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トラヴィルシャフトが合う人は誰?特徴と中古で買うコツ

トラヴィルシャフトが合う人は誰?特徴と中古で買うコツ 用品

こんにちは!「19番ホール研究所」のthe19thです。

最近、ゴルフ仲間との会話でも頻繁に名前が挙がる、藤倉コンポジットのアイアン用カーボンシャフト「TRAVIL(トラヴィル)」。洗練されたデザインもさることながら、多くのツアープロがテストしているという話も聞こえてきて、その性能や評価が気になっている方も多いんじゃないでしょうか。特に、「トラヴィル シャフトが一体どんな人に合うのか?」という核心部分について、具体的な情報が欲しいですよね。

もしかしたらあなたも、95、105、115といった重量帯ごとのスペックの違いがよく分からなかったり、実際に試打した人のリアルなインプレや口コミを探していたりするのかもしれません。中には、「トラヴィルは捕まらない」という少しネガティブな評判を目にして、自分のスイングにマッチするのかどうか、一歩踏み出せずにいる方もいるかなと思います。シャフトの振動数や独特のしなり方といった専門的な話になると、余計にどれを選んでいいか分からなくなってしまいますよね。

この記事では、そんなトラヴィルシャフトに関するあらゆる疑問や不安を解消するために、私自身がリサーチし、試打して感じたことを基に、その特性から「合う人」の具体的な人物像、そして賢い選び方まで、徹底的に解説していきます。この記事を最後まで読めば、あなたがトラヴィルシャフトを手にするべきかどうかが明確になり、後悔のないシャフト選びができるようになりますよ。

  • トラヴィルシャフトのリアルな評価としなりの特徴
  • 95、105、115のスペックごとの違いと選び方
  • トラヴィルシャフトが本当に「合う人」のスイングタイプ
  • お得に試すならメルカリなどの中古市場がおすすめな理由
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トラヴィル シャフトが合う人の特徴を徹底解説

さて、ここからは話題のトラヴィルシャフトについて、その核心に迫っていこうと思います。一体どんな性能を持っていて、どんなゴルファーのプレースタイルにマッチするのか。ネット上の評価やインプレ、そして気になる噂まで、一つひとつ丁寧に掘り下げていきますね。このシャフトが持つ独特の世界観を、一緒に探っていきましょう。

トラヴィル シャフトの評価とリアルなインプレ

まず、トラヴィルシャフトの全体的な評価ですが、多くのゴルファーから「デザインが秀逸で、性能も唯一無二」という声が挙がっています。コスメティック(外観デザイン)は、シルバーを基調としながらも、光の当たり方で微妙に表情を変える非常に凝ったもの。どんなアイアンヘッドに装着しても、キャディバッグの中で特別な存在感を放ってくれるのは間違いないですね。この「所有感を満たしてくれる」点も、ギア好きにはたまらないポイントかなと思います。

性能面でのリアルなインプレとして最も多く聞かれるのが、「粘り感と弾き感という、相反する要素が高いレベルで両立されている」という点です。一般的なシャフトは、ダウンスイングでタメを作りやすい「粘り系」か、インパクトでボールを強く弾く「弾き系」のどちらかに分類されることが多いですが、トラヴィルはその両方の良いところを併せ持っている、という評価ですね。切り返しではグッと粘ってくれるのに、インパクトゾーンではシャフトが鋭く走り、ボールを力強く前へ押し出してくれる。この不思議な感覚が、多くのゴルファーを魅了している最大の理由かもしれません。

もちろん、良い評価ばかりではありません。その独特なフィーリングゆえに、「今までのカーボンのイメージと違って、かなりしっかりしている」「スイング中のしなりを感じにくく、タイミングが取りづらい」といった感想を持つゴルファーも一定数いるようです。これは、特に軽量スチールや他のしなり感が強いカーボンシャフトからの移行を考えている場合に、感じやすいかもしれませんね。結局のところ、個人のスイングタイプやシャフトに求める感覚とのマッチングが非常に重要になってきます。

