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ゴルフ一人予約で嫌な思いは本当?回避の全知識

ゴルフ一人予約で嫌な思いは本当?回避の全知識 Column

こんにちは!「19番ホール研究所」のthe19thです。ゴルフの予定、なかなか仲間と合わない時ってありますよね。「今週末、急にゴルフ行きたくなった!」なんて思っても、仲間を4人集めるのは至難の業。そんな時にめちゃくちゃ便利なのが、自分の都合だけでサクッと予約できる「一人予約」です。でも、ネットで調べると「ゴルフ一人 予約 嫌な思い」なんていう、ちょっと不穏なキーワードが出てきて、利用するのをためらってしまう人も多いんじゃないでしょうか。知らない人と一日一緒に回るわけですから、変な人に当たったらどうしようとか、聞いてもいないのにアドバイスしてくる教え魔がいたら最悪だなとか、自分の腕前が下手だから他の人に迷惑をかけてしまわないかな、なんて心配は尽きないですよね。特に、女性が一人で参加するのは、男性ばかりの組になったらどうしよう…と、余計な勇気がいるかもしれません。ハーフターンの昼食の時間に会話が続かなかったら気まずいし、そもそもどんなメンバーと組み合わせになるのかも当日までわからないスリルもあります。初心者のうちは、最低限守るべきゴルフのマナーもあやふやで、余計にハードルが高く感じてしまうのも無理はないかなと思います。この記事では、そんな一人予約に関するあらゆる不安や疑問に真正面から向き合って、どうすれば「嫌な思い」をせずに、むしろ最高のゴルフ体験にできるのか、その具体的な方法を私の経験も交えながら、予約前の準備から当日の立ち振る舞いまで、徹底的に解説していきますね。

  • 一人予約で遭遇しがちな「嫌な思い」の具体的な原因
  • 予約サイトでヤバい同伴者を事前に見抜く方法
  • スコアが悪くても迷惑をかけない当日の振る舞い方
  • 一人予約を心から楽しむためのメンタルの保ち方
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ゴルフ一人予約で嫌な思いをする本当の理由

「一人予約は怖い」という漠然とした不安。その正体を突き詰めていくと、実はいくつかのパターンに集約されます。まずは、多くの人が不安に感じている「嫌な思い」が具体的にどういうものなのかを解き明かしていきましょう。敵の正体がはっきりとわかれば、効果的な対策も立てやすくなりますからね。ここでは、一人予約で遭遇しがちな代表的なトラブルを深掘りしていきます。

恐怖の教え魔と無言の同伴者

一人予約の「嫌な思い」エピソードで、必ずと言っていいほど登場するのがこの2つのタイプ。コミュニケーションの極端な例ですが、どちらも精神的に疲弊してしまう原因になり得ますよね。それぞれの特徴と、賢い対処法を詳しく見ていきましょう。

 教え魔の心理と撃退法

一人予約で最も遭遇率が高いと言われるのが、通称「教え魔」の存在です。彼らは、こちらが頼んでもいないのに、ティーショットのアドレスからパターのグリップまで、あらゆることに口を出してきます。彼らの心理的背景には、「親切心」よりも「相手より優位に立ちたい」というマウンティング欲求や、自分の知識を披露することで自己肯定感を満たしたいという思いが隠れていることが多いようです。特に、ゴルフ歴が浅そうな若者や、女性ゴルファーが格好のターゲットにされやすい傾向があるかなと思います。

もし遭遇してしまったら、感情的に「やめてください!」と反発するのは悪手。場の雰囲気が最悪になり、残りのホールが地獄の時間になってしまいます。ここは、大人の対応でスマートにかわすのが一番です。私のおすすめは、以前も少し触れましたが、「外部の権威」を利用する撃退スクリプトです。

教え魔を黙らせる魔法の言葉

「ありがとうございます!すごく参考になります。ただ今、専属のコーチから『今は他の情報を入れずに、この課題だけを徹底するように』と厳命されていまして…。せっかくのアドバイスを試せなくて申し訳ないです!」

