絶対外さない!群馬のおすすめゴルフ場を目的別に紹介

群馬のおすすめゴルフ場

こんにちは!「19番ホール研究所」のthe19thです。

「群馬で良いゴルフ場を探しているけど、数が多すぎて結局どこがいいのか分からない…」なんて、頭を悩ませていませんか?首都圏からのアクセスも抜群で、豊かな自然に囲まれた群馬県には、本当に個性的で魅力的なゴルフ場がたくさんありますよね。大切なクライアントを招く接待で使える高級コースから、ゴルフデビューの友人を連れて行きたい初心者や女性が安心して楽しめるコース、練習ラウンドで何度も利用したいとにかく安いコースまで、その選択肢は実に多彩です。

さらに、ゴルファーのこだわりはプレーだけにとどまりませんよね。「どうせなら食事が美味しいと評判の場所がいい」「真夏のゴルフは避けたいから、夏でも涼しい高原リゾートはないかな?」「運転が疲れるからインター近いのコースがいい」といった具体的な要望も多いはずです。加えて、コースの難易度はもちろん、冬の積雪が少ないエリアはどこなのか、せっかくだから温泉や宿泊施設が充実しているリゾートコースで満喫したい、といった季節や付加価値に関する情報も、コース選びの重要な判断材料になります。

これだけ選択肢が多く、求める条件が多岐にわたると、自分たちのグループにとって最適な一か所を見つけ出すのは、まるで宝探しのように大変な作業かもしれません。私自身も、目的やメンバー構成によってコース選びにはいつも時間をかけています。

この記事では、そんなあなたのゴルフ場探しの悩みを一気に解決するため、群馬県に点在する数多くのゴルフ場を「目的別」「季節・アクセス別」という実践的な切り口で徹底的に分析し、私が自信を持っておすすめできるコースだけを厳選してご紹介します。あなたの次のラウンドが、メンバー全員の記憶に残る最高の思い出になるよう、ピッタリのコースがきっと見つかりますよ。

  • 接待や女子会など目的やレベルに合わせたゴルフ場の選び方
  • 食事や温泉、リゾート感が魅力の特別な体験ができるゴルフ場
  • 夏の涼しさや冬の営業状況など季節やアクセス面で失敗しないコース選び
  • 初心者からアスリートゴルファーまで心から満足できる詳細なコース情報
目次

目的別で探す群馬のおすすめゴルフ場

ゴルフの楽しみ方は、本当に十人十色。自己ベスト更新を目指してストイックにプレーする日もあれば、気の置けない仲間との会話や景色を楽しむ日、そしてビジネスの成功を左右するかもしれない大切なお客様をもてなす日もあります。ここでは「誰と、何のためにゴルフをするのか」という、最も重要な”目的”に焦点を当て、それぞれのシーンで最高のパフォーマンスを発揮してくれる、群馬の素晴らしいゴルフ場を詳しくご紹介していきますね。

接待や記念日に使いたい高級・名門コース

「ここぞ!」という勝負の接待や、夫婦の記念日、親しい友人への誕生日祝いなど、絶対に外せない特別な一日のためのゴルフ。そんな特別なシーンでは、単にコースが美しい、スコアが出やすいというだけでは不十分で、心に深く刻まれる「卓越した体験価値(UX)」が何よりも重要になります。群馬には、そうした期待を遥かに超える、全国に誇るべきハイレベルなホスピタリティと完璧なコースコンディション、そして唯一無二の世界観を兼ね備えた、素晴らしいゴルフ場がいくつも存在します。ここでは、そんな特別な日にこそ訪れたい、選りすぐりの4コースを深掘りしていきましょう。

THE CLUB golf village(旧:THE RAYSUM)

安中市に位置するこのクラブは、もはや単なるゴルフ場の枠を超えた、一つの完成されたリゾートと言えるでしょう。かつての「レーサム ゴルフ&スパ リゾート」から大規模なリブランディングを経て、「Active Rest(積極的休養)」をコンセプトに掲げる欧米型の高級リゾートとして生まれ変わりました。その非日常体験は、クラブに到着した瞬間から始まります。スタッフが駐車場までカートで出迎えてくれ、荷物を積み替えてくれるバレーパーキング形式のサービスは、まるで海外の高級ホテルのよう。クラブハウスは機能施設というよりはモダンアートの美術館といった趣で、エントランスからコースを見渡せる開放的なホールや、光と影のコントラストが美しいスパエリアなど、訪れる者の心を一瞬で日常から解き放つ空間演出が見事です。ゴルフだけでなく、天然温泉「あるばとろ湯」や本格的なスパ、サウナ、そして「食・美・健康」をテーマにしたダイニングまで完備され、心身ともにリフレッシュできる環境が整っています。

