こんにちは!ゴルフの「なぜ?」を掘り下げて、皆さんのゴルフライフをちょっぴり豊かにするお手伝いをしたい、19番ホール研究所のthe19thです。
「そろそろ自己流も限界かな…」「どうせ習うなら、ちゃんとしたところで基本から学びたい!」ゴルフが上手くなりたいと思ったとき、多くの人がゴルフスクールを検討しますよね。その選択肢の中で、ひときわ格式高い響きを持つのが「JLPGA ゴルフ スクール」。なんだかすごく信頼できそうだけど、具体的に他のスクールと何が違うのか、意外と知られていない部分も多いのではないでしょうか。特に、よく耳にするPGAとのティーチングプロの違い、我が子の習い事として気になるジュニア向けのプログラム内容、そしてもちろん、現実的な問題としての料金体系や、通いやすい東京近辺のスクール情報など、知りたいことは山積みかなと思います。
私自身も、時間とお金を投資するなら、その場しのぎのテクニックではなく、長く役立つ美しいスイングを身につけたいと強く考えていました。そこで、このJLPGAのゴルフスクールについて徹底的に調べてみたんです。すると、単なるブランドイメージだけではない、指導の質を担保する厳格な仕組みと、他のスクールにはない独自の魅力がハッキリと見えてきました。この記事では、そんなJLPGAゴルフスクールの真の価値から、気になる料金、あなたにピッタリのスクールの探し方まで、皆さんが抱える疑問を一つひとつ、スッキリ解消できるよう、分かりやすく丁寧に解説していきますね。
- JLPGA公認プロの圧倒的な信頼性とその理由
- PGAや他のスクールとの明確な違いとメリット
- 具体的な料金体系と驚きのコストパフォーマンス
- 体験レッスンから入会、そして自分に合ったスクールの選び方
なぜ選ばれる?jlpga ゴルフ スクールの信頼性
「JLPGA」と聞くと、多くの方がテレビ中継で見るトッププロたちの華やかな戦いを思い浮かべるかもしれません。そのイメージ通り、JLPGAは日本の女子ゴルフ界の最高峰です。しかし、そのブランド価値はトーナメントだけにとどまりません。ゴルフを「教える」という分野においても、JLPGAゴルフスクールはなぜこれほどまでに「信頼」の代名詞となっているのでしょうか。ここでは、その指導の質を根幹から支える厳格な資格制度や、科学的根拠に基づいた独自の指導メソッドなど、JLPGAゴルフスクールが多くのゴルファーから選ばれ続ける理由の核心に、深く迫っていきたいと思います。
ティーチングプロの資格とPGAとの違い
ゴルフスクールを選ぶ上で、最も重要な要素は「誰に、何を、どのように教えてもらうか」に尽きますよね。JLPGAには、トーナメントで賞金を稼ぐ「プロフェッショナル会員(トーナメントプレーヤー)」とは別に、ゴルフの指導を専門職とする「ティーチングプロフェッショナル会員」という資格が存在します。彼女たちは、ゴルフをプレーする技術だけでなく、「教える技術」を専門的に学んだ指導のプロフェッショナルなんです。
ここでよく比較対象となるのが、主に男性プロが所属するPGA(日本プロゴルフ協会)の資格です。どちらも日本のプロゴルフ界を代表する組織ですが、その指導方針や得意分野には興味深い違いがあります。
指導スタイルの違いはどこから来るのか?
JLPGAとPGAの指導スタイルの違いは、それぞれの成り立ちや理念に根差しています。JLPGAが「健全なゴルファーの育成、ゴルフ技術、ルール及びマナーを研究錬磨し、その指導普及を図ること」を主たる目的としているのに対し、PGAは伝統的に男子競技ゴルフの発展とプロゴルファーの地位向上を大きな柱としてきました。この違いが、指導のターゲット層や内容にも反映されているんですね。
どちらの指導が優れているという話ではなく、あなたの目的やレベルによって最適な選択が変わってくる、ということです。例えば、あなたが筋力に自信がなく、「力まずに、きれいなスイングで飛距離を伸ばしたい」と考えているなら、JLPGAの指導メソッドは非常にフィットする可能性が高いです。多くのアマチュアゴルファーは、男子プロのような圧倒的なパワーを持っていません。だからこそ、女子プロが実践する「体のしなりや捻転を最大限に活かし、効率的にエネルギーをボールに伝える」スイング理論は、私たちにとって非常に現実的で、理想的なお手本になるんです。このアプローチは、結果的に体に負担の少ない、長くゴルフを楽しめるスイングにも繋がります。
難関!A級・B級資格のレベルとは?