このフレーズのポイントは、相手のアドバイスを一度受け入れて感謝を示しつつ、「あなたの教え vs 私の我流」ではなく、「あなたの教え vs プロコーチの指導」という、相手が反論しにくい構図に持ち込むことです。これで大抵の教え魔は引き下がってくれます。物理的にカートの座席を離れたり、自分の準備に集中して話しかける隙を与えない、というのも地味に効果的ですよ。

 無言の同伴者との付き合い方

教え魔とは対照的に、全く話さない「無言の同伴者」も気まずい雰囲気の原因になりますよね。挨拶もそこそこに、プレー中は一言も発さず、ホールアウト後も無言で去っていく…。こちらが何か悪いことをしたのかと不安になってしまうかもしれません。でも、これは考え方次第で、実はそれほど悪い状況ではないんです。

一人予約は、そもそもが「一期一会」の世界。ゴルフをしに来ているのであって、おしゃべりをしに来ているわけではない、と割り切っている人もたくさんいます。無理に会話を盛り上げる必要は全くありません。むしろ、余計な会話がない分、自分のプレーに最大限集中できるというメリットもあります。最低限の挨拶と、同伴者が良いショットを打った時の「ナイスショット!」の声掛け、危険なボールが飛んだ時の「フォアー!」の叫び声。これさえしっかりできていれば、マナー違反にはなりません。沈黙が気まずいと感じる必要は全くないので、堂々と自分のゴルフを楽しんでください。

下手だと迷惑?スコアへの過剰な不安

「自分のスコアが悪いと、同伴者に迷惑をかけるんじゃないか…」「下手だから怒られたらどうしよう…」これは特にゴルフを始めたばかりの方が抱えがちな、最も大きな不安の一つですよね。気持ちは痛いほどわかります。でも、安心してください。結論から言うと、スコアが130でも150でも、その数字自体を気にする人は、一人予約の世界にはほとんどいません。

ゴルフ歴の長いベテランや上級者が本当に気にしているのは、スコアの良し悪しではなく、「プレーの進行スピード(プレーファスト)」、ただ一点です。ゴルフは全体の組の流れが非常に重要。一組が遅れると、後ろの組すべてに影響が出てしまいます。だからこそ、スコアが悪くても、プレーファストを意識してテキパキと行動している人に対して、文句を言うゴルファーはまずいないでしょう。

スコアよりも大切な「プレーファスト」の技術

では、具体的にどうすればプレーファストを実現できるのか。これはスコアを良くする技術とは別の、「マナーとしての技術」です。初心者でも今日から実践できることをリストアップしてみますね。

スコアが悪くても愛される!プレーファスト5つの鉄則

  1. クラブは常に3本持つ: 自分のボールのところへ向かう時、どんな距離か分からなくても、使いそうなクラブを2〜3本持って走りましょう。カートまでクラブを取りに戻る時間が最大のロスです。
  2. 打順が来る前に準備完了: 他の人が打っている間に、自分のボールの状況を確認し、グローブをはめ、どのクラブで打つか決めておきましょう。自分の番が来てからのんびり準備を始めるのはNGです。
  3. 素振りは1回まで: ルーティンは大切ですが、何度も素振りをするのはスロープレーの元。プロでも素振りは1〜2回です。シンプルにいきましょう。
  4. ボールの行方を全員で見る: 同伴者が打ったボールの行方を全員でしっかり見てあげるのは非常に重要です。どこに飛んだか分かれば、ボール探しの時間を大幅に短縮できます。
  5. ボール探しは潔く諦める: ボール探しに許された時間は3分間です。(出典:JGA 日本ゴルフ協会『ゴルフ規則』)見つからなければ、すぐに「ロストボール」として次のプレーに移る潔さも、一人予約では好まれます。

