アメリカの女子ゴルフ2026年の日程、気になって調べている方は多いんじゃないでしょうか。2025年は西郷真央選手がシェブロン選手権を制し、山下美夢有選手が全英女子オープンを制覇するという、日本人にとって歴史的な快挙が続きましたからね。「来シーズンはどんな日程になるの?」「WOWOWがなくなってどこで見ればいいの?」「渋野日向子選手や畑岡奈紗選手はどうなるの?」と、頭の中にクエスチョンが渦巻いている方も多いかなと思います。
私もシーズンオフになると真っ先にLPGAツアーの年間スケジュールをチェックする習慣があって、メジャー5大会の日程や、日本開催のTOTOジャパンクラシック、そして賞金ランキングの行方が毎年気になって仕方がありません。2026年シーズンは過去最多となる15名の日本人選手が参戦するという、まさに空前の布陣になっているんですよね。そこで今回は、アメリカの女子ゴルフ2026年の日程を軸に、シェブロン選手権・全米女子オープン・KPMG全米女子プロ選手権・エビアン選手権・AIG女子オープンのメジャー日程から、ライブ配信・放送情報、注目の日本人選手の展望まで、ゴルフファンが知りたい情報をまるごとまとめました。ぜひ最後まで読んでみてください。
- LPGAツアー2026の全体像と年間試合数・賞金総額
- メジャー5大会を含む重要な日程の詳細
- 過去最多15名の日本人選手の展望と注目ポイント
- 2026年から変わった視聴方法・ライブ配信サービス情報
アメリカの女子ゴルフ2026年の日程と全体スケジュールを解説
このセクションでは、2026年シーズンのLPGAツアー全体像と、特に注目すべきメジャー5大会の日程について詳しくお伝えします。開幕から最終戦まで、どんな試合がいつ行われるのかを把握しておくと、観戦計画も立てやすくなるかなと思いますよ。
LPGAツアー2026の開幕戦と年間試合数
2026年シーズンのLPGAツアーは、全33試合(公式発表時。その後34試合に増加した情報もあり)という大規模なシーズンで構成されています。開幕戦は、1月29日(現地時間)にフロリダ州オーランドのレークノナ・ゴルフ&カントリークラブで開催された「ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ」です。この大会は過去2年間の優勝者などが参加できる招待制の試合で、シーズンの幕を華やかに飾る一戦として毎年注目を集めています。
開幕戦の後は、タイ・シンガポール・中国でのアジアシリーズ(春)が3大会予定されており、2月中旬〜3月上旬にかけてアジアのコースを転戦します。このアジアシリーズを経て、3月からはアメリカ本土での戦いが本格化していくというのが、毎年のパターンですね。
【2026年LPGAツアー基本情報】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開幕戦 | 1月29日 ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ(フロリダ州) |
| 最終戦 | 12月11日 グラントソントン招待 |
| 年間試合数 | 33〜34試合(公式) |
| メジャー大会数 | 5大会 |
| 年間賞金総額 | 1億3,200万ドル(史上最高額) |
| 転戦地域 | アメリカ13州 + 世界13の国と地域 |
| 日本人参戦選手数 | 過去最多15名 |
2026年シーズンの年間賞金総額は史上最高額となる1億3,200万ドル(約200億円超)に到達しています。LPGAコミッショナーのクレイグ・ケスラー氏は「2026年は選手にとって最高の舞台とより良い流れ、そしてより大きなチャンスを提供できる」とコメントしており、女子ゴルフのグローバルな価値がいかに高まっているかがよくわかりますね。(出典:米国女子プロゴルフ協会(LPGA)公式サイト)
最終戦となる「グラントソントン招待」は12月11日開幕の予定で、ほぼ1年間にわたってシーズンが続くというのも、LPGAツアーの規模の大きさを感じさせますよね。アメリカの13州を転戦するだけでなく、日本・フランス・イギリス・シンガポール・タイなど世界13の国と地域で試合が行われる、まさにグローバルなツアーになっています。