JLPGAティーチングプロの指導の質がなぜ高いのか。その答えは、誰でも簡単には取得できない、非常に厳格な資格認定プロセスにあります。
この資格には明確な階層構造(A級・B級)があり、指導者自身が常に学び続けることを求める仕組みになっています。これは、私たち生徒からすれば、指導の品質が保証されていると感じられる、とても安心な制度ですよね。
指導者への第一歩「ティーチングプロフェッショナル B級」
これがJLPGA公認指導者になるための最初の関門です。しかし、「最初」だからといって侮ってはいけません。受験するには厳しい書類審査とプレ実技審査を通過する必要があり、その上で本番の実技試験と筆記試験に臨みます。特に実技試験では、プロとして模範となるプレーができる技術が求められます。筆記試験の範囲もゴルフ規則から指導理論までと幅広く、その合格率は約50%程度とも言われるほどの狭き門。単にゴルフが上手いだけでは決してなれない、選ばれた人材であることが分かります。
指導のスペシャリスト「ティーチングプロフェッショナル A級」
B級資格を持つ人だけが挑戦を許される、さらに上のステージです。A級への道は、B級取得後に合計1年以上の期間をかけて、4日間の高度な講習を4回も受講し続けなければなりません。その内容は、高度なスイング理論に留まらず、スクール経営論、コーチング心理学、クラブフィッティングなど、指導者として独立し、成功するために必要なあらゆる知識が含まれています。これはまさに、指導者のための大学院のようなものかもしれません。
資格取得にかかる費用も、講習会受講料だけで30万円以上、さらに交通費や滞在費を含めると相当な投資になります。この「時間」と「コスト」という大きな投資は、そのまま指導者たちのゴルフ指導に対する「覚悟」と「プロ意識」の表れです。安易に取得できる資格ではないからこそ、JLPGAティーチングプロの社会的地位と信頼性は確固たるものになっているんですね。
初心者でも安心の統一された指導メソッド
「Aのプロはこう言ってたのに、Bのプロは真逆のことを言う…一体どっちが正しいの?」これは、ゴルフレッスンでよく聞く「レッスン難民」が生まれる典型的なパターンです。指導者個人の経験則や感覚に頼った「俺流(私流)」のレッスンは、その人にピタリと合えば効果的ですが、そうでなければ上達を妨げ、混乱を招くだけになってしまいます。
この問題に対し、JLPGAゴルフスクールは明確な答えを持っています。それが、協会が長年の研究と実績をもとに監修した「基本テキスト」の存在です。JLPGAの認定プロは、この統一された指導メソッドに基づいてレッスンを行うため、指導の根幹がブレることがありません。
なぜ「統一メソッド」がそれほど重要なのか?
統一された指導メソッドがあることのメリットは、計り知れません。
- 再現性の高さ: ゴルフの調子には波があるもの。急にスイングが分からなくなった時、自己流だとどこに戻ればいいか分からなくなりますが、統一メソッドなら「グリップはこう」「アドレスはこう」という明確な立ち返るべき「基本」が存在します。これがスランプを短期間で脱出する助けになります。
- 安全性の確保: JLPGAの基本テキストは、解剖学や運動生理学といった科学的知見に基づいて構築されています。これにより、体に無理な負担をかける動きを避け、怪我のリスクを最小限に抑えることができます。これは特に、体が成長過程にあるジュニアや、身体機能が変化していくシニアゴルファーにとって、極めて重要なポイントです。
- 指導の継続性: 例えば、転勤や引っ越しでスクールを変えなければならなくなった場合でも、次の場所で別のJLPGA認定プロに習えば、基本的な考え方は一貫しているため、スムーズにレッスンの続きからスタートできます。ゼロから関係を築き直す必要がないのは、大きなアドバンテージですね。
特にゴルフを始めたばかりの初心者にとって、最初にこの一貫した「美しい型」を学ぶことは、変な癖がつくのを防ぎ、長期的に見て上達への一番の近道になると、私は考えています。
美しいスイングが身につく科学的アプローチ
JLPGAの指導が優れているのは、統一された理論があるからだけではありません。その理論を、受講者が頭だけでなく「体で理解」するための、多彩で科学的なアプローチが用意されています。
「もっとタメを作って」「腰の回転で打つんだよ」といった抽象的なアドバイスだけでは、何をどうすればいいのか分からないことが多いですよね。JLPGAのスクールでは、こうした感覚的な部分を具体的な身体操作として習得させるために、様々な練習器具(ドリル)を積極的に活用します。
言葉の壁を超える、多彩な練習器具たち