とはいえ、全くのゴルフ未経験者がいきなり一人予約でコースデビューするのは、さすがに無謀かもしれません。最低限、ゴルフ練習場でボールを前にまっすぐ飛ばせる技術は身につけておきたいところ。できれば、友人とのラウンドや、距離の短いショートコースを一度経験しておくことが、自分自身を守るための最低限の「投資」になると私は思います。

知らないと恥をかく暗黙のマナー

ゴルフには、ルールブックには明記されていないけれど、ゴルファーなら誰もが守るべき「暗黙のマナー」や「エチケット」がたくさん存在します。これを知らないと、本人に全く悪気はなくても、知らず知らずのうちに同伴者を不快にさせてしまう可能性があります。特に、お互いのことを何も知らない一人予約の場では、こうした基本的なマナーがより一層重要視される傾向にありますね。

ここでは、コースの場所ごとに、最低限これだけは押さえておきたいというマナーを具体的に解説します。

ティーイングエリアでのマナー

一日の始まりであるティーショット。ここでつまずかないようにしましょう。最も重要なのは、同伴者がショットのアドレスに入ったら、絶対に動いたり、音を立てたりしないことです。視界に入る場所でウロウロしたり、クラブ同士をカチャカチャ鳴らしたり、私語をするのは厳禁。静かに、プレーヤーの集中を妨げない位置で見守るのが鉄則です。

フェアウェイ・ラフでの注意点

セカンドショット以降で気をつけたいのは、プレーの順番です。基本的にはピンから遠い人から順番に打ちますが、前の組との距離が十分空いていて、安全が確認できる状況であれば、準備ができた人から打つ「レディゴルフ」が推奨されることも多いです。また、同伴者がショットしたボールの行方を全員で目で追ってあげるのも大切なマナー。ボール探しは時間のロスに直結しますからね。

 グリーン上での振る舞い

グリーン上は最も繊細さが求められる場所です。一番やってはいけないのが、他の人のパッティングライン(ボールとカップを結ぶ線)を踏んでしまうこと。ライン上を踏むと、グリーンの芝がわずかにへこみ、ボールの転がりに影響を与えてしまう可能性があるためです。他の人のラインをまたぐか、大きく迂回して歩くように心がけましょう。また、グリーンに上がるときは、自分のボールマーク(ボールが落下した際にできるグリーンのへこみ)をグリーンフォークで修復するのもゴルファーの義務ですよ。

これだけはNG!嫌われる行動ワースト3

  • 時間ギリギリに到着する: スタート時間の1時間前にはゴルフ場に到着し、余裕を持って準備するのが大人のマナーです。
  • 不機嫌な態度を取る: 自分のミスショットに腹を立てて、クラブを叩きつけたり、舌打ちをしたり…。周りの雰囲気を最悪にする行為は絶対にやめましょう。
  • スコアをごまかす: 一人予約ではスコアを競っているわけではありませんが、自分の打数を正直にカウントするのはゴルファーとしての誠実さの証です。

これらのマナーは、難しいことではなく、すべては「一緒に回る人への思いやり」から来ています。これさえ忘れなければ、大きな問題になることはないはずです。

苦痛な昼食と知らない人との会話

日本のゴルフ場に特有の、約1時間の昼食休憩。気の合う仲間とのラウンドなら楽しい時間ですが、初対面の人とテーブルを囲むとなると、「何を話せばいいんだろう…」と苦痛に感じる人も少なくないですよね。これを私は密かに「19番ホール問題」と呼んでいます(笑)。この時間をどう乗り切るかは、一人予約の満足度を左右する意外と大きなポイントかもしれません。

 盛り上げ不要!当たり障りのない話題リスト

まず大前提として、あなたが無理に会話を盛り上げる必要は全くありません。沈黙が気まずいと感じるかもしれませんが、相手も同じように感じている可能性が高いです。そんな時は、当たり障りのない、誰でも答えやすい「共通の話題」をいくつか用意しておくと、気持ちが楽になりますよ。

