこ良い」という最大公約数的なクラブ作りではなく、「あなたのための、この一本」が見つかるように、各モデルに明確な個性と役割が与えられています。

特に、ブランドの顔であるドライバーの「RS」シリーズは、その思想が顕著に表れています。ゴルファーのスイング傾向に合わせて3つのヘッドから最適なものを選べるため、リシャフトなどのカスタムに頼らずとも、吊るしの状態で高いパフォーマンスを発揮しやすいのが特徴です。

 あなたの悩みを解決するドライバーはどれ?

モデル名 ヘッド特性 主なターゲットユーザー 解決できる悩み(ペインポイント)
RS F (Fade) 操作性が高く、左へのミスを抑制するフェードバイアス設計。低スピンの強弾道が持ち味。 ヘッドスピードが速めの中~上級者。フックに悩むゴルファー。 「叩きにいくとチーピンが出る」「吹け上がって飛距離をロスする」
RS (Normal) ニュートラルからややドローバイアス。オートマチックにボールを捕まえてくれる。 最も幅広い層にマッチ。安定したドローボールで飛距離を伸ばしたいゴルファー。 「スライスまではいかないが、球が右に流れる」「安定してハイドローが打ちたい」
RS MAX / D 強めのドローバイアスと高い慣性モーメントで、とにかく曲がらない安定性を追求。 長年スライスに悩むゴルファー。ボールが上がりにくい人。 「何をしてもスライスが止まらない」「キャリーが出ず、飛距離が稼げない」

 クラブセッティングの隙間を埋める名脇役たち

ドライバーやアイアンだけでなく、プロギアはフェアウェイウッドやユーティリティ、そして他社にはないユニークなクラブ作りにも定評があります。

  • RSユーティリティ: 地面からボールを拾いやすい低重心設計と、心地よい打球音が特徴。「何も考えずに振れば、自然なドローでグリーンを狙える」と、スコアメイクの要として高い評価を得ています。
  • Q(キュー)シリーズ: 深いラフ、バンカー、傾斜地といった、絶体絶命のトラブルショットから一発で脱出することだけを目的に開発された「お助けクラブ」。その名の通り、Q(窮地)を救う一本として、キャディバッグに入っているだけで絶大な安心感を与えてくれます。

このように、自分のゴルフの弱点や、クラブセッティングに足りないピースを的確に埋めてくれるモデルが見つかるのも、プロギアならではの大きな魅力と言えるでしょう。

中古市場でこそ輝くコストパフォーマンス

ここからお話しすることは、この記事を読んでくださっているあなたにだけお伝えしたい、最も価値のある情報かもしれません。それは、「プロギアが人気ない」という市場評価が、中古クラブ市場において、我々購入者側に絶大なアドバンテージをもたらしてくれるという事実です。

ゴルフ用品、特にドライバーは技術革新が速く、毎年のように新製品が登場します。当然、ゴルファーは新しいモデルに乗り換えたくなり、古いモデルは中古市場に流れます。ここで重要になるのが「リセールバリュー(再販価値)」です。

 なぜプロギアの中古は「お買い得」なのか?

テーラーメイドやキャロウェイといった世界的な人気ブランドは、中古市場でも需要が高いため、リセールバリューがなかなか下がりません。一方、プロギアは製品性能が非常に高いにもかかわらず、ブランドの知名度や人気が前述のブランドほどではないため、中古市場での価格下落率が比較的大きくなる傾向にあります。

これはクラブを売る側にとっては少し悲しい現実ですが、これから高性能なクラブを安く手に入れたいと考える我々にとっては、まさに天国のような状況なのです。

中古プロギアを狙うべき3つの理由

  1. 驚異的な価格: 発売からわずか1~2年しか経過していない、性能的には全く見劣りしない準新作モデル(例えば「RS5」シリーズなど)が、定価の半額以下、時には3分の1程度の価格で手に入ることも珍しくありません。
  2. 個体の状態が良い: プロギアのユーザー層は、ゴルフ歴が長く、道具を大切に扱う傾向のあるゴルファーが比較的多い印象です。そのため、中古市場に出回っているクラブも、年式の割に状態が綺麗なものが多いというメリットがあります。
  3. 高品質な純正シャフト: プロギアはヘッド性能に合わせて専用設計された高品質な純正シャフト(Diamana FOR PRGRなど)を採用しています。多くのゴルファーにとって、高価なカスタムシャフトに交換しなくても、吊るしの状態で十分なパフォーマンスを発揮できるため、トータルコストを大きく抑えることができます。

「最新モデルは高くて手が出ないけど、数年前のモデルでは性能が不安…」そんなジレンマを抱えるゴルファーにとって、プロギアの中古クラブは、性能と価格のバランスが最も優れた「最強の選択肢」となり得るのです。