シェブロン選手権など5大メジャーの開催日程
LPGAツアーの中でも、ファンが最も注目するのはやはりメジャー5大会ですよね。2026年シーズンは、以下の日程でメジャーが開催される予定です。
| 大会名 | 開催日程 | 開催地 |
|---|---|---|
| シェブロン選手権(第1メジャー) | 4月23日〜26日 | アメリカ(例年カリフォルニア州周辺) |
| 全米女子オープン(第2メジャー) | 6月4日〜7日 | カリフォルニア州パシフィック・パリセーズ リビエラCC |
| KPMG全米女子プロ選手権(第3メジャー) | 6月25日〜28日 | ミネソタ州 ヘイゼルティン・ナショナルGC |
| アムンディ・エビアン選手権(第4メジャー) | 7月9日〜12日 | フランス エビアン・リゾートGC |
| AIG女子オープン(第5メジャー) | 8月27日〜30日 | イングランド ロイヤルリザム&セントアンズGC |
メジャー初戦となるシェブロン選手権は4月23日から。昨シーズンは西郷真央選手が日本人として初優勝を飾ったことで記憶に新しい大会ですね。「勝者はバーディパットを決めた後、池に飛び込む」という名物シーンも楽しみの一つです。今年の西郷選手の連覇なるか、という点でも注目度が非常に高い大会になるかなと思います。
第3メジャーのKPMG全米女子プロ選手権は、6月25日〜28日にミネソタ州のヘイゼルティン・ナショナルゴルフクラブで開催されます。この会場は、過去にライダーカップやUSオープン(男子)も行われた名門コースで、難易度の高さで知られています。賞金総額も1,200万ドルと非常に大きな一戦です。
また、ソルハイムカップ2026も9月11日〜13日にオランダのベルナルデュス・ゴルフで開催される予定です。アメリカ対欧州のチーム対抗戦で隔年開催のこのイベントは、メジャーとは別の熱気があって個人的に大好きな試合です。
全米女子オープン2026のコースと見どころ
2026年の注目ポイントとして、特に大きな話題になっているのが全米女子オープンの開催コース変更です。第81回を迎える全米女子オープンは、6月4日〜7日の日程で、カリフォルニア州パシフィック・パリセーズにあるリビエラ・カントリークラブで開催されます。
リビエラCCといえば、男子のジェネシス招待(PGAツアー)の舞台として知られる、アメリカ西海岸屈指の名門コースです。全米女子オープンがこのコースで行われるのは史上初めてのこと。男子のトップ選手たちが苦しめられるあの難コースで、世界最高の女子選手たちがどんなゴルフを見せてくれるのか、今から楽しみで仕方がありません。
前回2025年の全米女子オープンはウィスコンシン州のエリンヒルズGCで開催されましたが、2026年はガラリと雰囲気の異なる、ロサンゼルスの都市型コースが舞台となります。コースの特性として、タイトなフェアウェイと深いラフが特徴的で、特に正確なティーショットが問われる設計になっています。
パー71というのも全米女子オープンとしては珍しい設定です。第15番ホールはフェアウェイの真ん中にバンカーが配置されるという非常にユニークなレイアウトで、「チェーンソーバンカー」という愛称でも知られています。ドローヒッターとフェードヒッターで攻め方が大きく変わる、戦略性の高いホールが多いのが特徴です。ゴルフファンなら、自分のお気に入り選手がどのルートを選ぶか予想しながら観戦するのが楽しいですよ。
過去に男子選手では、タイガー・ウッズやビクトル・ホブランらがこのコースで苦戦した歴史があります。日本人選手にとっては、アメリカ西海岸の気候や芝の状態への対応が一つのカギになりそうですね。笹生優花選手や西郷真央選手、畑岡奈紗選手など、このコースで実力を発揮できる選手が誰かを考えるだけでワクワクしてきます。
TOTOジャパンクラシックの会場変更と日程