ランチタイムの鉄板・無難な話題集

  • 午前中のプレーの振り返り: 「〇番ホールのグリーン、速かったですね〜」「さっきのドライバー、めちゃくちゃ飛んでましたね!」など、相手を褒める内容だと会話が弾みやすいです。
  • ゴルフギアやウェアの話: 「そのパター、珍しいですね!」「そのウェア、どこのブランドですか?」など、相手の持ち物に興味を示すのも良いきっかけになります。
  • コースやゴルフ場の感想: 「ここのコース、食事が美味しいって評判ですよね」「景色が綺麗ですね」など、目の前にあるものについて話すのが一番簡単です。
  • 好きなプロゴルファーやゴルフ中継の話: ゴルフ好きなら共通の話題になりやすいテーマです。

逆に、絶対に避けるべきなのは、政治、宗教、そして仕事の深い話や自慢話です。相手のプライベートに踏み込みすぎる質問(年収、家族構成など)もNG。あくまで「ゴルフ」という共通項で繋がった、その日限りの関係だということを忘れないようにしましょう。

 コミュニケーションが苦手な人のための裏ワザ

それでも会話が苦手…という人は、「聞き役」に徹するのも一つの手です。相手が話好きなら、うまく相槌を打ちながら話を聞いているだけで時間は過ぎていきます。もし全員が無口なタイプだったら、無理せず食事に集中しましょう。スマホをいじるのは印象が良くないので、窓の外の景色でも眺めているのが無難です。究極の裏ワザとしては、朝の挨拶の時に「すみません、昼休み中に少し仕事の電話をしないといけないので、食事はさっと済ませて失礼します」と先に宣言しておく、という手もありますが、これは少し上級者向けかもしれませんね。

女性が一人で参加する際の注意点

最近は女性ゴルファーも増えましたが、それでも一人予約では、男性3人の中に女性が1人だけという「紅一点」の状況になることは珍しくありません。これが気にならないという方もいれば、やはり少し気まずい、やりにくいと感じる方もいるでしょう。特に、変に注目されたり、過剰に気を遣われたり、あるいは下心のある言動をされたりといったリスクもゼロではありません。女性が安心して一人予約を楽しむためには、予約段階でのちょっとした工夫と、当日の心構えが大切になります。

 予約時にできるリスク回避術

多くのゴルフ予約サイトでは、女性ゴルファーを歓迎するためのプランが用意されています。これらを活用しない手はありません。

  • 「女性割引」や「女性優待」プランを狙う: これらのプランが設定されているゴルフ場は、女性客を積極的に受け入れている証拠。ロッカールームやパウダールームが綺麗だったり、女性向けのサービスが充実していたりする可能性が高いです。
  • すでに女性がいる組を選ぶ: 予約状況を確認して、すでに他の女性がエントリーしている枠を意図的に選ぶのは、最も効果的な安心材料です。同性が一人いるだけで、心理的な負担は驚くほど軽くなります。会話も弾みやすいですし、男性陣も変な言動をしにくくなります。
  • プロフィールをしっかり書く: 自分のプロフィール欄に「エンジョイゴルフです!」「スコアは気にせず楽しく回りたいです」といった一文を加えておくと、ガチガチの競技志向の男性が敬遠してくれるかもしれません。

 当日の立ち振る舞いと心構え

当日は、過度にへりくだる必要はありません。一人のゴルファーとして、堂々と振る舞いましょう。基本的な挨拶やマナーを守っていれば、性別は関係ありません。もし、教え魔のターゲットにされたり、不快なジョークを言われたりした場合は、曖昧に笑ってごまかすのではなく、前述した「レッスンの盾」を使ったり、「そういうのはちょっと…」と軽く受け流したりする勇気も必要です。何かトラブルがあれば、遠慮なくゴルフ場のスタッフ(マスター室)に相談しましょう。彼らはプロなので、適切に対応してくれます。自分の身は自分で守る、という意識を持つことも大切ですね。