ユーザーから聞かれるポジティブな評価

  • 方向性の安定感:シャフトの剛性バランスが良く、左右のブレが明らかに減った。
  • 縦距離の再現性:インパクトが安定するため、同じ番手で飛距離がバラつきにくい。
  • 理想的な弾道:高弾道・低スピンの球が打ちやすく、グリーンでしっかり止まってくれる。
  • 打感の向上:インパクト時の余計な振動が抑えられ、芯を食った時の感触が気持ちいい。

試打レビューから分かるシャフトの性能

私も実際にいくつかの重量帯を試打する機会があったのですが、第一印象はやはり「カーボンらしからぬ、しっかり感」でした。特に手元側の剛性が非常に高く設計されているようで、トップからの切り返しでシャフトが暴れる感覚が全くないんです。これにより、スイングプレーンが安定しやすく、結果としてミート率の向上が期待できると強く感じました。手先でクラブを操作してしまう癖がある人でも、体の回転と腕の振りを同調させやすいのではないでしょうか。

シャフト全体のしなり方としては、メーカーが謳う通り、中間部分がしなやかにしなり、先端部分は比較的穏やかに動く印象です。いわゆる「中調子」に分類されますが、先端の走り過ぎを抑えているため、インパクトでフェースが必要以上に返ってしまう動きが出にくいですね。この特性が、左への引っかけを嫌うゴルファーから高く評価されている理由の一つでしょう。

弾道測定器で計測してみると、打ち出し角は明確に高めに出る傾向がありました。一方でスピン量は適正範囲に収まりやすく、吹け上がるような球はほとんど出ませんでした。これはアマチュアゴルファーがアイアンに求める「楽にボールが上がってキャリーを稼げ、グリーンではしっかり止まる」という、まさに理想的な弾道性能と言えると思います。パワーがなくてもシャフトが仕事をして、ボールを高く上げてくれる感覚がありましたね。

the19th的 試打のまとめ

トラヴィルは、「オートマチックに仕事をしてくれるシャフト」というよりは、「スインガーの意図に忠実に反応してくれるシャフト」という印象です。しっかり振りに行けばその分だけ応えてくれる信頼感があり、中・上級者が求める操作性と安定性を高いレベルで満たしてくれるポテンシャルを感じました。

種類ごとの特徴と選び方のポイント

トラヴィルシャフトを選ぶ上で最も重要なのが、自分に合った重量帯を見つけることです。現在、主に3つの重量帯(95, 105, 115)がラインナップされており、それぞれにターゲットとなるゴルファー像が設定されています。それぞれの特徴を深く理解し、自分のパワーやスイングスタイルと照らし合わせることが、失敗しないための鍵となります。

TRAVIL 95:振りやすさと操作性の両立

シリーズの中では最も軽量なモデルです。とはいえ、約98g(Sフレックス)の重量は、一般的な軽量スチールと同等か、それ以上のしっかり感があります。このモデルが合うのは、現在N.S.PRO 950GH neoなど100g前後のスチールシャフトを使っていて、「もう少し飛距離を伸ばしたい」「インパクトの衝撃を和らげたい」と考えているゴルファーでしょう。振り心地は軽快でありながら、カーボンの恩恵である弾き感を得られるため、ヘッドスピードがそれほど速くない方でも高弾道を実現しやすいのが魅力です。体力に少し自信がなくなってきたベテランゴルファーにも最適な選択肢かもしれません。

TRAVIL 105:シリーズの中心的モデル

108g(Sフレックス)という重量設定で、まさにシリーズのど真ん中に位置するモデルです。Dynamic Gold 105やMODUS3 TOUR 105といった中量級スチールシャフトからの移行に最適ですね。適度な重量感がスイングの安定感をもたらし、幅広い層のゴルファーにマッチします。パワーとテクニックのバランスが取れたアベレージゴルファーからアスリートゴルファーまで、多くの人がこのモデルの恩恵を受けられるはずです。「どれを選べばいいか迷ったら、まずは105を試してみる」というのがセオリーと言えるでしょう。