上級者を唸らせるトーナメントコース
もちろん、コースも一級品です。過去には男子メジャー「日本プロゴルフ選手権」の舞台にもなったデニス・グリフィス社設計のコースは、リニューアルによってさらに戦略性と美しさに磨きがかかりました。特筆すべきは、18ホール中15ホールに及ぶ広大なグリーンの周囲に造成された「コレクションエリア」。安易なアプローチを一切許さず、多彩な技術と想像力を試されるこのエリアは、上級者であればあるほどその奥深さに夢中になるはずです。

吉井カントリークラブ

「ここは本当に日本なのか?」ラウンド中に誰もが一度はそう口にしてしまうであろう、圧倒的な世界観を誇るのが、高崎市にある吉井カントリークラブです。「日本の中のハワイ」を徹底的に追求したテーマパークのようなコースで、その独自性は他の追随を許しません。浅間山の麓からわざわざ運ばれてきたという溶岩石(ラバロック)がコースの至る所に配置され、ハワイの植生を模したヤシの木や南国の花々、ホヌ(海亀)やイルカの石像が点在する景観は、まさに圧巻の一言。しかし、このコースの真髄は景観だけではありません。最大の特徴は、1日の入場組数をわずか「20組」に限定している点にあります。これにより、ハーフ終了時の長時間の待ち時間や、後続組からのプレッシャーといった、日本のゴルフにつきまといがちなストレスが完全に排除されています。スタート間隔も12分と非常にゆったり確保されており、まるでプライベートコースでプレーしているかのような究極の贅沢感を味わえます。この希少性ゆえに、毎月1日の予約開始日には数分で週末の枠が埋まるほどの争奪戦が繰り広げられますが、その「予約が取れない」という事実自体が、ゴルファーの憧れを掻き立て、ブランド価値を高めているのです。

倶楽部 我山

富岡市の静かな山間に佇む「倶楽部 我山」は、派手さや奇抜さとは対極にある、静謐とゆとりを重んじる大人のための隠れ家です。ここの哲学は「詰め込まない」こと。全組キャディ付き、かつ10分間隔のゆったりとしたスタートを採用し、プレーヤーが心からゴルフと向き合える時間と空間を提供しています。特に、会話やコミュニケーションが重要となる接待ゴルフにおいて、進行を気にせずプレーに集中できるこの環境は、最強の武器となるでしょう。落ち着いた雰囲気のロッジ風クラブハウスや、スタッフ一人ひとりのきめ細やかなホスピタリティ、そして常に完璧に整備されたコースコンディションを含め、ソフト面での総合評価が非常に高いのが特徴です。知る人ぞ知る名コースとしての地位を確立しており、大切なゲストを静かにもてなしたい、というニーズに完璧に応えてくれます。

伊香保カントリークラブ

1959年開場という、群馬県で最も長い歴史を持つ由緒ある名門コースです。クラブハウスに一歩足を踏み入れた瞬間から、半世紀以上の時を重ねてきたコースだけが持つ独特の風格と威厳を感じることができます。コースは、長い年月をかけて雄大に育った赤松や杉の木々によって完全にセパレートされており、フェアウェイは比較的広いものの、オールドコースならではの絶妙なアンジュレーションが平坦なライからのショットを許してくれません。そして、このコースの最大の挑戦はグリーンにあります。一見素直に見えても、複雑な傾斜と芝目が絡み合い、百戦錬磨のゴルファーをも惑わせます。「キャディさんの的確なアドバイスがなければ、あと10打は軽く叩いていた」という口コミが後を絶たないことからも、その難易度の高さがうかがえます。敷居が高いゴルフ場として知られており、格式高い雰囲気の中、ゴルフの真髄に触れたいと願う本物志向のゴルファーから、今もなお熱い支持を受けています。

食事が美味しいと評判のゴルフ場

「ゴルフの楽しみの半分は、クラブハウスでのランチだ!」と公言してはばからないゴルファーは、私を含めて決して少なくないはずです(笑)。プレーの合間に美味しい食事を囲んで仲間と談笑する時間は、スコアと同じくらい、あるいはそれ以上に大切な思い出になりますよね。実は群馬県は、全国的に見ても「ゴルフ場飯(ゴル飯)」のレベルが非常に高いエリアとして知られています。レストランのクオリティでリピーターを掴んでいるコースも多いのです。ここでは、プレーだけでなく食事を目当てに訪れたい、美食自慢のゴルフ場を厳選してご紹介します。