ゴルフ一人予約で嫌な思いを回避する全戦略

さて、ここからはより具体的に、そして実践的に、「嫌な思い」を未然に防ぎ、一人予約を最高の体験に変えるための戦略をお伝えします。何度も言いますが、勝負はゴルフ場に行く前に8割決まっています。予約ボタンを押す前の「情報収集」と「フィルタリング」こそが、快適なラウンドへの一番の近道なんですよ。

楽天やGDOでの組み合わせ選びのコツ

一人予約の体験の質は、どの予約プラットフォームを使うかによっても大きく変わってきます。国内の主要なサイトにはそれぞれ明確な特徴とユーザー層があるので、自分のレベルやその日の目的に合わせて賢く使い分けることが、失敗しないための第一歩です。

【徹底比較】主要ゴルフ予約サイトの特徴

プラットフォーム 特徴 おすすめな人
楽天GORA 国内最大級のユーザー数。若者からシニア、初心者から上級者まで層が非常に広い。ポイント還元やセールが豊富で価格も魅力的。 ・とにかく安くプレーしたい人
・ゴルフを始めたばかりの初心者
・同伴者のレベルにこだわらない人
GDO (Golf Digest Online) ゴルフメディアが母体で、ゴルフリテラシーの高いユーザーが多い。スコア管理機能やハンディキャップ連携など、競技志向の人向けの機能も充実。 ・マナーの良い人と回りたい中級者以上
・同伴者のレベルを事前に把握したい人
・ゴルフの上達に意欲的な人
バリューゴルフ 「1人予約ランド」というサービス名で一人予約に特化。コアなリピーターが多く、「一人予約慣れ」したゴルファーが集まる。 ・スムーズな進行を最優先したい人
・一人予約の常連
・新しいゴルフ仲間を見つけたい人

初心者のうちは、やはりユーザー母数が大きく、同じくらいのレベルの人とマッチングしやすい楽天GORAGDOから始めるのが最も安心かなと私は思います。特にGDOは、予約者のGDO内でのランク(利用頻度やスコア登録などによる指標)が確認できる場合があり、これが同伴者の「ゴルフへの真剣度」を測る上で非常に参考になります。慣れてきたら、進行がスムーズでストレスフリーなラウンドが期待できるバリューゴルフに挑戦してみる、というステップアップも良いかもしれませんね。

プロフィールで地雷メンバーを見抜く方法

予約サイトの最大のメリットは、繰り返しになりますが、同伴予定者のプロフィールを事前に確認できることです。これを利用しない手はありません。予約が成立する前に、必ず「現在のエントリー状況」をクリックして、どんな人がいるのかを偵察しましょう。ここで「地雷」を避けるプロファイリングを行うことが、嫌な思いを回避する上で最も重要な作業です。

 チェックすべき3つの重要項目

私が必ずチェックするのは以下の3点です。

  1. 平均スコア: 最も分かりやすい指標です。狙い目はズバリ「90〜110」の人。このスコア帯は、ゴルフの難しさを理解しつつ、マナーもしっかり身についている方が多い印象です。逆に注意したいのは「70台」や「80前半」の上級者すぎる人。中には初心者に不寛容な競技志向の人もいる可能性があります。また、「未記入」も、全くの初心者か、逆にスコアを気にしない達人か、判断がつかないので少しギャンブル要素があります。
  2. 自己紹介文: ここにはその人の人柄が色濃く出ます。「マナー厳守!」「スロープレーお断り」といった高圧的な文言や、逆に一言も書かれていない場合は少し警戒します。理想的なのは「楽しくプレーしましょう!」「ご迷惑かけないよう頑張ります」といった、謙虚でポジティブな一文が書かれている人ですね。
  3. 年齢・性別: ジェネレーションギャップによる会話のすれ違いを避けたいなら、自分と近い年代の人がいる組を選ぶのが無難です。前述の通り、女性の場合は、他に女性がいる組を選ぶと安心感が格段にアップします。

もちろん、プロフィールだけでは判断できない部分も大きいですが、これらの情報を総合的に見て「この人たちとなら楽しく回れそうだな」と直感的に感じられる組を選ぶことが、後悔しないための秘訣です。少しでも違和感を覚えたら、無理せず別の枠を探す勇気を持ちましょう。