TRAVIL 115:パワーをロスなく伝えるハードヒッター向け

シリーズ最重量の116.5g(Sフレックス)を誇るモデル。これは、Dynamic Gold S200やMODUS3 TOUR 120といった重量級スチールシャフトと遜色ない重量感です。ヘッドスピードが速く、インパクトが強いハードヒッターが、スチールシャフトの感覚を維持しつつ、カーボン特有の弾き感と振動吸収性のメリットを享受したい場合に最適なモデルです。当たり負けすることがなく、どんなライからでもパワーをロスなくボールに伝えられるため、ラフからのショットなどでも威力を発揮します。中途半端なパワーでは性能を引き出せない、まさにアスリート向けのスペックと言えますね。

95、105、115のスペックを比較

言葉での説明だけでなく、具体的な数値で比較することで、各モデルの違いがより明確になります。ここでは、各重量帯のR、S、Xフレックスのスペックを一覧表にまとめてみました。特に注目してほしいのは、重量が上がるにつれてトルク(シャフトのねじれの度合いを示す数値)が小さくなっている点です。トルクが小さいほどシャフトのねじれが抑制され、打点のズレに強くなりますが、一方で操作性はシビアになる傾向があります。このバランスをどう考えるかが、シャフト選びの面白いところですね。

TRAVILシリーズ スペック比較表

モデル フレックス 重量 トルク キックポイント
TRAVIL 95 R 96.5g 2.6 Mid
S 98.0g 2.5
X 100.0g 2.4
TRAVIL 105 R 106.0g 2.3
S 108.0g 2.2
X 110.0g 2.1
TRAVIL 115 R 114.5g 2.1
S 116.5g 2.0
X 118.5g 1.9

(出典:藤倉コンポジット公式サイト
※数値はメーカー公表値であり、製品の個体差などにより多少の誤差が生じる場合があります。

この表を見ると、同じ「Sフレックス」でも95と115では約18gもの重量差があることが分かります。この差はスイングに大きな影響を与えます。自分の体力やヘッドスピードを無視して重すぎるシャフトを選ぶと、振り遅れて右へのミスが増えたり、ラウンド後半でバテてしまったりする原因になります。逆に軽すぎると、手打ちになりやすく、タイミングが合わずにチーピンなどのミスを誘発することも。スペック選びは慎重に行う必要がありますね。

「捕まらない」は本当?原因と対策

トラヴィルシャフトの口コミを調べていると、時折「ボールが捕まらない」「右へのプッシュアウトが出る」といった声を目にすることがあります。これは一体なぜなのでしょうか。そして、それはこのシャフトの欠点なのでしょうか。

私の見解としては、「捕まりにくい」のではなく「過度に捕まえにいかない」特性を持つシャフトだということです。その原因は、やはり先端部分の剛性の高さにあります。シャフトの先端はインパクト時のフェースの向きに直接影響を与える部分ですが、トラヴィルはこの部分の余計な動き(ねじれや暴れ)を極限まで抑えるように設計されています。これにより、インパクトでフェースが急激に返る動きが少なくなり、結果として左への引っかけが出にくいという大きなメリットが生まれます。

しかし、この特性が裏目に出てしまうスイングタイプも確かに存在します。

捕まらないと感じやすいスイングタイプ

  • リストターンを多用するタイプ:手首の返しを積極的に使ってボールを捕まえるゴルファーの場合、シャフトがその動きに追従しきれず、フェースが開いたままインパクトを迎えやすくなります。
  • アウトサイドイン軌道が強いタイプ:カット軌道でボールを擦るように打ってしまうと、シャフトの捕まりを助ける機能が少ないため、そのまま弱いスライスボールになりがちです。