伊香保ゴルフ倶楽部【伝説のバイキング】

群馬県内で「食事が美味しいゴルフ場」という話題になれば、真っ先に、そして必ず名前が挙がるのが、この伊香保ゴルフ倶楽部でしょう。その評価を不動のものにしているのが、もはや伝説の域に達しているとさえ言われるランチバイキングです。レストランに入ると、和食、洋食、中華、サラダバー、デザート、ドリンクバーまで、常時40種類から多い時で60種類ものメニューがズラリと並ぶ光景は圧巻の一言。地元名物の「もつ煮」や、新鮮な高原野菜をふんだんに使った料理、料理長特製のノンオイル「香味和風ドレッシング」など、一つ一つのクオリティが非常に高く、単なる品数だけのバイキングとは一線を画します。「美味しすぎて、つい食べ過ぎてしまい午後のプレーに影響が出る」という、ゴルファーにとっては嬉しい悲鳴が口コミサイトに溢れていることからも、その満足度の高さがうかがえます。2日連続でプレーしても飽きさせないメニュー構成の工夫も見事で、食事そのものが一つの大きなイベントとして成立している稀有なゴルフ場です。

吉井カントリークラブ【ハワイアン&最強の生姜焼き】

ハワイアンリゾートという唯一無二のコンセプトを持つ吉井カントリークラブは、食事においてもその世界観を完璧に表現しています。「ガーリックシュリンプ」や「ロコモコプレート」、「JOSHUバーガー」といった本格的なハワイアンメニューは、南国の雰囲気の中でいただけば美味しさも格別です。しかし、驚くべきことに、多くのゴルファーが「吉井CCで一番美味しい」と絶賛するのが、まさかの純和風メニューである「氷室豚(ひむろぶた)の生姜焼き」なんです。これは絶対に一度は食べてほしい逸品。ブランド豚である氷室豚のロース肉を丁寧に薄くスライスし、それを何層にも重ねて焼き上げるという、非常に手の込んだ調理法が特徴です。これにより、驚くほど柔らかくジューシーな食感が生まれ、甘辛いタレと絡み合ってご飯が止まらなくなります。他にも、山椒がピリリと効いた本格的な四川風の「麻婆豆腐定食」や、季節限定の冷やし中華なども非常に評価が高く、何を食べてもハズレがない、食のレベルが極めて高いコースと言えるでしょう。

ランチだけの利用も可能な名門の味
格式高い名門「伊香保カントリークラブ」では、バイキングではなく、高級レストランさながらの本格的なコース料理やアラカルトで勝負しています。中でも「赤城和牛フィレステーキ(200g)」や、じっくり煮込まれた「大正ロマン薫る伝統のビーフシチュー」は、ゴルフ場の食事のレベルを遥かに超えた逸品。実はプレーヤーでなくてもレストランの利用が可能で、伊香保温泉観光とセットで、このランチだけを目的に訪れる食通もいるほどです。

藤岡ゴルフクラブ【大衆的ご馳走感】

アコーディア・ゴルフが運営する36ホールの大型コース、藤岡ゴルフクラブは、カジュアルな雰囲気でありながら、食事が美味しいとリピーターから高い支持を得ています。ここの魅力は、奇をてらわない定番メニューを、誰もが「美味しい!」と唸るレベルまで昇華させている点、いわば「大衆的ご馳走感」の追求にあると思います。特に人気を二分するのが「豚汁うどん」「醤油ラーメン」です。豚汁うどんは、名古屋風の赤味噌ではなく、あっさりとしつつも豚肉と野菜の旨味が溶け出したコク深い味わいで、冷えた体に染み渡ります。醤油ラーメンも、昔ながらの正統派スタイルながら、スープと中太麺のバランスが絶妙で、「下手なラーメン専門店より断然美味しい」と評判です。また、知る人ぞ知る隠れた名物として、「ポークサンドウィッチ」とデザートの「小原卵のプリン」も根強いファンがいます。こういう定番メニューがしっかり美味しいゴルフ場は、ゴルファーの心をがっちり掴みますよね。

安いのに回り放題もあるコスパ最強コース

「とにかくたくさんボールを打ちたい!」「お財布の中身を気にせず、気軽にゴルフを楽しみたい!」そんなゴルファーにとって、コストパフォーマンスはコース選びの最重要項目ですよね。特に群馬県は、首都圏と比較してプレーフィが全体的に割安な傾向にありますが、その中でも「価格以上の価値」を提供してくれる、本当の意味でコスパ最強と言えるゴルフ場が存在します。練習ラウンドから、仲間との気軽なコンペまで、様々なシーンで私たちの強い味方になってくれるコースをご紹介します。