当日の挨拶とスロープレー防止策

入念なリサーチを経て、ついに予約完了。そして迎えたラウンド当日。ここでの立ち振る舞いが、一日を楽しく過ごせるかどうかの最後の鍵を握ります。どんなに準備をしても、当日のコミュニケーションがうまくいかなければ台無しですからね。ポイントは「最初の5分」と「プレー中の配慮」です。

 スタート前の印象がすべてを決める

まず大前提として、スタート時間の最低でも1時間前にはゴルフ場に到着しておくこと。受付や着替え、練習などを考えると、1時間前でもギリギリなくらいです。スタート時刻に遅れるのは論外ですが、ギリギリに汗だくで現れるのも、同伴者に「この人、大丈夫かな?」と無用な不安を与えてしまいます。

そして、カート乗り場やマスター室前で同伴者と顔を合わせたら、マスクを外して、相手の目を見て、明るくハッキリと挨拶をしましょう。「おはようございます、本日ご一緒させていただきます〇〇です。今日はよろしくお願いします!」この第一声で、あなたの印象はほぼ決まります。

もしあなたが初心者でスコアに自信がないなら、この時に伝家の宝刀「初心者宣言」をしてしまうのが超有効です。「ゴルフを始めてまだ浅く、ご迷惑をおかけするかもしれませんが、クラブを数本持って走りますので、よろしくお願いします!」と先に正直に伝えてしまいましょう。これを言っておくだけで、相手の期待値のハードルがぐっと下がり、多少のミスは「頑張ってるな」と温かい目で見守ってもらえるようになりますよ。

 プレー中のスロープレー防止策

プレーが始まったら、とにかく「プレーファスト」を徹底します。これは先ほども触れましたが、それだけ重要だということです。自分の打順が来る前に、ボールの地点に行き、使うクラブを決め、素振りを済ませておく。打ち終わったら、クラブをカートに戻すのではなく、次のショットで使いそうなクラブも持って移動する。グリーン上では、自分のパットが終わったら、他の人が打っている間にカートに戻ってスコアを記入する。こうした小さな積み重ねが、組全体のスムーズな進行に繋がります。スコアが悪くても、この姿勢を見せていれば、文句を言う人は絶対にいません。

昼食問題はスループレーで解決

ここまで、昼食時のコミュニケーション対策についてお話ししてきましたが、「それでもやっぱり知らない人との食事は苦手…」という方もいると思います。そんなコミュニケーションが苦手なゴルファーにとって、まさに救世主とも言えるのが「スループレー」という選択肢です。

スループレーとは、その名の通り、9ホールを終えた後の昼食休憩(ハーフターン)を取らずに、そのまま1番から18番までを一気に回りきるプレースタイルのこと。海外ではこちらが主流ですね。この最大のメリットは、何と言っても物理的に昼食の時間が消滅すること。これにより、「19番ホール問題」から完全に解放されます。

 スループレーのメリットとデメリット

スループレーには、コミュニケーション回避以外にも多くのメリットがあります。

スループレーの主なメリット

  • 時間効率が良い: 昼休憩がない分、ゴルフ場での滞在時間を大幅に短縮できます。午前中にスループレーをすれば、午後の時間を有効活用できます。
  • プレーに集中できる: 一度途切れると集中力やリズムが崩れがちな後半も、良い流れを維持したままプレーできます。
  • 料金が割安な場合も: 食事代が含まれない分、通常のプランより安く設定されていることがあります。

一方で、もちろんデメリットもあります。最大のデメリットは体力的負担が大きいこと。特に夏の暑い時期は、休憩なしで18ホールを回るのはかなりハードです。また、スタート時間が早朝や、逆にお昼過ぎからの「午後スルー」に設定されていることが多く、選択肢が限られる場合もあります。自分の体力やその日のスケジュールと相談して、最適なプレースタイルを選ぶのが良いでしょう。人間関係のストレスをゼロにしたいなら、これ以上ない最適な解決策であることは間違いありません。