もしあなたが試打をして「捕まらない」と感じた場合、以下の対策を試してみる価値はあります。

  1. スイングの意識改革:手先でボールを捕まえにいくのではなく、体の回転(ボディターン)でフェースをスクエアに戻す意識を持つことが最も重要です。下半身リードで、腕は体の正面から外れないように振るイメージですね。
  2. スペックの見直し:単純にオーバースペック(硬すぎる・重すぎる)である可能性も考えられます。シャフトがしなりきらずにインパクトを迎えているのかもしれません。フレックスを一段階落としたり、重量帯を軽くしたりすることで、シャフトが適切にしなり、自然な捕まりが生まれることがあります。

シャフトに仕事をさせる、という考え方

高性能なシャフトほど、その特性を理解してスイングすることが大切です。トラヴィルは、スイングの欠点を補ってくれる「お助けシャフト」ではありません。むしろ、正しいボディターンができているゴルファーのポテンシャルを最大限に引き出してくれる「仕事人シャフト」と言えるでしょう。自分のスイングを見直す良い機会になるかもしれませんね。

実践!トラヴィル シャフトが合う人の選び方

さて、トラヴィルシャフトの基本的な特徴が分かったところで、ここからはより実践的な選び方について解説していきます。振動数といった少し専門的な話から、どんなスイングにマッチするのか、そして最終的にどうやって手に入れるのが賢い選択なのか、具体的なステップを見ていきましょう。ここをしっかり押さえれば、あなたにとって最高の相棒を見つけられるはずです。

振動数から見るあなたとの相性診断

シャフトの硬さを表す指標として「R」や「S」といったフレックス表記が一般的ですが、実はこれには統一された基準がなく、メーカーやモデルによって実際の硬さはバラバラです。そこで客観的な硬さの指標として参考になるのが「振動数(CPM:Cycle Per Minute)」です。これは、クラブのグリップ側を固定し、ヘッド側を揺らしたときに1分間に何回振動するかを計測した数値で、数値が大きいほどシャフトが硬いことを示します。

トラヴィルシャフトを選ぶ際にも、この振動数が非常に重要な判断材料になります。一般的に、フジクラのシャフトは同じフレックス表記でも他社製品に比べて振動数が高め、つまり「しっかりしている(硬め)」に出る傾向があると言われています。そのため、今使っているシャフトのフレックス表記だけで「同じSでいいや」と選んでしまうと、「思ったより硬くて振れない…」という失敗につながる可能性があります。

理想的なのは、今お使いのアイアンセット、さらにはウッドやウェッジも含めた全クラブの振動数が、番手ごとに綺麗にフロー(階段状に数値が変化)している状態です。こうすることで、どのクラブを持っても同じタイミングでスイングしやすくなり、ショットの再現性が格段に向上します。トラヴィルにリシャフトする際は、このフローを崩さないように、あるいはより理想的なフローになるようにスペックを選ぶことが成功の秘訣です。

フィッティングで客観的なデータを!

振動数の計測やクラブセッティング全体のフローを自分で管理するのは非常に困難です。ここはぜひ、専門知識を持ったフィッターがいるゴルフ工房などに相談することをおすすめします。「今使っているこのクラブと同じ振り心地にしたい」「ウッドとの流れを良くしたい」といった要望を伝えれば、弾道測定器のデータやあなたのスイングを見ながら、最適なトラヴィルのモデルとフレックス、さらには微調整まで提案してくれます。最終的な判断は、ぜひ専門家にご相談くださいね。

独特の「しなり」を活かすスイングとは

トラヴィルの「手元が硬く、中間部が大きくしなり、先端は暴れない」という独特のしなり特性を100%活かせるのは、どのようなスイングタイプのゴルファーなのでしょうか。私の分析では、特に以下のようなスイングを目指す、あるいは実践している方に最高のパフォーマンスを提供してくれると考えます。