日本のゴルフファンにとって毎年楽しみな大会といえば、日本で唯一開催されるLPGA公式戦であるTOTOジャパンクラシックですよね。2026年は11月5日〜8日の日程で開催予定です。
ただし、2026年は開催会場が大きく変わります。これまで長年にわたって滋賀県の瀬田GCで行われてきた本大会ですが、2026年からは茨城県の太平洋クラブ美野里コースに会場が変更となりました。
太平洋クラブ美野里コースは茨城県の丘陵地帯に位置するコースで、コース設計の特徴としてアップダウンが多く、距離も十分にある本格的なレイアウトです。瀬田GCとはコースキャラクターがかなり異なるため、2026年大会では新会場への対応力がカギになりそうですね。
TOTOジャパンクラシックは、日本のJLPGAツアーとの共催という特殊な位置づけにあるため、海外の選手と国内の選手が同じフィールドで戦えるという点でも価値のある大会です。宮里藍さんの時代から日本のゴルフファンが愛し続けてきたこの大会、新会場での初開催に今から注目しています。
2026年のTOTOジャパンクラシックは会場が変わるため、例年と異なる交通アクセスとなります。チケット購入や宿泊の計画を立てる際は、太平洋クラブ美野里コース(茨城県)のアクセス情報を事前にご確認ください。正確な来場・購入方法については、LPGA公式サイトやTOTOジャパンクラシックの公式サイトにてご確認いただくことを強くおすすめします。
ソルハイムカップ2026の開催日程と注目点
LPGAツアーのシーズン中に開催されるビッグイベントとして、ソルハイムカップ2026も絶対に外せません。2026年9月11日〜13日に、オランダのベルナルデュス・ゴルフで行われる予定です。
ソルハイムカップとは、アメリカチーム対欧州チームの対抗戦で、男子のライダーカップに相当する大会です。隔年開催で、今年は欧州開催となります。個人戦のメジャーとは違い、チーム一丸となって戦うのがこの大会の醍醐味で、声援の熱量も全然違うんですよね。
2026年大会では、両チームともに新キャプテンが就任する予定となっており、若い世代のチーム編成がどうなるかも見どころの一つです。山下美夢有選手や西郷真央選手ら日本人選手はアメリカチームには入れませんが(国籍の関係で代表権なし)、この大会を制したアメリカチームのキャプテンシップや戦術は、LPGAツアー後半戦に向けた選手のモチベーションにも影響するかなと思います。
アメリカの女子ゴルフ2026年の日程で注目の日本人選手と視聴情報
日程と同じくらい、いやもしかしたらそれ以上に気になるのが「日本人選手の動向」と「どうやって試合を見るか」という問題ですよね。このセクションでは、過去最多となる15名の日本人選手の顔ぶれと展望、そして2026年から大きく変わった視聴環境についてまとめていきます。
山下美夢有・西郷真央のメジャー連覇への挑戦
2026年シーズンの日本人選手の中でも、特別な注目を集めているのが山下美夢有選手と西郷真央選手の二人です。
山下美夢有選手は2025年シーズンに全英女子オープン(AIG女子オープン)を制し、さらにもう1勝を加えてルーキー・オブ・ザ・イヤー(新人賞)を獲得するという衝撃的なデビューシーズンを送りました。身長165cmのシャープなスウィングから放たれるショットは、コースマネジメントの巧みさとあいまって、世界のトップと渡り合えることを証明してみせましたね。2026年シーズンは本格的な2年目となり、相手選手からも徹底的に研究される立場になりますが、それでも自分のゴルフを貫けるかが成長のカギになりそうです。
一方、西郷真央選手は2025年のシェブロン選手権を制し、日本人として初めてあの大会を制覇した選手として歴史に名を刻みました。その後もコンスタントに上位争いをし、賞金ランキングでも常に上位に名前を連ねる、名実ともに世界トップクラスのプレーヤーに成長しています。
- 山下美夢有:2年目のジンクスを打ち破り、メジャー2勝目なるか
- 山下美夢有:パリ五輪代表経験をどうツアーに還元するか
- 西郷真央:シェブロン選手権の連覇と、全米女子オープン初優勝を目指す
- 両選手の年間賞金ランキング争いは?