これらの器具は、あなたの体に「正しい動きとはこういうことだよ」と直接語りかけてくれる、いわば翻訳機のようなものです。
- バドミントンラケット: なぜゴルフの練習にバドミントン?と思うかもしれませんが、これは非常に効果的です。空気抵抗が大きいラケットを振ることで、正しいリストワークや腕のローテーション(フェースローテーション)を自然に体感できます。手先だけで振る「手打ち」を防ぎ、体全体を使ったスムーズなスイングの連動性を養うのに最適です。
- バランスディスク・バランスボール: 不安定な足場でスイングすることで、下半身の重要性や体幹を意識せざるを得なくなります。これにより、スイングの土台となる安定した軸を作るトレーニングになります。
- インパクトバッグ: 正しいインパクトの形は、ボールを「叩く」のではなく「押す」感覚です。このバッグを叩く(押す)ことで、ハンドファーストの形を維持したまま、分厚いインパクトを迎えるための身体の使い方を安全に学ぶことができます。
- スナッパー: 手首のコックを適切なタイミングで解放(リリース)する感覚と、「タメ」を作る動きを習得するための器具です。「カチッ」という音で、リリースのタイミングが合っているかを確認できます。
ジュニア育成で重視される人間教育
JLPGAがゴルフの未来のために最も力を入れている分野の一つが、ジュニアゴルファーの育成です。そのアプローチは、単にプロゴルファー予備軍を育てる、といった技術偏重のものではありません。「Hello, Golf!」というジュニア向け事業の根底に流れているのは、ゴルフという素晴らしいスポーツを通じて「心身ともに健康で、社会性豊かな子どもを育てる」という、極めて教育的な理念です。
ゴルフは、他の多くのスポーツと異なり、プレー中に審判が常に監視しているわけではありません。だからこそ、プレーヤー一人ひとりの誠実さや他者への配慮が問われます。JLPGAは、このゴルフの特性こそが、子どもたちの人間形成に非常に良い影響を与えると考えています。
ゴルフを通じて学ぶ「6つの価値観」
JLPGAのジュニア指導の根幹には、以下の6つの価値観(Core Values)が明確に掲げられています。これらは技術指導と同じくらい、あるいはそれ以上に大切にされている指針です。(出典:JLPGA公式サイト ジュニアゴルフの育成)
- 正直 (Honesty): OBやロストボール、空振りなどを正直に自己申告する。スコアをごまかさないことは、何よりも自分自身に嘘をつかない誠実さを育みます。
- 責任 (Responsibility): 自分が作ったディボット跡に目土を入れたり、バンカーをきれいにならしたりする。自分の行動がコースや他のプレーヤーに与える影響に責任を持つ心を養います。
- 礼儀 (Courtesy): 「お願いします」「ありがとうございました」といった挨拶はもちろん、同伴者が打つ時は静かに見守り、人のラインを踏まないなど、他者への敬意を具体的な作法として学びます。
- 感謝 (Gratitude): ゴルフができるコース環境、支えてくれる家族、教えてくれるコーチ、一緒にプレーする仲間。自分を取り巻くすべてへの感謝の気持ちを育みます。
- 尊敬 (Respect): ゴルフというゲームそのもの、その歴史やルール、そして対戦相手やコースを尊重する心を持つことの大切さを学びます。
- 自立 (Independence): プレー中のクラブ選択や攻め方の判断は、最終的には自分一人で行います。その結果がたとえ失敗であっても、それを受け入れて次に進む精神的な強さ、自立心を養います。
具体的に解説!jlpga ゴルフ スクールガイド
JLPGAゴルフスクールの理念や指導の質の高さが、少しずつ具体的に見えてきたかなと思います。ここからは、いよいよ実践編。「じゃあ、実際にどこで、いくらくらいでレッスンを受けられるの?」という、皆さんが最も知りたいであろう具体的な情報に焦点を当てていきます。特に検索キーワードとしても関心の高い東京エリアの人気スクールをモデルケースとして、詳細な料金体系やコストパフォーマンス、そして体験レッスンから入会までのスムーズな流れなどを、一つひとつ丁寧に解き明かしていきましょう。
東京で人気!ロッテ葛西校の魅力
東京およびその近郊でJLPGAのゴルフスクールを探すならば、まず間違いなく候補の筆頭に挙がるのが「JLPGAゴルフスクール ロッテ葛西校」です。この施設は、単なる巨大なゴルフ練習場というだけでなく、JLPGAの指導メソッドを最高の環境で学ぶことができる、まさに「ゴルフ教育の殿堂」とも呼ぶべき場所です。
他のスクールを圧倒する練習環境
ロッテ葛西校の魅力は、何と言ってもその恵まれたインフラにあります。