美野原カントリークラブ【回り放題の聖地】

練習熱心なアスリートゴルファーや、とにかく一日中ゴルフに没頭したいと願う人々の間で「聖地」とも呼ばれているのが、この美野原カントリークラブです。その最大の理由は、平日であれば3,000円前後という驚異的な価格で「アメリカンセルフ・回り放題」のプレーが可能な点にあります。朝からスタートして、1.5ラウンド、あるいは体力と日没が許す限り2ラウンドと、文字通り納得いくまでプレーすることができます。ショットの課題を徹底的に練習したい時や、新しいクラブをコースで試したい時、あるいは純粋にゴルフ漬けの一日を過ごしてリフレッシュしたい時など、様々なニーズに応えてくれる最高の環境です。もちろん価格が安いからといってコースが荒れているわけではなく、コストを抑えながらもしっかりとゴルフを楽しめる工夫が随所に見られます。

上武カントリークラブ【平日2,000円台も視野に】

「とにかく価格を最優先したい!」という日には、まずこのコースのプランをチェックすべきでしょう。時期や予約サイトのキャンペーンによっては、平日2,600円〜という、練習場の打ち放題と変わらないような価格設定が見られます。完全セルフデーなどをうまく活用すれば、信じられないほどの低価格で18ホールのラウンドが可能です。初心者がコースに慣れるための練習ラウンドや、仲間内でスコアを気にせずワイワイ楽しむエンジョイゴルフには最適ですね。この価格で本コースを回れるのは、群馬ならではの大きな魅力と言えるでしょう。

シルクカントリー倶楽部【2サム割増なしのゴルファーの味方】

夫婦やカップル、あるいは親しい友人と二人でプレーする際に、地味ながらも大きな負担となるのが「2サム割増料金」ですよね。そんなペアゴルファーにとって、最強の味方となってくれるのがシルクカントリー倶楽部です。このコースは「平日2サム保証・割増料金なし」のプランが非常に豊富に用意されており、他の人に気兼ねすることなく、二人だけのプライベートな時間を満喫できます。さらに、単に安いだけでなく、クラブハウスなどの施設が綺麗で、カートの備品なども充実していると評判です。価格以上の満足感が得られるため、リピーターが非常に多いのも特徴。コストを抑えつつも、快適な一日を過ごしたいペアに強くおすすめします。

料金は常に変動します!事前の確認を
ここでご紹介したプレー料金は、あくまで私が調査した時点での一例です。ゴルフ場のプレー料金は、季節(オンシーズン/オフシーズン)、曜日、スタート時間、予約サイトの限定プランなど、様々な要因で日々大きく変動します。最新の正確な料金については、必ず各ゴルフ場の公式サイトや、利用するゴルフ予約サイトで直接確認するようにしてくださいね。

初心者も安心のフェアウェイ乗り入れコース

ゴルフデビューとなる友人を連れて行ったり、まだラウンド経験が少ない方をエスコートしたりする時、ホストとして一番気を遣うのが「疲れさせていないか」「進行を気にしすぎて楽しめていないのではないか」という点ですよね。初心者がゴルフ場で感じる不安の多くは、慣れないコースでの移動の多さや、クラブ選択でカートとボールの間を何度も往復することによる体力消耗、そして後続組からのプレッシャーから来る焦りです。そんな数々の不安を一気に解消してくれる魔法のようなシステムが、「カートのフェアウェイ乗り入れ」です。ボールのすぐそばまでカートで移動できるため、体力的・時間的な余裕が生まれ、プレーそのものに集中しやすくなります。群馬にはこのシステムを許可しているコースが比較的多く、初心者や女性、シニアゴルファーに優しい環境が整っています。

水上高原ゴルフコース

約200万坪という、東京ドーム約140個分にも相当する広大な敷地に展開する本格的なリゾートコースでありながら、「スカイコース」「フォレストコース」の全コースでカートのフェアウェイ乗り入れを許可しているのが最大の魅力です。コース自体も全体的にアップダウンが少なくフラットに設計されているため、初心者や体力に自信のない方でも、疲れを感じることなく18ホールを最後まで満喫できます。何より、美しい白樺林の中をカートで走り抜ける爽快感は格別で、スコアとは別の次元でゴルフの楽しさを感じさせてくれます。リゾートならではの開放的な雰囲気も、初心者の緊張を和らげてくれるでしょう。

高梨子(たかなし)倶楽部

「もっと手軽に、もっと気軽にゴルフを楽しんでほしい」という想いが伝わってくる、フレンドリーな雰囲気のパブリックコースです。最新のGPSナビゲーションシステムが搭載された乗用カートでのフェアウェイ乗り入れを積極的に推奨しており、コースデビューのゴルファーを温かく迎え入れる体制が整っています。ナビ画面で前方のカート位置やグリーンまでの距離が一目でわかるため、進行の不安も軽減されます。初心者を連れて行く際には、これ以上ないほど心強いコースと言えるかもしれません。

藤岡ゴルフクラブ(西コース)