個人的には、山下選手と西郷選手が同じトーナメントの最終日最終組で同時優勝争いをする場面を、2026年のメジャーで見てみたいという気持ちがあります。二人が切磋琢磨し、世界の女子ゴルフをリードする姿は、日本のゴルフファンに大きな興奮をもたらしてくれるはずです。
渋野日向子・畑岡奈紗ら過去最多15名の参戦選手
2026年シーズンのLPGAツアーには、過去最多となる15名の日本人選手が参戦します。これは女子ゴルフ界における日本の競争力の高さを示すものであり、日本のゴルフファンとして純粋に誇らしいですよね。
主な参戦日本人選手の顔ぶれ
渋野日向子選手は、2019年の全英女子オープン(AIG女子オープン)制覇で「シブコ旋風」を巻き起こした、日本ゴルフ界のスーパースターです。その後は不調の時期が続きましたが、Qシリーズ(シード権獲得のための予選会)を突破して2026年シーズンの参戦資格を獲得。「落ちるところまで落ちたので、どんどんはい上がっていきます。やっぱり、アメリカで勝つために」という力強いコメントからも、その覚悟が伝わってきますね。2026年シーズンは彼女の復活を信じて応援したいと思っています。
畑岡奈紗選手はLPGAツアー通算6勝を誇る、日本人選手の中でもトップクラスの実績を持つ選手です。2021年と2024年に全米女子オープンを制した笹生優花選手、2024年のエビアン選手権を制した古江彩佳選手も引き続き参戦します。さらに、Qシリーズを突破した若手選手として、櫻井心那選手・西村優菜選手なども参戦予定です。
| 選手名 | 主な実績 | 2026年の注目点 |
|---|---|---|
| 山下美夢有 | 2025年全英女子オープン優勝・新人賞 | 2年目の活躍・メジャー連覇 |
| 西郷真央 | 2025年シェブロン選手権優勝 | シェブロン連覇・全米女子オープン優勝 |
| 笹生優花 | 全米女子オープン2回優勝(2021・2024年) | 3度目の全米女子オープン制覇 |
| 古江彩佳 | 2024年エビアン選手権優勝 | 安定した上位争い・メジャー2勝目 |
| 畑岡奈紗 | LPGA通算6勝 | 7勝目・賞金ランキング上位 |
| 渋野日向子 | 2019年全英女子オープン優勝 | アメリカでの復活勝利 |
これだけの顔ぶれが同じシーズンに揃うのは、本当に壮観ですよね。日本人選手同士の賞金ランキング争いも、2026年の見どころの一つになりそうです。各メジャー大会で、日本人選手が上位に複数名入るシーンも十分期待できると思っています。
賞金総額200億円超の年間賞金ランキングの争い
2026年シーズンの年間賞金総額は、史上最高額の1億3,200万ドルに到達しています。現在の為替レートを150円として換算すると、約198億円という天文学的な数字です。
この賞金規模の拡大は、女子ゴルフというスポーツそのものの価値が飛躍的に向上していることの証明ですね。一つのメジャー大会だけでも、KPMG全米女子プロ選手権の賞金総額は1,200万ドル(約18億円)。優勝賞金だけでも相当な金額になります。
年間賞金ランキング(CMEグローブポイントランキング)の争いは、毎年最終戦まで目が離せない展開になります。シーズン終盤の試合は賞金配分が高くなる大会が多く、最終戦の「CMEグループ・ツアー選手権」は特に賞金が集中する大会として知られています。
LPGAツアーの公式サイト(lpga.com)では、リアルタイムで賞金ランキングを確認できます。お気に入りの選手が現在何位にいるか、年間を通してチェックするだけでも、ツアー全体の流れを楽しめますよ。特にシーズン後半は順位が大きく変動することが多いので、秋以降の試合は見逃せません。
個人的に注目しているのは、日本人選手が複数名でトップ10圏内にランクインするかどうかという点です。15名が参戦するとはいえ、世界中のトップ選手と戦い続けるLPGAツアーで賞金ランキング上位に食い込むのは決して簡単ではありません。だからこそ、その挑戦の過程が毎週の試合観戦を楽しくさせてくれるんですよね。
LPGAツアー2026の視聴方法・放送・ライブ配信はどこで見られる?
2026年シーズンから、LPGAツアーの視聴環境が大きく変わりました。長年日本でのLPGA中継を支えてくれていたWOWOWが2025年シーズンをもって放送を終了し、2026年からはU-NEXTがLPGAツアーの独占ライブ配信を行うという体制に移行しています。
U-NEXTでの視聴方法
U-NEXTでは、「ワールドゴルフパック」(月額2,600円・税込)に加入することで、予選ラウンドから最終ラウンドまで全試合をライブで視聴可能です。メジャー5大会はもちろん、全試合を対象に配信されるため、見逃す心配が大幅に減りますね。また、U-NEXTの通常プラン(2,189円・税込)とセットで加入するとポイントが付与されるため、実質的な負担を抑えることもできます。