ボディターン主体のスインガータイプ

手先の動きを極力抑え、大きな筋肉(背中や腹筋、下半身)を使って体の回転でクラブを振っていくスインガータイプの方には、まさに理想的なパートナーとなるでしょう。手元の剛性が高いことで、トップからの切り返しで手元が浮いたり、クラブが寝て入ったりするミスを抑制してくれます。これにより、常に体の正面でクラブをコントロールする感覚が養われ、再現性の高いスイングが身につきます。シャフトが勝手に仕事をするというより、スインガーの意図した通りの動きに、シャフトが忠実に反応してくれる感覚を得られるはずです。

ダウンブローでボールを捉えたいゴルファー

アイアンショットの基本である「ダウンブロー」。これを実践するためには、インパクトでタメがほどけず、ハンドファーストの形を維持する必要があります。トラヴィルは中間部のしなりがタメを作りやすく、かつ先端の剛性が当たり負けを防いでくれるため、ボールを上から潰すように打つ、いわゆる「分厚いインパクト」が実現しやすくなります。地面にあるボールに対して、しっかりとターフを取りながらクリーンにヒットしたいと考えている方にとって、力強い味方になってくれます。

逆に、アーリーリリース(タメが早くほどけてしまう)の傾向があるゴルファーが使うと、シャフトの性能を十分に引き出せず、ただの硬い棒のように感じてしまうかもしれません。このシャフトを使いこなすことが、スイング改善のきっかけになる可能性も秘めていますね。

中古で探すならメルカリが最適な理由

ここまで読んで、「トラヴィル、すごく良さそうだけど、やっぱり価格が…」と感じた方も多いのではないでしょうか。そうです、最新の高性能カーボンシャフトは、正直言って高価です。7本セットでリシャフトとなると、新品のアイアンセットが買えてしまうほどの出費になることも珍しくありません。そこで、私が強く、そして賢い選択肢としておすすめしたいのが、フリマアプリの「メルカリ」を活用して中古品を探す方法です。

なぜ数ある中古市場の中でメルカリが最適なのか、その理由は明確です。

  1. 圧倒的なコストパフォーマンス:最大のメリットは価格です。新品で購入する場合に比べて、半額以下で手に入ることも少なくありません。これにより、「もし自分に合わなかったら…」という金銭的なリスクを最小限に抑えながら、憧れのシャフトを試すことができます。
  2. 豊富な出品数と流動性:メルカリは国内最大のフリマアプリであり、ゴルフ用品の取引も非常に活発です。特にトラヴィルのような人気シャフトは、「購入したけど合わなかった」という理由で出品されるケースが多く、希望の重量帯やフレックス、さらには特定の番手だけ、といった探し方がしやすいのが特徴です。
  3. 「お試し購入」という賢い選択:いきなり7本セットを揃えるのは勇気がいりますが、メルカリなら例えば「7番アイアン用のシャフト」を1本だけ購入し、今使っているヘッドに装着して試打する、といったことが気軽にできます。そこでフィーリングを確かめてから、全番手揃えるかどうかを判断すれば、失敗のリスクは限りなくゼロに近づきます。

メルカリ利用時のチェックポイント

手軽で便利なメルカリですが、個人間取引ならではの注意点もあります。購入前には以下の点を必ず確認しましょう。

  • シャフトの長さ:何番アイアンに装着されていたか、全長は何インチかを確認。
  • チップカットの有無:先端をカットしていると硬さが変わります。出品者に確認しましょう。
  • グリップの状態:交換が必要かどうか。追加コストに関わります。
  • 商品の写真と説明文:傷や汚れの状態をしっかり確認し、不明点は購入前に質問する。
  • 出品者の評価:信頼できる相手から購入するため、過去の取引評価は必ずチェックしましょう。

【FAQ】購入前のよくある質問

最後に、トラヴィルシャフトの購入を検討している方からよく寄せられる質問とその回答を、Q&A形式でまとめてみました。あなたの最後の疑問も、ここで解消されるかもしれません。