36ホールを有する大規模なゴルフ場ですが、初心者や女性に特におすすめなのが「西コース」です。東コースが林間でダイナミックなレイアウトなのに対し、西コースはフェアウェイが広く、全体的にフラットで距離も短めに設定されています。カート乗り入れが可能なプランも用意されているため、OBのプレッシャーを感じることなく、のびのびとショットを打つことができます。良いスコアが出やすいコースでもあるため、初心者がゴルフの楽しさを知り、自信をつけるのに最適な環境です。

天候やコースコンディションにはご注意を
フェアウェイ乗り入れは、ゴルファーにとって非常にありがたいシステムですが、前日の雨などでコースコンディションが悪い場合には、芝を保護するために乗り入れが禁止されることがあります。こればっかりは自然が相手なので仕方ないですね。どうしても乗り入れをしたい場合は、事前にゴルフ場へ電話で確認することをおすすめします。

上級者が挑む難易度の高い戦略コース

「簡単なコースでは物足りない」「自分のゴルフIQと技術のすべてを試したい!」と願う、アスリート志向の上級者ゴルファーも多いはずです。ただ美しいだけ、ただ距離が長いだけではない、ティーショットの落としどころからグリーン上のパットに至るまで、一打一打に明確な意図と決断を迫られるコース。そんな、攻略した時の達成感がたまらない、戦略性に富んだ難コースが群馬には待ち構えています。ここでは、腕自慢のゴルファーたちの挑戦意欲を掻き立てる、選りすぐりの3コースをご紹介します。

THE CLUB golf village

高級リゾートコースのセクションでもご紹介しましたが、ここは群馬県内、いや北関東でも屈指の戦略性を誇るコースです。デニス・グリフィス社の設計思想が隅々まで行き届いたレイアウトは、特にグリーン周りでその真価を発揮します。18ホール中15ものホールでグリーンを取り囲むように造成された「コレクションエリア」は、単なる花道ではありません。密で短い芝で刈り込まれたこのエリアは、パター、ウェッジでのピッチ&ラン、ロブショットなど、あらゆるアプローチの選択肢をプレーヤーに提示すると同時に、少しでも距離感やスピンコントロールを誤れば、ボールは無情にもグリーンの外へと転がり落ちていきます。高速に仕上げられたアンジュレーション豊かなグリーンと相まって、パーセーブするためには高度な技術と想像力が不可欠。まさに、自分のショートゲームの引き出しの多さが試される、上級者にとってはこの上なくエキサイティングなコースです。

伊香保カントリークラブ

歴史が育んだ難しさ、とでも表現すべきでしょうか。この名門コースの難易度は、単純な距離やハザードの数では測れません。長い年月をかけて雄大に成長した赤松が、フェアウェイを狭く見せ、ティーショットに絶妙なプレッシャーをかけてきます。また、一見広く見えるフェアウェイにも、熟練の設計者が仕掛けたであろう微妙なアンジュレーションが隠されており、完全にフラットなライから打てることは稀です。そして、このコースの真骨頂は、やはりグリーンにあります。赤城山からの芝目と、複雑な傾斜が絡み合ったグリーンは、パットの名手でさえラインを読むのに苦労すると言われています。多くのゴルファーが「キャディさんのアドバイスがなければ、とてもじゃないが3パットを連発してしまう」と口を揃えるほど。己の経験と感性だけを頼りに、この難解なグリーンを攻略するプロセスは、上級者にとって至福の時間となるでしょう。

富岡倶楽部

帝王ジャック・ニクラウスの愛弟子であり、メジャーチャンピオンでもあるラリー・ネルソンが設計を手掛けたこのコースは、その輝かしい経歴に違わぬ、戦略的なレイアウトが魅力です。過去には男子プロゴルフツアー「アコムインターナショナル」の舞台にもなった実績が、コースのクオリティを物語っています。巧みに配置された池やバンカーは、プレーヤーに常にリスクとリターンの判断を迫ります。安全なルートを刻むのか、それともハザード越えの最短ルートを狙うのか。ホールごとに明確なコースマネジメントが要求され、ゴルフの奥深さを再認識させてくれます。クラブハウスも豪華で、広々としたドライビングレンジやアプローチ練習場など、練習施設も非常に充実しているため、ラウンド前にじっくりと調整したい上級者にも最適な環境です。

季節とアクセスで選ぶ群馬のおすすめゴルフ場

せっかく楽しみにしていたゴルフ当日、もし記録的な猛暑や、凍えるような寒さに見舞われてしまったら、最高のパフォーマンスを発揮するのは難しいですよね。また、ゴルフ場までの移動時間が長すぎると、プレーを始める前に疲れてしまうことも。コースそのものの魅力はもちろんですが、季節ごとのコンディションやアクセスの利便性も、ラウンドの満足度を大きく左右する重要な要素です。ここでは、季節特有の悩みや移動のストレスを解消してくれる、賢いコース選びのポイントをご紹介していきます。