初心者と上級者のよくある質問

ここでは、一人予約に関して、私のところに寄せられることが多い質問をQ&A形式でまとめてみました。初心者の方から、一人予約に慣れてきた方まで、気になるポイントを網羅したつもりです。


A. はい、自信を持って大丈夫だと言えます。何度も繰り返しになりますが、重要なのはスコアという結果ではなく、プレーファストを心がける姿勢です。「クラブを3本持って走る」「自分の打順の前に準備を完了させる」「ボール探しは早めに切り上げる」この3つの鉄則を守っていれば、たとえ全ホールでトリプルボギーを叩いても、誰にも迷惑はかかりません。むしろ、一生懸命な姿は好感を持たれますよ。


A. その気持ちはすごくよく分かります。でも、これは絶好の学習機会と捉えるのがおすすめです。上手い人のショットを間近で見たり、ミスの少ないコースマネジメントを観察したりするのは、どんな高価なレッスンよりも勉強になります。「今日は勉強させていただきます!」という謙虚なスタンスで臨めば、緊張も少し和らぎますし、相手も悪い気はしないはずです。何か一つでも盗んで帰る、くらいの気持ちで楽しんでみてください。


A. まったくその必要はありませんし、無理に聞くのも聞かれるのもストレスですよね。一人予約の良さは、その日限りのドライな関係性、つまり「一期一会」にあります。もし本当に意気投合して「ぜひまた一緒に回りたいですね!」という自然な流れになれば交換するのも良いですが、基本的にはラウンドが終わったら「ありがとうございました!お疲れ様でした!」と気持ちよく挨拶して、スマートに解散するのが美しい終わり方です。


A. はい、残念ながらあります。多くのプランでは「2名以上で開催」など最少催行人数が定められています。スタート前日の昼頃までに人数が満たない場合、予約が不成立(キャンセル)になってしまいます。これを避けるためには、すでに3人集まっていて「開催決定」となっている枠に入るのが最も確実です。最後の1人として飛び込む形ですね。

準備すればゴルフ一人予約で嫌な思いはしない

ここまで、ゴルフ一人予約にまつわる様々な不安やリスク、そしてそれを回避するための具体的な戦略について、これでもかというほど詳しく解説してきました。結論として、私が一番伝えたいのは、しっかりとした事前準備と、当日のほんの少しの心構えさえあれば、ゴルフ一人予約で嫌な思いをすることは、ほぼ100%回避できるということです。

むしろ、仲間との予定調整という最大のストレスから解放され、自分の都合だけでいつでもゴルフに行ける自由さ。普段の生活では決して出会えないような、様々な職業や年代の人との新しい出会い。そして、適度な緊張感のある環境でプレーすることによる、メンタル面での上達の加速など、一人予約にはそれを補って余りあるほどの素晴らしいメリットが存在します。

多くの人が抱く「嫌な思い」の正体は、そのほとんどが「知らないことへの漠然とした不安」から来ています。どんな人が来るかわからない、マナーがわからない、下手だと思われたらどうしよう…。でも、この記事で紹介したようなリスクの正体を知り、具体的な回避術を身につければ、その不安は「対処可能なタスク」に変わるはずです。

プロフィールの見極め方、プレーファストの技術、教え魔の撃退法、そして何より大切な明るい挨拶。これらの武器を手に、ぜひ勇気を出して一人予約の世界に飛び込んでみてください。きっと、あなたのゴルフライフが、これまで以上に豊かで自由なものになることを、私が保証します。

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40代、ゴルフ歴20年の「ギアオタク」サラリーマンです。ベストスコアは73( HC10)。「シングル」の称号まであと一歩のところで、長年足踏みしています。
「その1打は、ギアで縮まる」を信念に、これまで試打してきたクラブは数知れず。給料のほとんどは最新ギアに消えていきます。
このブログは、20年間こだわり続けた「ギア選び」の記録です。

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