合わなかったら売ればいい。
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なぜ谷原秀人プロはプロギアを選んだか

契約プロに関するセクションでも触れましたが、谷原秀人プロが一度フリーになった後に、再びプロギアのクラブを手に取ったという事実は、我々アマチュアゴルファーがクラブを選ぶ上で、非常に重要な示唆を与えてくれます。これは単なる「契約」というビジネスの話ではなく、一人の職人が、最高の仕事をするために、最高の「道具」を選び抜いたという物語なのです。

 トッププロがクラブに求める絶対条件

賞金で生活するツアープロがクラブに求めるものは、我々が考えるよりも遥かにシビアです。彼らにとってクラブは、スコア、ひいては生活を左右する最も重要な商売道具。そこには一切の妥協は許されません。

  • 再現性の高さ: いつ、どんな状況で打っても、常にイメージ通りの弾道、スピン量、飛距離が出てくれること。この信頼性がなければ、プレッシャーのかかる場面でクラブを振り切ることはできません。プロギアの「全数検査」に裏打ちされた品質の均一性は、この点で絶大な信頼を生みます。
  • 繊細な操作性: ドロー、フェードを意のままに打ち分け、ピンポイントでターゲットを狙える操作性。特に「RS F」のようなモデルは、プロの要求する高い操作性に応える設計になっています。
  • フィーリングとの一致: 打感や打音といった、数値では表せない感覚的な部分もプロにとっては極めて重要です。インパクトの瞬間に伝わるフィードバックが、自身のスイングの状態を把握する上で欠かせない情報源となります。

 全てを試した上での「結論」

谷原プロは、契約フリーの期間中に、国内外のあらゆるメーカーの最新クラブを、何のしがらみもなくテストする機会を得ました。その中で、最新のテクノロジーを搭載した数々の魅力的なクラブがあったはずです。にもかかわらず、最終的に彼が「これだ」と確信し、再びタッグを組むことを決めたのがプロギアでした。これは、プロギアのクラブが、トッププロが求める上記の厳しい条件を、最も高いレベルで満たしていたことの何よりの証明です。

本質的な価値を見抜く目

我々はつい、広告のイメージや周囲の評判でクラブの価値を判断してしまいがちです。しかし、谷原プロの選択は、そうしたノイズを一切排除し、製品そのものが持つ「本質的な性能」だけで判断した結果です。「人気があるから良い」のではなく、「良いから選ぶ」。このシンプルな真理を、彼の行動は我々に教えてくれているのではないでしょうか。

他社有名ブランドとの比較でわかる強み

では、具体的に他の人気ブランドと比較した場合、プロギアはどのような点で優位性を持っているのでしょうか。ここでは、多くのゴルファーが比較検討するであろう主要な競合ブランドを挙げ、それぞれの特徴とプロギアを選ぶべき理由を、私なりの視点で分析してみたいと思います。もちろん、どのブランドにも素晴らしい魅力がありますので、あくまで「こういうゴルファーにはプロギアが合うかも」という一つの参考にしてください。

比較対象ブランド ブランドの強み・特徴 プロギアを選ぶべき理由・優位性
テーラーメイド 世界No.1のシェアを誇る革新性とマーケティング力。特に「カチャカチャ」と呼ばれる弾道調整機能の充実は魅力。代表モデルは「ステルス」「Qi10」。 品質の安定性と完成度。プロギアは「全数検査」により個体差が極めて少ないのが強み。また、純正シャフトの完成度が高いため、調整機能に頼らずとも吊るしの状態でベストな性能を発揮しやすい。
キャロウェイ AI設計による独自のフェーステクノロジーと、幅広いゴルファーに受け入れられるソフトな打感が特徴。代表モデルは「パラダイム」「Ai SMOKE」。 明確な弾き感と初速性能。プロギアのRSシリーズは、よりソリッドで弾き感の強い打感が特徴で、ボールがフェースに乗ってから弾け飛ぶ感覚を好むゴルファーにマッチ。ドローバイアスの強さも明確で、スライサーへの恩恵が大きい。
PING 業界最大級の慣性モーメント(MOI)による、圧倒的な直進性と寛容性が最大の武器。ミスヒットにめっぽう強い。代表モデルは「G430」。 適度な操作性と捕まりの良さ。PINGのドライバーはその高い直進性の代償として「捕まりきらない」と感じるゴルファーも。プロギアは重心設計により適度な捕まりを確保しており、スライサーやドローヒッターには扱いやすい。
ダンロップ (ゼクシオ/スリクソン) 「ゼクシオ」の圧倒的なブランド力と心地よい打球音。「スリクソン」の本格的なアスリート性能。日本のゴルファーを知り尽くしたクラブ作り。 ゼクシオからの最適なステップアップ。「ゼクシオは楽だけど、少し物足りなくなってきた…」というゴルファーにとって、プロギアの「LS」や「RS」は、やさしさを維持しつつ、よりアスリートライクな振り心地と弾道を提供してくれる。

【最重要】最終的な判断は必ず試打で!