夏は涼しい高原リゾートで快適プレー

夏の平野部でのゴルフは、正直なところ酷暑との厳しい戦いになります。熱中症のリスクはもちろん、滝のように流れる汗でグリップが滑ったり、暑さで集中力が途切れてしまったりと、なかなか思うようなプレーができないことも多いですよね。しかし、諦めるのはまだ早いです。群馬には、そんな夏の悩みを一掃してくれる「天空の別天地」が存在します。それが、北軽井沢や草津、嬬恋といった、標高1,000mを超える高原リゾートエリアです。一般的に、標高が100m上がると気温は約0.6℃下がるとされています。(出典:気象庁『標高が高いと、なぜ気温が低くなるの?』)つまり、標高1,300mのコースなら、平地よりも約8℃も涼しい計算になります。これはもう、天然のクーラーの中にいるようなものですね。

順位 ゴルフ場名 標高 推定気温差(対平地) 特徴
1位 太平洋クラブ軽井沢リゾート 1,325m 約-8.0℃ 夏の日中平均気温24℃。白樺と落葉松の本格リゾート。
1位 草津温泉ゴルフ場 1,325m 約-8.0℃ 草津白根連山を望む。名湯・草津温泉から至近。
3位 プレジデントCC軽井沢 1,266m 約-7.6℃ 浅間山麓。東京より-7℃の体感。ホテル併設で滞在型に最適。

例えば、ランキング1位の太平洋クラブ軽井沢リゾート草津温泉ゴルフ場は、標高が1,325mにも達します。平地が35℃の猛暑日でも、現地は27℃前後という、ゴルフをするには最高のコンディション。湿度が低くカラッとしているので、体感温度はさらに低く感じられるでしょう。美しい白樺や落葉松にセパレートされたコースを歩けば、爽やかな風が火照った体を優しく冷やしてくれます。夏のゴルフは、熱中症を心配しながらプレーするのではなく、群馬の高原リゾートで快適に楽しむのが賢い選択と言えそうです。

高原コースの注意点:冬季クローズ
夏は天国のような高原コースですが、冬は積雪と凍結のため、長期間クローズとなります。例えば、太平洋クラブ軽井沢リゾートは11月下旬から4月上旬頃まで、草津温泉ゴルフ場も同様に11月下旬から4月中旬頃までがクローズ期間です。予約を検討する際は、必ず営業期間を確認してくださいね。

冬でも雪が少なく通年営業のコース

冬の群馬と聞くと、山から吹き下ろす「赤城おろし(からっ風)」の強烈な冷たさと、雪のイメージを持つ方が多いかもしれません。確かに、北部の山間地帯では積雪によりクローズするコースがほとんどです。しかし、実は県の南部や東部に位置する標高の低い平野部や河川敷エリアは、積雪のリスクが極めて少なく、冬でも元気に営業しているコースがたくさんあるんです。オフシーズンでプレーフィが安くなることも多く、冬場の貴重な実戦練習の場として、多くの熱心なゴルファーで賑わっています。

板倉ゴルフ場

群馬県の最東端、埼玉県と栃木県の県境近くに位置する河川敷コースで、標高はわずか15m。地形的にほぼ平地であるため、雪が積もることは滅多にありません。冬場は名物のからっ風との戦いになりますが、風さえしっかりと対策すれば、日中は日差しが暖かく感じられる日も多いです。風を読み、低い球でラインを出すといった、冬ゴルフならではの技術を磨くには絶好の練習の場となります。

新玉村ゴルフ場

こちらも高崎・伊勢崎エリアの平野部に位置し、標高は55mと低いため、積雪の心配はほとんどありません。フラットで広々としたレイアウトは、冬の厚着で体が回りにくい状況でも、プレッシャーなくプレーできるのが嬉しいポイント。アクセスも良く、冬場に関東一円からゴルファーが集まる人気のコースです。過去には男子プロのトーナメント「群馬県オープン」も開催されており、コースコンディションの良さにも定評があります。

冬ゴルフを快適にするための服装のヒント
冬の群馬ゴルフでは、防寒対策がスコアを左右すると言っても過言ではありません。特に「首・手首・足首」の3つの首を冷やさないことが重要です。ネックウォーマー、ハンドウォーマー、レッグウォーマーなどを活用しましょう。また、風を通さない防風素材のアウターは必須アイテム。インナーには、汗をかいても体を冷やさない吸湿速乾性の高いものを選ぶのがおすすめです。適切なウェア選びで、冬でも快適なゴルフを楽しみたいですね。冬のゴルフウェア選びについては、2025年最新!ゴルフの防寒グッズと最強アイテムの選び方の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