U-NEXTはスマートフォン・タブレット・テレビ・パソコンと様々なデバイスに対応しており、出先でもライブ配信を楽しめるのが大きな魅力です。日本人選手の活躍を試合当日に見られる環境が整ったという点では、ゴルフファンにとってありがたい変化かなとも思っています。
U-NEXTのゴルフ配信の詳しい内容・料金・プラン比較については、当研究所の別記事で徹底的に解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
→ U-NEXTのゴルフ配信を完全解説!料金・視聴方法まとめ(2026年版)
地上波・ゴルフネットワークでの視聴
地上波でのLPGAツアー全試合の生中継は難しい状況ですが、TOTOジャパンクラシックについては国内放送が継続される可能性が高いとされています。また、全米女子オープンについては過去にテレビ朝日系列で放送された実績があり、何らかの形での地上波露出が模索される可能性もあります。ただし、これはあくまで現時点での見通しであり、実際の放送予定は各放送局の公式サイトや番組表で最新情報を必ずご確認ください。
ゴルフネットワーク(GN)やゴルフネットワークプラス(Amazon Prime経由)でも一部の試合が放送・配信される場合があります。LPGAツアーの視聴手段を複数比較したい方は、こちらの記事も参考になるかなと思います。
→ ゴルフ中継をスマホで見る方法|無料・有料サービスの比較と選び方
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※プランの詳細・料金は公式サイトの最新情報をご確認ください。
よくある質問:アメリカの女子ゴルフ2026年の日程について
ここでは、読者の方からよくいただく疑問についてQ&A形式でまとめてみました。
LPGAツアー2026年の全試合日程一覧表
ここでは、2026年シーズンのLPGAツアー全試合の日程・大会名・開催コース・賞金総額を一覧にまとめました。観戦計画や推し選手の出場スケジュールを把握するのに活用してみてください。なお、★マークはメジャー大会です。日程や開催コースは変更になる場合がありますので、最新情報はLPGA公式サイトや各大会の公式サイトをご確認ください。
| 開催日程 | 大会名 | 開催コース・開催国/地域 | 賞金総額 |
|---|---|---|---|
| 1/29〜2/1 | ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ | レイクノナG&CC(フロリダ州・アメリカ) | 210万ドル |
| 2/19〜2/22 | ホンダ LPGAタイランド | サイアムCC オールドコース(タイ) | 180万ドル |
| 2/26〜3/1 | HSBC女子世界選手権 | セントーサGC タンジョンコース(シンガポール) | 300万ドル |
| 3/5〜3/8 | ブルーベイLPGA | 鑑湖ブルーベイGC(中国) | 260万ドル |
| 3/19〜3/22 | フォーティネット ファウンダーズカップ | シャロンハイツG&CC(カリフォルニア州・アメリカ) | 300万ドル |
| 3/26〜3/29 | フォード選手権 by Wild Horse Pass | ワールウインドGC(アリゾナ州・アメリカ) | 225万ドル |
| 4/2〜4/5 | アラムコ選手権 | シャドークリークGC(ネバダ州・アメリカ) | 400万ドル |
| 4/16〜4/19 | JMイーグルLA選手権 | エルカバレロCC(カリフォルニア州・アメリカ) | 375万ドル |
| 4/23〜4/26 | ★ シェブロン選手権(第1メジャー) | メモリアルパークGC(テキサス州・アメリカ) | 800万ドル |
| 4/30〜5/3 | メキシコリビエラマヤオープン at マヤコバ | マヤコバ エル カマレオンコース(メキシコ) | 250万ドル |
| 5/7〜5/10 | みずほアメリカズ・オープン | マウンテンリッジCC(ニュージャージー州・アメリカ) | 325万ドル |
| 5/14〜5/17 | クローガー・クイーンシティ選手権 by P&G | マーケティーワーCC(オハイオ州・アメリカ) | 200万ドル |
| 5/29〜5/31 | ショップライトLPGAクラシック | シービューGC ベイコース(ニュージャージー州・アメリカ) | 200万ドル |
| 6/4〜6/7 | ★ 全米女子オープン(第2メジャー) | リビエラCC(カリフォルニア州・アメリカ) | 1,200万ドル |
| 6/11〜6/14 | ダウ選手権 | ミッドランドCC(ミシガン州・アメリカ) | 330万ドル |
| 6/18〜6/21 | マイヤーLPGAクラシック for Simply Give | ブライズフィールドCC(ミシガン州・アメリカ) | 325万ドル |