Q. どんなアイアンヘッドと相性が良いですか?

A. 基本的に挙動が素直でクセのないシャフトなので、特定のヘッドを選ぶことはありません。どんなタイプのアイアンヘッドとも組み合わせやすいのが長所です。ただ、あえて言うなら、シャフト自体の操作性が高いので、同じく操作性の高いマッスルバックやハーフキャビティと組み合わせると、ゴルファーの意図をダイレクトにボールに伝えやすくなります。また、最近主流の中空構造アイアンと組み合わせることで、ヘッドの寛容性とシャフトの安定性が融合し、非常にやさしく高性能なアイアンセットに仕上げることも可能ですよ。

Q. カーボンシャフトは初めてですが、違和感はありますか?

A. スチールシャフトに慣れている方が初めてカーボンを打つと、まず打感の違いに驚くかもしれません。カーボンは振動吸収性に優れているため、インパクト時の手や腕に伝わる衝撃が非常にマイルドになります。これを「気持ちいい」と感じるか「手応えがなくて物足りない」と感じるかは個人差がありますね。ただ、トラヴィルはカーボンの中でも金属繊維などを複合しているため、しっかりとした打感も残しています。そのため、スチールからの移行でも違和感が少ないシャフトと言えるでしょう。飛距離も一般的に5ヤードほど伸びる傾向があります。

Q. リシャフトする場合の工賃の相場はどれくらいですか?

A. これは依頼するゴルフ工房によって大きく異なりますが、一般的な相場としてはアイアン1本あたり3,000円〜5,000円程度が目安になるかなと思います。これには、古いシャフトの抜き取り、新しいシャフトの装着、グリップ代、グリップ装着工賃などが含まれます。7本セットだと21,000円〜35,000円くらいを見ておくと良いでしょう。事前にいくつかの工房に見積もりを依頼して比較検討することをおすすめします。

まとめ:トラヴィル シャフトが合う人の結論

さて、今回は藤倉コンポジットの最新アイアンシャフト「トラヴィル」について、その性能から選び方、お得な入手方法まで、かなり深く掘り下げてきました。最後に、この記事の結論として、トラヴィル シャフトが合う人はどんなゴルファーなのか、改めて整理しておきましょう。

結論:トラヴィル シャフトが合う人の特徴

  • 体の回転で振るスインガー:手先ではなく、大きな筋肉を使ってスムーズなスイングをしたい方。シャフトがスイングを邪魔せず、意図に忠実に動いてくれます。
  • 方向性と距離感を重視する方:アイアンショットで最も重要な左右のブレと縦距離のバラつきを抑え、安定したゴルフを組み立てたいと考えているゴルファー。
  • 高弾道でグリーンを狙いたい方:楽にボールを上げて、グリーンにピタッと止まるような理想的な弾道を求めているけれど、スピン過多で吹け上がるのは避けたい方。
  • 所有欲を満たしたいギア好き:性能はもちろん、クラブの見た目やデザインにもこだわり、キャディバッグに入っているだけで気分が上がるような一本を求める方。

トラヴィルは、間違いなく近年のカーボンシャフト技術の集大成とも言える、非常に完成度の高いシャフトです。しかし、その高性能で少し尖った特性ゆえに、全てのゴルファーにとっての正解ではない、ということもまた事実です。

だからこそ、この記事で繰り返しお伝えしてきたように、いきなり高価な新品セットに飛びつくのではなく、まずはメルカリなどを賢く利用して中古で1本から試してみる。これが、トラヴィルと最高の出会い方をするための、最も確実でリスクの少ない方法だと私は信じています。

この記事が、あなたのシャフト選びの迷いを晴らし、最高のゴルフライフを送るための一助となれば、これ以上に嬉しいことはありません。ぜひ、あなたにピッタリの相棒を見つけてくださいね!

the19th

40代、ゴルフ歴20年の「ギアオタク」サラリーマンです。ベストスコアは73( HC10)。「シングル」の称号まであと一歩のところで、長年足踏みしています。
「その1打は、ギアで縮まる」を信念に、これまで試打してきたクラブは数知れず。給料のほとんどは最新ギアに消えていきます。
このブログは、20年間こだわり続けた「ギア選び」の記録です。

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