この比較表は、あくまで一般的な傾向をまとめたものです。ゴルフクラブの性能やフィーリングは、ゴルファー一人ひとりのスイングタイプ、ヘッドスピード、持ち球、そして感性によって、全く異なる評価になります。カタログスペックや他人の評価を鵜呑みにせず、必ずご自身で実際に打ち比べて、最も心地よく、最も良い結果が出るクラブを選ぶことが、最高の相棒と出会うための唯一の方法です。

プロギアに関するよくある質問

記事の最後に、これまでにご紹介しきれなかった、プロギアに関する細かいけれど気になる疑問について、Q&A形式でお答えしていきたいと思います。皆さんの最後の「?」が、ここで解消できれば嬉しいです。

Q.プロギアは初心者でも使えますか?
A.はい、初心者の方にこそ使ってほしいモデルがたくさんあります。特に、アイアンの項目でもご紹介した「egg」シリーズは、その独特な形状でとにかくボールを楽に上げてくれるので、ゴルフを始めたばかりでボールが上がらずに悩んでいる方には、まさに救世主のような存在です。ドライバーであれば、スライスしにくい「RS MAX / D」などがおすすめです。まずは先入観を持たずに試してみてください。
Q.女子プロもプロギアを使っていますか?
A.はい、多くの女子プロがプロギアのクラブでツアーを戦っています。代表的なのは、かつて賞金女王に輝いた森田理香子プロです。また、近年では若手の飛ばし屋として非常に注目されている小林夢果プロもプロギアと契約しています。パワーだけでなく、テクニックも要求される女子ツアーの世界で選ばれているという事実は、プロギアのクラブが持つ飛距離性能とやさしさ、そして総合力の高さを証明していますね。
Q.ドライバーの推奨ヘッドスピードはどれくらいですか?
A.モデルによって異なりますが、大まかな目安として、「RS F」は43m/s以上、「RS」は40m/s前後、「RS MAX / D」や「LS」シリーズは38m/s前後からでも性能を引き出しやすい設計になっています。ただ、これはあくまで目安です。シャフトのフレックスによっても振り心地は大きく変わりますので、ご自身のヘッドスピードに合ったシャフトスペックを選ぶことが重要です。
Q.カスタムシャフトとの相性はどうですか?
A.もちろん、各社の人気のカスタムシャフトに対応していますので、より自分好みのセッティングにすることも可能です。しかし、前述の通りプロギアは純正シャフトの品質が非常に高いことで知られています。三菱ケミカルと共同開発した「Diamana FOR PRGR」など、ヘッドの性能を最大限に引き出すように専用設計されているため、まずは純正シャフトを試してから、必要であればカスタムを検討するのがおすすめです。余計な出費を抑えられる可能性も高いですよ。

「プロギア 人気ない」は賢い選択の証

長い時間お付き合いいただき、本当にありがとうございました。

この記事を通して、私が一番伝えたかったこと。それは、「プロギア 人気ない」という検索キーワードは、決してブランドの価値が低いことを意味するのではなく、むしろ、流行や他人の評価に惑わされず、自分自身の目と感覚で「本物」を見つけ出そうとしている、探求心旺盛で賢明なゴルファーの行動の証である、ということです。

マス向けの派手な広告よりも、製品そのものの物理的な性能向上に黙々と投資を続ける。その不器用で実直なモノ作りの姿勢は、まさに日本のエンジニアリング魂の結晶とも言えるでしょう。その結果として生まれたクラブは、性能に嘘がありません。

練習場で隣の打席の人とクラブが被らない優越感。性能の理由を語れる満足感。そして何より、コースで結果を出してくれる信頼感。プロギアを選ぶということは、そうした本質的な価値を手に入れることなのだと、私は考えています。

もし、あなたがこれまで「人気がないから」という、ただそれだけの理由でプロギアを敬遠していたのであれば、それは素晴らしい出会いの機会を自ら手放しているようで、非常にもったいないことかもしれません。

ぜひ一度、お近くのゴルフショップで、その「媚びない魅力」を放つクラブを手に取ってみてください。そして、実際にボールを打ってみてください。きっと、その「ギリギリ」の性能と、実直なモノ作りの精神が、あなたのゴルフ観を大きく変える、忘れられない一打になるはずです。

the19th

40代、ゴルフ歴20年の「ギアオタク」サラリーマンです。ベストスコアは73( HC10)。「シングル」の称号まであと一歩のところで、長年足踏みしています。
「その1打は、ギアで縮まる」を信念に、これまで試打してきたクラブは数知れず。給料のほとんどは最新ギアに消えていきます。
このブログは、20年間こだわり続けた「ギア選び」の記録です。

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