- 圧倒的なスケール: 全長250ヤード、3フロア300打席という国内最大級の規模を誇ります。都心にありながら、ドライバーで打ったボールの着弾点までしっかりと自分の目で確認できるのは、インドアスクールでは決して味わえない大きなメリットです。自分の打った球がどのような弾道を描き、どこに落ちるのかという「生きた球筋」を見る経験は、球筋をコントロールする感覚を養う上で欠かせません。
- 最先端のテクノロジー: 全打席に弾道測定器「トップトレーサー・レンジ」が導入されています。これは、練習がエンターテイメントに変わる魔法のツールです。自分の打ったボールの飛距離、ボール初速、打ち出し角、最高到達点、曲がり幅といった詳細なデータが、各打席のモニターにリアルタイムで表示されます。これにより、プロからの「感覚的なアドバイス」が「客観的な数値」によって裏付けられ、課題が明確になります。例えば、「打ち出し角が平均より低いので、もう少しアッパーブローに打つ意識で練習しましょう」といった、具体的で分かりやすい指導が可能になるわけです。
- 抜群の利便性: 年中無休の24時間営業(スクール時間は指定あり)で、400台収容の広大な駐車場を完備。都心からのアクセスも良好で、仕事帰りや休日など、自分のライフスタイルに合わせて通いやすいのも大きな魅力です。
さらに、初心者クラスから上級者向け、さらには「ショートゲーム特化」「ドライバー特化」といった目的別の専門コースまで、多様なクラス編成が用意されており、自分のレベルや課題に合わせた最適なレッスンを選べる柔軟性も備えています。
気になるスクールの料金とコスパを分析
どれだけ施設や指導が素晴らしくても、やはり気になるのは「料金」ですよね。継続して通うことを考えると、コストパフォーマンスはスクール選びの非常に重要な判断基準になります。ここでは、再びロッテ葛西校を例にとって、その具体的な料金体系を分析し、他のスクールと比較してどれだけ価値があるのかを深掘りしてみましょう。
【ロッテ葛西校 クラス別料金表(8回コース・税込)】
| クラス | 時間帯 | 料金(8回) | 1回あたり単価 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 初心者専用クラス | 平日昼 | 29,920円 | 3,740円 | 60分。未経験者やコースデビューを目指す方向け。道具レンタル無料。 |
| レギュラークラス | 平日昼 | 33,000円 | 4,125円 | 80分。個々のレベルや課題に合わせた巡回指導。 |
| レギュラークラス | 土日・夜 | 35,200円 | 4,400円 | 80分。最も人気があり、仕事帰りや休日に通いやすい時間帯。 |
この料金表を見て、あなたはどう感じましたか?「意外と安い?」それとも「やっぱり高い?」人それぞれだと思いますが、この料金の本当の価値を理解するためには、その内訳を見る必要があります。
驚異のコストパフォーマンスを徹底解剖
これがどれだけお得なのか、具体的なシミュレーションをしてみましょう。もしあなたがスクールに入らず、個人でロッテ葛西に練習に行った場合、80分間の練習でかかる費用は、打席料(550円)+ボール代(1球約20円として150球打つと仮定して3,000円)で、合計約3,550円以上になります。
一方で、スクール料金は1回あたり約4,000円強。つまり、普段の練習代にわずか500円~1,000円程度をプラスするだけで、JLPGAが認定したティーチングプロの専門的な指導が受けられる計算になるんです。これは、完全個室で高額なパーソナルジム型スクール(1回あたり15,000円~が相場)と比較しても、そのコストパフォーマンスの高さは際立っています。さらに、スクール生になると、自主練習の際の打ち放題料金が大幅に割引される(平日60分1,500円など)といった特典もあり、練習量を確保したいゴルファーにとっては、これ以上ない環境と言えるでしょう。
※料金体系や特典は変更される可能性があります。検討される際は、必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。
体験レッスンから入会までの流れ
「スクールの雰囲気は良さそうだけど、いきなり入会するのは勇気がいる…」「担当してくれるプロと相性が合わなかったらどうしよう…」そんな不安を抱えるのは当然のことです。だからこそ、ほとんどのJLPGAゴルフスクールでは、実際のクラスの雰囲気を肌で感じることができる「体験レッスン」の制度を設けています。