インター近いでアクセス抜群のゴルフ場

ゴルフ当日の朝は、何かと慌ただしいもの。特に遠方のゴルフ場へ向かう際は、早起きして長い時間運転しなければならず、コースに着く頃にはすでに疲れてしまっている…なんて経験、ありませんか?運転の疲れは、集中力やパフォーマンスに直接影響します。だからこそ、高速道路のインターチェンジから近いゴルフ場は、ゴルファーにとって大きなアドバンテージになります。インターを降りてから一般道を延々と走るストレスから解放され、心身ともに余裕を持ってプレーに臨むことができます。

ゴルフ場名最寄りICICからの距離・時間
下仁田カントリークラブ上信越道・下仁田IC約1km(約2分)
前橋ゴルフ場関越道・駒寄スマートIC約1km(約2分)
赤城ゴルフ倶楽部関越道・赤城IC約2km(約3分)
鳳凰ゴルフ倶楽部北関東道・太田PAスマートIC約2km(約3分)
倶楽部 我山上信越道・下仁田IC約3km(約5分)

中でも、下仁田カントリークラブ前橋ゴルフ場の近さは驚異的です。どちらもインターからわずか1km、車で2分程度で到着します。これはもう「インター直結」と言っても良いレベルの利便性ですね。朝の時間に余裕が生まれるだけでなく、プレー後の帰り道もスムーズなので、帰宅後の疲労感が全く違います。貴重な休日を最大限に有効活用するためにも、アクセスの良さはコース選びの重要な判断基準にしたいところです。

温泉や宿泊も楽しめるゴルフリゾート

せっかくゴルフのために群馬まで足を運ぶなら、プレーだけで日帰りするのはもったいないかもしれません。なぜなら、群馬は草津、伊香保、水上、万座など、全国に名を馳せる名湯が点在する日本有数の温泉天国だからです。ゴルフでかいた汗と疲れを、極上の温泉で洗い流し、地元の美味しい料理とお酒に舌鼓を打つ…。そんな「お泊まりゴルフ」は、日帰りでは決して味わえない、最高に贅沢な休日の過ごし方と言えるでしょう。

ホテル併設で移動ゼロの快適ステイ

ゴルフ場にホテルが併設、あるいは隣接していると、チェックイン後の移動の手間が一切なく、本当に快適です。プレー後はクラブハウスのお風呂だけでなく、ホテルの広々とした温泉大浴場でのんびり。夕食は仲間とコンペの反省会で盛り上がり、翌朝は朝食を食べてすぐにスタートできる…。そんなストレスフリーなゴルフ旅行が実現できます。

  • 妙義グリーンホテル&テラス(妙義CC): ゴルフコースに隣接し、自家源泉の温泉「妙義温泉」を楽しめるのが魅力。さらに、近年大人気のグランピング施設「MGTテラス」も併設されており、ゴルフと豪華なアウトドア体験という、新しい組み合わせを楽しむことができます。
  • ホテルグリーンプラザ軽井沢(プリンスランドGC): 広々とした温泉大浴場や、和洋中の豊富なメニューが揃うバイキングレストランが完備されており、ファミリー層や団体のゴルフコンペに絶大な人気を誇ります。エステやリフレクソロジーなどのリラクゼーション施設も充実しています。
  • 水上高原ホテル200(水上高原ゴルフコース): 「美肌の湯」として知られる「水上高原温泉」があり、ゴルフの疲れを芯から癒してくれます。夏はラフティング、冬はスキーなど、ゴルフ以外のアクティビティも豊富に揃っており、一年中楽しめる総合リゾートです。

伊香保温泉とのゴールデンルート

情緒あふれる石段街で有名な伊香保温泉。この温泉街の周辺には、伊香保ゴルフ倶楽部伊香保カントリークラブしぶかわカントリークラブといった名コースが、車で数分から20分程度の圏内に密集しています。そのため、「午前中にゴルフを楽しみ、午後は温泉宿にチェックイン。夕食前に風情ある石段街を散策し、射的や温泉まんじゅうを楽しむ。夜は宿でゆっくり宴会」という、完璧なゴールデンルートが実現可能です。伊香保温泉の旅館の中には、近隣のゴルフ場と提携したお得な宿泊パックプランを用意しているところも多いので、予約サイトなどで探してみるのもおすすめです。

女性やシニアに優しいフラットなコース

雄大な景色が楽しめる反面、アップダウンの激しい山岳コースは、ホール間の移動や傾斜地からのショットで、知らず知らずのうちに体力を消耗してしまいますよね。特に女性やシニアのゴルファーにとっては、「最後までバテずに、笑顔で18ホールを回りきれるか」という点も、コース選びの非常に重要な要素になります。ここでは、比較的フラットでプレーしやすく、良いスコアも期待できる、女性やシニアに優しいコースをご紹介します。