| 6/25〜6/28 | ★ KPMG全米女子プロゴルフ選手権(第3メジャー) | ヘイゼルティン・ナショナルGC(ミネソタ州・アメリカ) | 1,200万ドル |
| 7/9〜7/12 | ★ アムンディ・エビアン選手権(第4メジャー) | エビアンリゾートGC(フランス) | 800万ドル |
| 7/23〜7/26 | ISPSハンダ スコットランド女子オープン | ダンドナルドリンクス(スコットランド) | 200万ドル |
| 7/30〜8/2 | ★ AIG女子オープン・全英女子オープン(第5メジャー) | ロイヤルリザム&セントアンズGC(イングランド) | 950万ドル |
| 8/13〜8/16 | ザ・スタンダード ポートランドクラシック | コロンビア・エッジウォーターCC(オレゴン州・アメリカ) | 200万ドル |
| 8/20〜8/23 | CPKC女子オープン | ロイヤルメイフェアGC(カナダ) | 275万ドル |
| 8/27〜8/30 | FM選手権 | TPCボストン(マサチューセッツ州・アメリカ) | 440万ドル |
| 9/11〜9/13 | 🏆 ソルハイムカップ(団体戦) | ベルナルダスG(オランダ) | — |
| 9/25〜9/27 | ウォルマート NWアーカンソー選手権 | ピナクルCC(アーカンソー州・アメリカ) | 300万ドル |
| 10/1〜10/4 | ロッテ選手権 | ホアカレイCC(ハワイ州・アメリカ) | 300万ドル |
| 10/15〜10/18 | ビュイックLPGA上海 | 未定(中国) | — |
| 10/22〜10/25 | BMWレディース選手権 | パインビーチゴルフリンクス(韓国) | — |
| 10/29〜11/1 | メイバンク選手権 | クアラルンプールG&CC(マレーシア) | — |
| 11/5〜11/8 | 🇯🇵 TOTOジャパンクラシック(日本開催) | 太平洋クラブ美野里コース(茨城県・日本) | — |
| 11/12〜11/15 | ANNIKAドリブン・バイ・ゲインブリッジ at ペリカン | ペリカンGC(フロリダ州・アメリカ) | — |
| 11/19〜11/22 | 🏆 CMEグループ・ツアー選手権(年間最終戦) | ティブロンGC ゴールドコース(フロリダ州・アメリカ) | 1,100万ドル |
| 12/11〜 | グラントソントン招待(混合団体戦) | ティブロンGC(フロリダ州・アメリカ) | — |
★はメジャー大会、🏆は特別イベント・最終戦、🇯🇵は日本開催大会を示しています。背景色(黄)はメジャー、背景色(緑)はソルハイムカップ、背景色(青)は日本開催大会です。賞金総額の「—」は記事執筆時点で未発表または未確定の大会です。日程・コース・賞金は変更になる場合がありますので、正確な最新情報は必ずLPGA公式サイト(lpga.com)でご確認ください。
こうして全試合を並べてみると、改めてLPGAツアーのスケールの大きさを感じますよね。1月末の開幕から12月上旬の最終戦まで、ほぼ1年間にわたって世界各地を転戦するというのは、選手にとっても相当なタフさが求められるツアーだと思います。日本人選手15名がこの長丁場をどう戦い抜くのか、シーズンを通して応援していきたいですね。
アメリカの女子ゴルフ2026年の日程を総まとめ
今回はアメリカの女子ゴルフ2026年の日程を中心に、LPGAツアー全体のスケジュール・メジャー5大会の詳細・日本人選手の展望・視聴方法まで、徹底的にまとめてきました。最後に要点をおさらいしておきましょう。
- 年間試合数は33〜34試合、賞金総額は史上最高の1億3,200万ドル(約200億円超)
- メジャー第1戦・シェブロン選手権は4月23日〜26日スタート
- 全米女子オープンは6月4日〜7日、会場はリビエラCC(史上初)
- TOTOジャパンクラシックは11月5日〜8日、会場が茨城県・太平洋クラブ美野里コースに変更
- 日本人選手は過去最多の15名が参戦、山下・西郷・笹生・畑岡ら実力者が揃う
- 視聴環境はU-NEXTのワールドゴルフパックへ移行(WOWOWは2025年で終了)
2026年のLPGAツアーは、日本人ゴルフファンにとって間違いなく「史上最も楽しめるシーズン」の一つになると思っています。15名という過去最多の日本人選手が世界のトップと戦い、賞金総額200億円超というスケールで繰り広げられる戦いは、毎週末の観戦を最高のエンターテインメントにしてくれるはずです。
日程の詳細や参戦選手・出場資格などは変更になる場合があります。最新・正確な情報は必ずLPGA公式サイト(lpga.com)や各大会の公式サイトでご確認ください。また、視聴サービスの料金・プランについても、各サービスの公式サイトにて最新情報をご確認いただくようお願いします。
私も2026年シーズンを通じて、メジャー大会を中心に最新情報をこのブログでお届けしていく予定です。引き続き、19番ホール研究所をよろしくお願いします!