ここでは、ロッテ葛西校を例に、あなたが安心して第一歩を踏み出せるよう、申し込みから受講開始までの具体的な流れを4つのステップで詳しく解説します。
ステップ1:体験レッスンの申し込み
まずは、勇気を出してコンタクトを取ることから始まります。申し込み方法は主に2つ。公式サイトの専用フォームから申し込むか、スクールに直接電話をします。その際に、自分のゴルフ歴(全くの未経験、打ちっぱなしに数回、ラウンド経験あり等)や、特に改善したい点(スライスを直したい、飛距離を伸ばしたい等)を伝えておくと、当日のレッスンがよりスムーズに進みます。スクールによっては、期間限定で体験レッスン料金の割引キャンペーンなどを実施していることもあるので、公式サイトはこまめにチェックするのがおすすめです。
ステップ2:体験レッスン当日 – 持ち物とチェックポイント
当日は、予約した時間の少し前にフロントへ。必要な持ち物は基本的に以下の3点だけです。
- 動きやすい服装(ゴルフウェアでなくても、Tシャツやポロシャツ、チノパンなどでOK)
- ゴルフグローブ(持っていれば。なければ貸してくれる場合も)
- ゴルフシューズ(なければスニーカーでも可)
ゴルフクラブは無料でレンタルできるので、手ぶらで行っても大丈夫です。レッスンでは、まず簡単な自己紹介と悩みのヒアリングがあり、その後、実際にボールを打ちながらスイングをチェックしてもらい、ワンポイントアドバイスを受ける流れが一般的です。この時に、「プロの説明は分かりやすいか」「質問しやすい雰囲気か」「他の生徒さんたちは楽しそうか」といった点をしっかりチェックしましょう。
ステップ3:納得できたら入会手続きへ
体験レッスンを受けて、「ここでなら続けられそう!」と感じたら、入会手続きに進みます。フロントで申込書に必要事項を記入し、入会金や初回の受講料などを支払います。支払い方法はスクールによって異なり、現金払いのみの場合もあるので、事前に確認しておくと安心です。必要なものを忘れないよう、事前にウェブサイトで確認するか、電話で問い合わせておきましょう。
ステップ4:いよいよレッスンスタート!継続のコツ
手続きが完了すれば、あなたも今日からスクール生の一員です!指定されたクラスで、本格的なレッスンがスタートします。最初は緊張するかもしれませんが、同じ目標を持つ仲間がいるので心強いはず。多くのスクールには、急な残業や用事で休んでも別の日に振り替えられる「振替制度」が完備されています。この制度を賢く利用し、無理のないペースで続けることが上達への一番の近道です。また、コースレッスンやコンペといったイベントに積極的に参加すると、練習の成果を試す場にもなり、ゴルフ仲間も増えて、さらにゴルフが楽しくなりますよ。
全国にあるスクールの探し方
ここまで東京のロッテ葛西校を例に解説してきましたが、もちろんJLPGAの質の高い指導は全国各地で受けることが可能です。「私の家の近くにも、良いスクールはあるんだろうか?」そうお考えの方のために、自分に合ったスクールやティーチングプロを見つけるための具体的な探し方をご紹介します。
最も確実で信頼できる方法は、JLPGA公式サイトの「レッスン」ページを活用することです。ここには、協会が認定した全国のプロやスクールの情報が集約されています。
公式サイトでの検索機能を使いこなそう
公式サイトには、主に2つの検索機能があります。
- ティーチングプロを探す: 都道府県や名前で、JLPGAに登録されているティーチングプロフェッショナル会員を検索できます。個々のプロのプロフィールページでは、A級かB級かといった資格情報や、主な活動拠点(所属練習場など)が確認できます。
- スクールを探す: JLPGAが公式に「認定スクール」として看板を掲げている施設を検索できます。こちらに掲載されているスクールは、協会の基準を満たした質の高いレッスンが期待できるでしょう。
東京エリアでは、ご紹介したロッテ葛西校のほか、同じく大規模練習場である「メトログリーン東陽町」にあるスクールなども非常に人気があります。まずは、あなたがお住まいの地域や、通勤途中で立ち寄りやすいエリアで検索をかけてみるのが第一歩です。
最終的には、ウェブサイトの情報や口コミだけで判断せず、必ず体験レッスンを受けて、ご自身の目で指導内容や施設の雰囲気、プロとの相性を確かめることが、後悔しないスクール選びの鍵となります。
JLPGA ゴルフ スクールに関するFAQ
ここまで記事を読んでいただき、JLPGAゴルフスクールについての理解がかなり深まったかと思います。最後に、これから入会を検討する方が抱きがちな、細かな疑問や不安について、Q&A形式でまとめてお答えします。
- Q全くの初心者で、クラブも握ったことがないのですが大丈夫ですか?