新玉村ゴルフ場

利根川沿いの広大な河川敷にレイアウトされたコースで、最大の魅力はなんといってもそのフラットさです。打ち上げや打ち下ろしがほとんどなく、ティーイングエリアからグリーンまで見渡せるホールが多いため、戦略も立てやすいのが特徴です。フェアウェイも広く、左右のOBを過度に心配する必要がないため、心理的なプレッシャーが少なく、のびのびとスイングに集中できます。ハザードとなる池やバンカーも視認しやすく、初心者からベテランまで、あらゆるレベルのゴルファーが快適にプレーできる環境が整っています。

霞山(かざん)カントリー倶楽部

このコースは、全体的に総距離が短めに設計されているのが大きな特徴です。そのため、飛距離に自信がない女性やシニアの方でも、セカンドショットでグリーンを狙えるホールが多く、パーやバーディーのチャンスが広がります。もちろん、距離が短い分、ドッグレッグやハザードの配置に工夫が凝らされているトリッキーなホールもありますが、ドライバーを無理に使わずに、得意なクラブで刻んでいくマネジメントの面白さも味わえます。「100切り」を目標にしているアベレージゴルファーにとっても、ベストスコア更新が狙えるコースとして人気があります。

大間々ゴルフクラブ

「気持ちよくドライバーを振りたい!」という日に、ぜひおすすめしたいのがこのコース。フェアウェイが広く、隣のホールとの間隔もゆったりと取られているため、多少ショットが曲がってもOBになりにくいのが嬉しいポイントです。ハザードも比較的少なく、視界が開けているため、開放感あふれるプレーが楽しめます。スコアが出やすいコースとして評判で、良いスコアで回れると、やはりゴルフはもっと楽しくなりますよね。ゴルフの原点である「ボールを打つ楽しさ」を再認識させてくれるような、フレンドリーなコースです。

シーン別で探す群馬のおすすめゴルフ場まとめ

ここまで、本当に様々な角度から、群馬県のおすすめゴルフ場をご紹介してきました。高級リゾートからコスパ最強コース、高原リゾートから河川敷まで、そのバリエーションの豊かさに、改めて群馬のゴルフ場の奥深さを感じていただけたのではないでしょうか。もしかしたら、魅力的なコースが多すぎて、逆にどこに行こうか迷ってしまったかもしれませんね。最後に、あなたの目的やシーンに合わせて、この記事のポイントをもう一度整理してみましょう。

結局のところ、あなたにとって最高の体験を約束してくれる群馬のおすすめゴルフ場は見つかりましたか?

  • 絶対に失敗できない大切な接待や、特別な記念日なら: 「THE CLUB golf village」の圧倒的な非日常感や、「吉井カントリークラブ」の究極のプライベート感は、ゲストに最高の満足感を与えてくれるはずです。
  • うだるような真夏のゴルフを快適に楽しむなら: 迷わず「太平洋クラブ軽井沢リゾート」などの標高1,000mを超える高原コースへ。平地との気温差に驚くことでしょう。
  • プレー以上に食事が楽しみなグルメな仲間と行くなら: 「伊香保ゴルフ倶楽部」の伝説のバイキングで盛り上がるもよし、「吉井CC」の絶品生姜焼きに唸るもよし。最高のゴル飯が待っています。
  • ゴルフデビューの友人や、女性だけのゴルフ会で楽しむなら: 「水上高原ゴルフコース」のフェアウェイ乗り入れや、「藤岡ゴルフクラブ(西コース)」の広々としたフラットなレイアウトが、安心してプレーできる環境を提供してくれます。
  • 練習ラウンドや、とにかく安くゴルフを楽しみたいなら: 「美野原カントリークラブ」の回り放題で一日中ゴルフ漬けになるのも、「シルクカントリー倶楽部」の2サム保証でお得にラウンドするのも賢い選択ですね。

群馬県のゴルフ場は、一つとして同じ顔を持っていません。それぞれが明確な個性とターゲット層を持っており、その特性を理解して選ぶことが、最高のゴルフ体験への近道です。この記事が、あなたの次のラウンド計画を立てる上で、少しでもお役に立てたのなら、これ以上嬉しいことはありません。ぜひ、あなたとあなたの大切な仲間にとってピッタリのコースを見つけて、最高のゴルフライフを満喫してくださいね!

ご予約前の最終確認をお願いします
この記事に掲載されている情報は、私が調査した執筆時点のものです。プレー料金やプラン内容、施設の詳細、営業期間などは変更される可能性があります。特に季節限定のプランやフェアウェイ乗り入れの可否など、重要な点については、予約される際に必ず各ゴルフ場の公式サイトで最新の情報を直接ご確認いただくよう、お願いいたします。

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