- A
全く問題ありませんし、むしろ大歓迎です。JLPGAのスクールは、そういった方々のためにあると言っても過言ではありません。多くのスクールには「初心者専用クラス」が用意されており、クラブの握り方、構え方といった基本の「き」から、ゴルフ場でのマナーまで、体系立てて丁寧に教えてもらえます。変な癖がつく前に、正しい基礎を身につけられるのは、初心者の方にとって最大のメリットです。
- Q自分のゴルフクラブは、すぐに買う必要がありますか?
- A
いいえ、焦って買う必要は全くありません。ほとんどのスクールでは、無料で質の良いレンタルクラブが用意されています。まずはレンタルクラブで練習を始め、レッスンを進めていく中で、自分のスイングが固まってきた段階で、担当のプロに相談しながら自分に合ったクラブを選んでいくのが最も賢明な方法です。プロはクラブフィッティングの知識も豊富なので、あなたに最適な一本を一緒に見つけてくれるはずです。
- QJLPGAは「女子プロ」の協会ですが、男性でも入会できますか?
- A
はい、もちろん大歓迎です。JLPGAは女子プロゴルフファーを統括する協会ですが、そのゴルフスクールは性別を問わず、ゴルフを愛するすべての人に開かれています。実際に、多くの男性が受講しており、その中には「力みに頼らない、効率的なスイングを学びたい」という上級者の方も少なくありません。女子プロのしなやかで合理的なスイング理論は、パワーに頼りがちな男性ゴルファーにとって、新たな発見をもたらしてくれるでしょう。
- Qどのくらいの期間や回数を通えば、コースデビューできますか?
- A
上達のペースには個人差があるため一概には言えませんが、一般的な目安として、多くのスクールが設定している「初心者向け8回コース」を修了すれば、基本的なスイングの習得から、ルールやマナーの知識まで、コースデビューに必要な準備は十分に整うと考えられます。週1回のペースなら約2ヶ月ですね。まずはこの期間を目標に頑張ってみるのが良いかもしれません。
- Q仕事が不規則なのですが、レッスンを続けられますか?
- A
はい、続けやすい環境が整っています。多くのスクールでは、急な残業や出張などでレッスンに参加できなくなった場合でも、事前に連絡をすれば別の曜日や時間帯のクラスに振り替えて受講できる「振替制度」が充実しています。入会前に、振替のルール(いつまでに連絡が必要か、有効期限はどれくらいか等)を確認しておくと、より安心して始められますよ。
jlpga ゴルフ スクールで確かな上達を
今回は、JLPGAゴルフスクールの評判から、その信頼性の根拠、具体的な料金、そして自分に合ったスクールの探し方まで、様々な角度から徹底的に解説してきました。
この記事を通して私が最もお伝えしたかったのは、JLPGAゴルフスクールが単にボールを打つ技術を教える場所ではなく、「信頼できる指導を、納得のいく価格で、長く楽しく続けたい」と願うすべてのゴルファーにとって、非常にバランスの取れた最良の選択肢の一つである、ということです。
もしあなたが、ゴルフを始めたばかりで何から手をつけていいか分からない初心者の方なら。あるいは、長年スコアが伸び悩んで、スイングの迷路に迷い込んでしまった経験者の方なら。そして、お子様の習い事として、技術以上の大切なことを学んでほしいと願う保護者の方なら。一度、JLPGAゴルフスクールの門を叩いてみる価値は、間違いなくあると思います。
ゴルフは、老若男女問わず、一生涯楽しめる素晴らしいスポーツです。その長く楽しいゴルフライフの第一歩を、信頼できる最高のガイドと一緒に踏み出してみてはいかがでしょうか。



